不審電話2回。Cメール「私は生きてます」って誰?

昨日の昼前のこと。仕事をしていたら、スマホが鳴った。

 

不信電話

画面に表示されている着信番号は、

050-34$%&&674$%

基本、名前が表示されない番号からの着信は無視することにしている。未亡人の安全対策の基本だ。

すると、再びスマホが鳴る。

045-55#$5%8&%$#6

045は横浜の市外局番だ。何人か知り合いはいる。

しかし、ググってみても、身元がわからない番号だ。港で待ってる人は思いつかないし。

なんか、とっても気になるけれど、これもスルスルスルー。

すると、今度はCメールが着信。

・・・って、誰?

このCメールで、一連の電話は「オレオレ」系であると判定。スパムにまちがいない。

すぐにまじ専務に電話をする。感染防止に努めなくてはならない。

「スマホにもサギ電話!油断するな!」

そして午後1時過ぎ。

再び、050と045の番号からの着信。

しつこいなあ〜。

と、時を同じくして、防災無線が吠えている。

「現在、この地域にサギ電話が多くかかってきております」

やっぱりね。

最近は巧妙になってるなあ。携帯電話にまでかかってくなんて。

ん?

携帯電話番号からって、住所わかるんだっけ?

まあ、いい。

気をつけよう、お得な話とサギ電話。

 

わたしよ、わたし。

夜の9時前。お風呂から出てくると、着信履歴とCメール。

「りっつ〜ん!わたしです。エムです!」

えっ?エムちゃん?

慌てて、髪を乾かして電話をかける。

飛び込んできた第一声は、

「生きてた〜!」

はあ?

「電話がつながらないから、死んだかと思った」

ちょっとウルウルしている。

「やっぱり、嫁に行ったんだね」

固定電話がつながらないから、死んだ。繋がったので、結婚して引っ越した。なんといういう短絡的な発想。発想が乏しすぎるだろ!

例えば・・・やめとこう(笑)

それにしても「嫁」という言葉に違和感を覚える。そして何度も言うけど、わたしは、もう昔のわたしではない。そう簡単に結婚はしない。というか、できない(笑)

わたしは昨年スマホに変えたときに、相当数のアドレスを捨てた。というか、手作業でのアドレス打ち込み作業に疲れて、大事なアドレスしか移動しなかった。

現在進行形の人間関係のみの移動。移動した人の数は30もなかった。

そしてエムの番号は登録されずに不審電話になってしまった。

 

エムの心境

エムがわたしに電話をかけてきたのには、「stay home」と関係がある。あのCメールにはヒントが隠されていたのだ。

現在夫と2人で暮らしているエム。

夫も定年退職をしたので、2人で青春のふりして楽しんでいるらしい。

「もう、愛はないけどね」

「いつから、ないの?」

「20年くらい前からかな」

と言いつつ、「青春のふり18切符」で出かけたりしているらしい。

エムの愛の物語は壮大なので、とてもここでは書ききれないのが残念だ。

そして、このコロナ事態。

エムは友達とも会えずに死んじゃうのかなと思ったら、寂しくなったらしい。乙女だなあ。

そして、夫との暮らしで実感した一番のことは、友達を大切にしようということ。

思い出してくれて、ありがとう。

 

2時間のおしゃべり

ところで、いつから連絡途絶えてる?

「あの時、栄でえびフライ食べたって言ってた」

ああ、確かに名古屋までエビフライを食べに行ったことがある。あれは、10年くらい前のこと。当時エムは名古屋に住んでいたので、そんな話をしたらしい。

あのエビフライはおいしかったなあ。

写真データは整理してあるので、わりとすぐに出すことができる( ̄^ ̄)ゞ えらいねと自分を褒めて、エビフライを脱して先に進もう。

時を超え、還暦も越えてしまった、かつての乙女たちの会話は進む。

この10年で、エムの環境も大きく変わっていた。

わたしもまた、変わった。

もう、10年前の2人はいない。

電話を切ったら11時を回っていた。2時間も話し込んでいたようだ。

コロナが収束したら、今度こそ会おうね。

わたしのスマホに登録された同級生というカテゴリーの人が1人増えて、2人になった夜。

ふと、人恋しい気分になってしまった。

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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。