【ブログ運営】雑記ブログだからこそ続いた、魂の毎日更新。

ブログを書き始めて、4年半弱になりました。

最初の記事を書いた、冬のあの日。雪は降っていませんでしたが、わたしはまだ50代でした。

以来、魂の毎日更新を続けています。

って、魂ってなんだ?

根性ってことですかね。しかし、それほどの根性があるのかと聞かれると、首をかしげてしまうので、むしろ、意地といったほうがいいかも(笑)

と、まあ、なんだかんだと、

本日で1585本目となりました。

いごやごか・・。

もう、すっかり日課になってるようです。

が、しかし!

「今日は書きたく、ない」とか

「もう書くことなんか、ない」とか

「ブログから解き放たれ、たい」とか。

「ない!ない!たい!」と床に寝て駄々をこねたい気分の日も、たくさんあります。

どうやって、魂の毎日更新をしてきたのか、内輪話をしてみたいと思います。

 

ネタは転がっている?

ネタが転がっていたら、こんなに苦労していません(笑)

でも、転がっているものから、ヒントはもらっています。

  • 寝ている猫。(レベル1のヒント)

※1が最低。 なのにコイツのギャラは4年半で大幅↑。月3000→8000円

  • Kindleの中に入っている書籍(レベル3)
  • 台所で、今日は何したっけ(レベル2)
  • いまの季節に何をすべきかしら(レベル3)
  • 夫からの声(レベル5)

そんなことからヒントをもらって書き始めることが多いです。

それから見逃せないのは、時々降ってくるアイデア。「いいな!」という思いつきが、ふっと頭の中に浮かんでくることがあります。ピカッと。

しかし、それは頭の中には留まってはくれません。

思いつきは流れて消えていくもの。覚えておくのは若い人にも難しいらしいので、年寄りはさらに難しい。

なので、こんな工夫をしています。

〈その1 いたる所にノート〉

【ブログ運営】ネタ帳にはこだわりがある。気に入ったノートはこれ!

2020年7月8日

その辺の紙切れに書きつけても無くしてしまうので、ノートがグー。言葉の一片を書いておくだけで、後で記憶が蘇ってきます。

〈その2 スマホに保存〉

電車の中などで思いついた時には、LINEがグー。気になったニュースなどのURLも貼り付けてあります。

LINEの使い方。グループ「ひとりっつん」はとっても便利。

2020年9月13日

机に座っているときよりも、思いがけないときにネタは降ってきます。パラパラと五月雨のように。

なので、こうやって受け止める用意をしているというわけです。

すぐには役に立たなくても、あるとき、とつぜんにそのネタが生きてくることがよくあるので、逃すのは、本当にもったいない!

いくつかのネタが結びついて、1つの記事に育っていくこともよくあります。

 

目線を持つ

雑記ブログを書くということは、もう1つの目線をたくさん持つということ。

つまり、たくさんの目線を持てば、雑記ブログは書けるということ。

わたしは、いろんな目線を持っています。

  • 気丈な未亡人目線
  • 孫相手の祖母目線
  • 過去には少女だった目線
  • 今ではすっかり婆よ目線
  • どこか変な本好き目線
  • 斜めひねくれ者目線
  • にわか料理人目線
  • プロもどき家政婦目線
  • 庭師のかしら目線
  • あっきー大好き目線
  • よしおも好き好き目線

おっとっと。好き好き目線が出てきてしまった。

こうなると、きりがないので、この辺で切り上げておきますが、誰でも、いくつかの目線は持っているはずです。

実は、わたしはその都度その目線の人間になりきって書いているで、笑いがこみ上げてくることがあります。まるで別の人がやったことみたいで。

ちなみに本日は、にわかブログ指南者風目線(笑)

未亡人目線とか、ちょっと変わった目線を持っていると、確かに珍しがられますが、普通の目線でも、ちょいとひねれば、面白い記事も書けそうに思うのですけれど。

探せば、輝く目線はいくらでも出てきそうです。

 

写真の活用

さて、どうしても記事ネタが思いつかないときに、どうしているのか。

そのときには、写真です。

頼みの綱として、頼り甲斐のある相棒はカメラ。

1枚の写真が語ることは多いです。

息子がブログの型枠と一緒にカメラをプレゼントしてくれたわけがわかります。

今ではすっかりカメラ女子(婆)。

すっかりそんな装いになってきました。まずは見かけから。近所では有名?

頭が疲れている日には、カメラを持って、ブラブラ散歩です。

こうして写真に助けられながら、記事を書いています。

今では、望遠レンズカメラも増え、鳥たちにも助けられています。

鳥たち、不思議に、現れてくれます。ノーギャラですのに。

写真がくれる、1本の記事。

 

過去記事の修正更新

言葉には魔力があります。

文字化することで、気持ちのウサが晴れるのではなく、その不快感が確定してしまう。消えることなく循環し続ける。そして、いずれまた自分に戻ってくる。

わたしはそう思っています。

そんな法則ならば、よい言葉で書き続ければ、人生をよい方向に引っ張る力になってくれるのではないかと。

自分を自分の言葉で引っ張る。

雑記ブログだからこそできること。

嫌なことは、自分の中で消化して忘れればいいだけ。わざわざ確定させなくてもいいのです。

明るいことを書き続けていくと、なんだか、ずっと明るく暮らしてきたような錯覚に陥ります。

後で読んでも笑える記事は大好きです。

「まったく、変な人だよ、関西支店長」とか、

「なんでこんなヘマしたのかしら」とか。

そのおかげで、みんなとも仲良くできているんでじゃないかと思っています。

時間があるときには、過去記事の修正更新をしています。過去の記事も埋もれさせずに、できるだけ、校正を繰り返すことで完成形に近づける工夫をしています。

1本1本の記事に愛着があります。

どの記事もいつまでも色褪せない記事であってほしい。

記事を書き上げて、最後に「公開」ボタンを押すときには、毎度毎度、緊張が走ります。

不特定の人の目に触れる。それはうれしいことでもあり、怖いことでもあります。

この緊張がとても大事だと思っているので、この緊張が走らずに公開ボタンを押すようになったら、ブログを止めようと思っています。

 

コメントについて

コメントをいただくこと、とてもうれしいです。笑わせていただくことも多いです。そしてときには胸が熱くなったり、ヒリヒリしたり。

ほんとうに、ありがとうございます。

みなさんの意見を聞くことで、視野を広げることができています。

非公開希望の方にはもちろん非公開にしています。

これからも、どうぞコメントをお寄せくださいね。

 

自分へのプレゼント

このブログは、いまのわたしが、未来のわたしに向けた最高のプレゼントになる予定です。

誰が読んでくれなくても、未来のわたしは読み返します。

たぶん、このブログの一番のファンはわたしです。(なあんて、かっこつけちゃって)

だから、後々読んで不愉快になるような話や言葉使いは避けています。

いま、自分が考えていることを、未来のわたしに向けて書く。

これが、一番しっくりします。

「こんな記事を書いてもなあ〜」と思ったときには、10年後のわたしがこの記事を読むかなあと思ってみたりします。

すると、「書いちゃえ、書いちゃえ」という声が聞こえてきます。

誰のためにではなく、まずは自分のために書く。

全部がいい記事になるわけもなく。

「これぞ傑作!」と自分で思える記事がいくつか書けたら、それだけで万々歳です。

わたしはいつもそんな気持ちで「りっつんブログ」と向き合っていこうと思っています。

【書籍化④】ブログにはまだまだ可能性がある。ブログのこれからについて。

2020年8月9日

千里の道も一歩から。


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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22 件のコメント

  • りっつんさん、おはようございます。
    ブログと本を知るきっかけとなったのは、こびと株さんでした。
    気づいたら毎日読んでいます。
    私は一人暮らしで、生活に役立つ話がとても多くて参考にさせていただいています。
    ブログもひっそり始めましたが、設定などで悪戦苦闘していてまだまだ落ち着きません。
    細々と継続していきたいと思います。
    これからも更新を楽しみにしています。

    • すずめさん

      おはようございます。
      こびと株さんからでしたか(笑)
      ありがとうございます。

      まずはゆっくりと。
      ブログの基本だと思いますよ。

  • はじめまして。
    両学長リベ大YouTubeからりっつんさんを知り、楽しく読ませて頂いています。
    りっつんさんいいな〜と思い、勢いで先月ブログをはじめました。
    毎日更新を目指してはいるのですが、文章能力も人間力もなく毎日苦しんでいます。
    そんななか今日の記事を読み、りっつんさんも苦労して書いてる時もあるんだなと、励まされました。りっつんさんの文章は読みやすく引き込まれてしまうので、大好きです。人柄なんでしょうね。
    これからも勝手に応援させていただき、ブログ楽しみにしてます。

    • ゆるさん

      はじめまして。

      たぶん、皆さん、苦労していると思います。
      若いブロガーさんたちも、何時間もかけて記事を作成しているようです。
      一朝一夕にはいきませんが、
      コツコツと積み上げていけば、
      書き始める前とは違う自分に出会えるように思います。
      ぜひ、続けてみてください!

  • りっつんさん こんにちは

    魂の毎日更新本当にありがとうございます。
    そしてコメントにいつも丁寧にお返事をいただい
    て、どんなに嬉しいか、改めてお伝えしたいと思
    います。
    もはや埼玉に足を向けて寝ておりません(笑)
    これから先、手が震えるようになっても、ブログ
    を続けて下さいね。

    • 相棒さん

      こんにちは。
      コメント、いつもありがとうございます。
      手が震えるように・・というフレーズで笑ってしまいました。
      ブルブルしながらでも、続けたいと思います!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • りっつん様 
    いや りっつん師匠

    とても参考になりました

    私も自分のブログの一番のファンと胸を張って言えるような
    記事が書けるように精進いたします

    言葉の魔力って確かにありますよね

    言葉選び気を付けます

  • こんにちは。
    いつも、ブログを拝見させていただいています。
    そして、こちらのブログに触発されて、ブログ、始めてしまいました(笑)。
    おっしゃるとおり、、ネタがない日、ネタが天から降ってくる日、イケルと思ったネタが全然受けなくて、PVが低くて凹む日、ブログを始めていなかったら、知ることのなかった日常に一喜一憂しています。

    今日のりっつんさんのブログはまさに、天からの啓示のようです。
    自分のために書く。
    PV稼ぎに時折走りそうになる弱い私(笑)。
    読み直した時、あはは、と笑える記事をやはり残したいです。

    誰が見てくれなくても、将来の自分が読む、これを指針に続けたいと思います。
    ブログ先輩のアドバイス、ありがとうございます( ◠‿◠ )

    • ねこかあさん

      こんにちは

      PVはいまだによくわかりません。
      勝手に動いているなあと思っています。
      でも振り回されるのは、たぶんブロガーの宿命です。

      ネタがないときのねこ頼み。
      だから、うまいもん食わせてます。
      調子に乗って、長生きしちゃって。
      テーブルに乗るなと言っても聞きません。
      昨日はPCの上に、ゲロっと。
      まじ、キレました(笑)

      困ったときには、未来の自分に届けよう!

  • りっつんさん、初めまして。私も62歳のブロガー初心者です。
    あー今日ネタないなあ。どうしよう。
    そうだ!!こんな時はできる先輩の仕事を見てみてみよう。よし、りっつんさんをばくっちャうぞ!!
    とお邪魔しました。(すみません)
    すると、まさにブログ運営な関する記事。魂の毎日更新、やはりいろいろあるんですね。そりゃそうですよね。
    毎日更新って並大抵ではないです。
    『未来の自分へ向けて書く』 本当にそうだと思いました。人に読まれる記事、役に立つ記事 であることはもちろん大切ですが、
    そればかり考えていてはつまりません。
    おかげさまで無事、記事を更新することができました。ありがとうございました。

    • かぼちゃん

      はじめまして。
      ネタが切れると、いろんな方のブログを徘徊していることもあります。
      そこからヒントをもらって書くということも何度もありました。

      どんどん持ってけ〜(笑)

      とにかく書く。

      いつの間にか記事が溜まってきます。
      すると、ブログ内にリンクを張れるようになって、
      それでまた広がっていきます。

      まずは記事をためることです。

      ファイトだあ〜!おー!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • 「未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし」読ませていただきました

    ”夫の宝は、妻のゴミ”
    ”金もゴミも残さない”

    思い切り笑ってしまいました、金もゴミも残さない人生を私も歩もうと思います(笑)

    • カズフミさん

      こんにちは。

      読んでくださって、ありかとうございます。

      名言だと思うのですけれど(笑)

      “母の宝は、息子のゴミ”

      なので、最後は燃えかすだけになって、去ることを目標にします。

  • はじめまして。最近からブログを読ませていただいております。

    「よい言葉で書き続ければ、人生をよい方向に引っ張る力になってくれるのではないかと。」

    「自分を自分の言葉で引っ張る」

    とても素敵な言葉に心が暖かくなりました。

    私もなんだか頭がこんがらがった時に、日記を書いていますが
    後で読み返してみると、こんなことで悩んでいたのかと笑ってしまうことがあります。笑

    でも、そんな時期をどうにか乗り越えて今があると考えると
    少しは前に進めているかな?と自分を褒めてみたくなったりします。

    りっつんさんがブログが未来の自分へのプレザントとおっしゃる通り
    私の日記もまさに未来の自分へのプレゼントだなと思いました。

    これからも楽しみにしています。
    またコメントさせていただきますね(^^)

    • まつこさん

      はじめまして。

      気がついたら、そんなことだったんだなあと思いました。

      自分をひっぱれるのは自分だけ。
      これを知ってるかどうかで、だいぶ違うなうな気がします。

      わたしも日記を書いていましたが、
      ブログを始めてから、
      手書きの日記は書かなくなってしまいました。
      手書きもまたいいものですよね。

      またのコメント、楽しみにしています。

  • 初めまして。リベ大のyoutubeから来ました!
    最近、ブログを始めてみようと思い、色々と模索していました。
    全く知識がない私には無理なんじゃないか・・・と思っていたときに、
    りっつんさんのブログを読んで、一歩ずつでも挑戦してみよう!と決意できました!
    なんだかとても前向きになれた気がします!
    これからもブログ読ませていただきます♪

    • のそさん

      はじめまして。
      少しずつ、ゆっくりとやってみてください。
      とにかく積んでいくしかないのです。
      まさに、鉄棒のぶら下がりです(笑)

      まずは、最初に一歩です!

  • はじめまして。リベ大より来ました。
    自分もブログを始めようと数年前から思っていましたが、未だに手が動かずにいました。しかし、自分の母親と同年代の方がこんなにクオリティの高いブログを運営してて正直ビックリしました。
    学長が言うように、もはや「出来ない」なんて言い訳でしかないというのがよく分かりました。
    自分も一歩を踏み出し頑張ってみます!
    いい刺激をありがとうございましたm(_ _)m

    • マサ富美男さん

      はじめまして。

      学長が「うそ、言ってる!」と言われないようにしなちゃと
      改めて、身の引き締まる思いです(笑)

      自分では年齢をあまり意識していなかったのですが、
      若い皆さんからはそう見えるんだなあと。
      新たに視点で、自分を見ることができました。

      ぜひ、一歩を踏み出してください!

  • はじめまして。リベ大からりっつんさんのブログに繋がりました!
    日々の暮らしのネタでブログを毎日書き続けるって本当にすごいですね。

    りっつんさんの記事読んでいてブログを書くことで自分と向き合うことになるのかなぁと感じました。

    シングルでの3人の子育ても終盤になり、時間の余裕もできてきたので私も早くブログをやってみたいです。

    これからも参加にさせてください!
    素敵なブログありがとうございます。

    • Licoさん

      はじめまして。

      特別なこともあまりない日常ですが、
      それでもネタはあるもんなんですねえ(笑)
      「もう、ない」と思ったのも一度や二度ではありません。
      おっしゃるとおり、書くことは自分と向き合わざるを得ないです。
      どんな自分に出会えるかは、書いてみてのお楽しみかも。

      シングル子育て、3人なんて、すごいです!
      またぜひお立ち寄りくださいね。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。