前世の記憶か?孫娘が語るレインボー町。レインボー町でわたしとも会ったことがあるという。

数か月前のこと。寝床で突然、ゆっちゃんがこんな話を始めました。

ゆっちゃんは6歳になったばかりでした。わたしと一緒の時には、わたしと寝るようになったゆっちゃんです。

ゆっちゃん

わたし、レインボー町に住んでたの

りつばあ

レインボー町とは、そりゃ、どけな所かいのう?

こんなことから話が始まりました。

 

ゆっちゃんの話

以下、ゆっちゃんの話を要約。

ここに来る前、ゆっちゃんはレインボー町にいたの。

そこには、ともたんもいたんだよ。

そこでは、何も食べなくても大丈夫だったの。行きたいと思った所にも、すぐ行けたんだよ。

レインボー町では、ともたんと一緒に遊んでた。そうそう、ばあばにも会ったよ。ばあばのママにも会ったことがあるよ。

ゆっちゃんは男の人だった。ママも男の人だった。ゆっちゃんはそこで家を作っていたの。

このおうち(引っ越したばかりの築30年の家)は、ゆっちゃんが作ったんだよ。

ある日、天使が来て、ママのところに行きなさいって。

で、ママのところに来たの。寂しいなあって思ってたら、ともたんが落ちてきた。

ママはね、誰かに背中を押されて、ここに来たんだよ。

 

前世の記憶

20数年前になりますが、わたしは前世ということにひどく惹かれたことがあります。

前世とか、来世があったらいいなと。いや、もっと熱烈に恋い焦がれていました。どうしても存在してほしかった。

それにはもちろん理由があります。夫が38歳で逝ってしまい、残されたわたしは、どうしてこんな目に逢わなければいけないのかと、理由を探していました。

そんなことから一時、「前世」「死後の世界」などの本をせっせと読みあさっていたのです。

あくまでも本から得た知識ではありますが、ゆっちゃんの話は、実に的を得ていたのです。わたしは驚きました。

驚きを隠しながら、「それで ?それで?」と話を引き出しました。ゆっちゃんは興奮気味に楽しそうに、時々何かを思い出すように語っていました。

前世の記憶(があるとして)は、3歳くらいまでには消滅してしまうと言われています。ゆっちゃんはすでに6歳。本当に記憶が残っていたのでしようか。

親たちに聞いてみると、そういう類の話はしたことがないと言っていました。

では、どこかで聞きかじったのでしょうか。お友達とか、テレビとか。

ところが、翌日になって、その話をさりげなく持ち出してみたら、すっかり忘れているんです。知識として持っていたのなら、忘れないと思うのですが。

ゆっちゃんはなかなか語学力のある女の子なので、創作したのでしょうか。

もしそうなら、かなり才能あるんじゃないかな。ストーリーの組み立てはなかなかでした。

この話が本当かどうかなんて、実はどうでもいいのです。

今、わたしは前世とか来世とか、信じているような、信じていないような感じです。

かつては本気で信じていた時もありましたが、今は、ちょっと違うかな。

それでも、もし本当に来世があるなら、夢がありますね。現世だけで終わらないとすれば、また来世で縁のある人たちに会える。その前に、レインボー町で会える。

レインボー町は中空という場所でしょうか。

信じようと信じまいと、わたしがこの世を去ることだけは確実なわけですから、それなら少し夢を見てもいいかなと思います。

レインボー町に帰ったら、わたしには会いたい人が何人もいます。そう思うと楽しい。

ゆっちゃんは、面白い女の子です。


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。