2020年春彼岸。わたしの町ではこんな店にも行列が!

朝の8時半すぎ。駅にて次男と待ち合わせ。

この人、朝がめっちゃ早いタイプ。5時起床。午前中には仕事を片付けてしまうという人。まあ、わたしと似ている。

でも、墓参りまで、そんなに早くなくてもいいんじゃない?

と、思ったけれど、まあ、いいか。こういうときは合わせることにしている。

 

マスクの列

さて、8時半に駅ナカを通過したら、店の前に列ができている。

「マツキヨ」の前である。すで7人ほどが並んでいる。確か「マツキヨ」は10時開店のはず。こんな時間から並んでいるのは、もちろんマスクの列だろうね。

入荷の情報でもあったのか?いよいよ、マスクは入手困難品。

マスクが通貨になる日も近いのではないだろうか。マスクでパンを買う日がくるかもしれない。

米相場?大豆相場?マスク相場?

 

墓参り、大好き

さて、親子の墓参り。

母は、ある事実を知りました。

次男は墓参りが好き。

そうだったんだあ〜!

だから、早く来たかったんだって。

そうだったんだあ〜!

母なんて墓参りがめんどくさいなあと思っているのに。砂と茶をぶちまけて、そんでもって改心したっていうのに。

息子は違うんだねえ。わたしは血がつながってないからね、墓の中の人とは。

駅前からバスに乗って15分ほど。関東平野のど真ん中感満載の場所に、我が家の墓地はある。まわりは畑と田んぼ。いい空気〜。

賑やかな鳥の声を聞きながら、バスを降りて5分ほど歩く。

2人で掃除をして、花を手向ける 。

家から持ってきた線香は奈良は長谷寺のもの。定年退職したら奈良の寺を回るのが夢だった夫。果たせなかった夢。わたしはひとりで奈良の寺を回っては線香を夫へのお土産にしている。

ここで気づいた新たな事実。

左利きの人とは、線香を置く向きが違う!

わたしは火のついたほうを左側に置くけれど、左利きの次男は逆。

ちなみに墓の中の人も左きき。ともたんも左利き。3人に共通しているのは、手先が器用ってこと。

墓参りをすると、なんでこんなに気分がいいんだろう!

とは、次男のセリフ。

母は「そうだね、そうだね」と話を合わせる。母の気持ちはすでに墓にはない。飛んで、あんこ。

 

もう1つの列

墓参りを終え、清々しい気分の親子。

10時ちょっと前に、再び駅ナカを通過すると、マスクの列は長くなっていた。30人以上は並んでいる。

みんな、買えるといいね。

さて、駅前から家に向かって歩き出す。ここは見通しのいい直線道路。

ん?

遠くに列が見える。次男が叫ぶ。

和菓子屋でもマスクを売ってるのか!

わたしはここまでのジョークを思いつかず、残念だ。負けた_| ̄|○

こういうことでは、本当に負けたくない。心の中で思わず舌打ち。チッ!

町の小さな和菓子やさん。昔ながらの風情が好き。そしてなんてったって、この店のあんこはうまい!

都内デパートに並んでいる、すましているあんことは、比べ物にならない(と、思っている)

そして、値段もありがたい。おはぎ1個 130円。

店の前にくると、外に5人ほど並んでいる。

もちろん、並ぶ。

彼岸といえば、おはぎだからね。

と、ところが・・・・店の中から声がする。

すいませ〜ん!おはぎ、完売です!

なんだって!朝の10時なのに、おはぎ、完売なのぉぉぉぉ。_| ̄|○

それでも、並ぶ。何かはある。

あん団子とみたらし団子、茶まんじゅう。そしておいなりさんと赤飯をゲット。

2人で、わたしのいつもの散歩道をたどって、帰宅。

お昼ごはんを早めに済ませて、お昼寝することに。朝から歩いたので、ほどよく疲れてしまった。

2020年の春彼岸。桜は一気に八分咲き。我が家は平穏。ねこもまだ生きている。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


スポンサーリンク
スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。