Suicaを忘れて、久々に切符を買って電車に乗る

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものがあります

ちゃかちゃかしているので、いろんな失敗をします。

今回の失敗は、Suica忘れ。

 

Suicaを忘れる

乗ろうと思っていたバスの時間まで、5分ほどの余裕がありました。

こういう場合、じっとしていれば、なんら問題は生じない。

しかし、小学校6年間「落ち着きがありません」と書かれ続けたわたしは、ついつい余計なことをやってしまうのです。

もう一度、持ち物の点検をしよっと〜ルンルン。

バッグの中から、財布を出したり、ハンカチを出したり・・・

すると時間が接近。

あわてて飛び出す、日差しの中。日傘を広げる。

バス停について、Suicaを出そうとしたら、

ない!

帰宅したら、椅子にちょこんとおくつろぎのSuicaさま。なんでこんなところにいるんだろうね(笑)

Suicaがないとなると、全て現金払い。

バスの乗るのに小銭にはあるか!?慌てて財布の中を確認。

バス停でわさわさとバッグの中を漁る、落ち着きのない女です。

Suicaさえあれば、ほとんど財布を開かなくていいのに、昨日は、何度も財布を開くことに。

切符を買うために、改札より遠くまで歩かなくてはいけないし、ところで運賃はいったいいくらなんだい?

Suicaのありがたさを、改めて知る、昭和生まれの婆です。

 

必ず携帯せよ、3S!

Suica、スマホ、サイフ

昭和生まれも平成生まれも、この3つのSは絶対に忘れてはなりません。

この方、今でもSuicaもしくはICOCAをお持ちではないのでしょうか。

なしで生活しているとしたら、根性あるわ。

でも、それゆえ、Suicaは怖いのです。ついつい使いすぎるというデメリットがあります。

【家計管理】「うやむや金」の発生の元は、Suicaだった。

2020年1月2日

昨日は、サイフからきっちりと使った金額が減っていたので、よくわかりました。

 

夜鳴き猫

ここんところ、リビングで寝ています。暑いのと、猫がうるさいからです。

わたしが2階に寝ていると、下から、哀れな声で鳴き続ける会長。

2階に登ってくるのがめんどくさいらしい。というか、登るのがしんどいのでしょうね。

夜中にわたしを探しているらしいので、下で寝てみたら、鳴かなくなりました。

ベッドのほうが断然寝心地はいいのですが、しかたないですね。

布団を敷くと、このとおり。さっさと陣取る。

夜中には布団の周りをくるくる回っていることもあります。少しボケているのかな。それはそれで愛おしいですけれど。

ただ生き続ける姿に、励まされます。生き物として、間違いなく、わたしの道先案内猫です。

わたしも、近い将来、誰かの布団の周りを回っちゃうんだろうか(笑)

いつも応援ありがとうございます!

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


2 件のコメント

  • はなです!

    今日も、笑ってしまった(笑)
    一人暮らしはいいね~誰に遠慮なくガハガハ笑える。
    私を見ているようですわ(笑)
    がしかし…ここが違う、落ち着きはある(笑)かなりのんびりしているのに‼のに!忘れる~
    エレベータで一階に降りてからICOCAを確認する…ないとまた上まで上がらないと…
    玄関で調べればいいものを…なんでかな~
    いつも、遅れてはいけないと待ち合わせ場所まで逆算して出かけるが…早く着きすぎる(笑)
    遅れたらいけないが、あたまの中にあって、余裕を見過ぎている。余裕を見ないでいると何かヤラカス(笑)

    のんびりしているけど動きが雑…どうしようもないばばです。

    • はなさん

      おはようございます。

      まじ、嫌になりますよ。

      でも、これが年をとるってことで、
      面白いなあとも思ったりして。

      わたしも早く着きすぎる派です。
      余裕がまた、余計だったりして、ウロウロして危険(笑)

      落ちいたマダ〜ムからは遠い┐(´~`)┌

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。