自分の携帯番号、覚えられないのは、自分には電話しないから(笑)

覚えられないのは、当然

桁数に問題があるのか、あまりに意味のない数字だからなのか、「電話番号を」と言われるたびに、緊張が走っていました。

11桁、そんなにも覚えられないもの?

いやいや自分にかけることは、100パーセントないから、必要性がないから覚えられないのです。

でも、記憶力のなさから発生する緊張に、うんざりしていました。

対応策として、スマホカバーに番号を書いた紙切れを挟んでいたのですが。

が、この番号を使って10年。やっと、記憶できたように思います(笑)

固定電話をなくして、この番号を書類に書くことも増えたからです。

でもねえ・・・

090・・・ん?・・・あれれ。

まだ、こんなことが起きたりします。落ち着いて、落ち着いて(笑)

ところで、スマホはさらにおせっかいになっています。

歩いていて、突然ブルブルするから見ると、こんな画面。

わたしがどこに行くのか、あなたには教えてないよね。

耳に当てて、話しもしたくないけど、そんなに話がしたいの?

なんかタイミング悪いわ。イラッとするわ。

ねえねえ、最近、担当、代わった?

前の人の方がよかったなあ。

【社会科見学】あの鉄塔はなんのために立っているのか、調べてみよう。

2021年2月26日

 

恋の始まりには、まずこれだった

さてさて、日本昔話です。

昔、昔、あるところに、いずれおじいさんになる人と、いずれおばあさんになっちまう人が、住んでおりました。

ある日、2人は、恋に落ちそうになりました。落ちるかどうかは、進んでみないと分からない。3歩先がすでに崖だったことも、なきにしもあらずんばば。

とりあえずスタートを切った2人。

まずは電話番号を教えあうというのが、昭和のルール。

「僕の電話番号は、フムフムケケケ」

「わたしの電話は、ホニャラララ」

即、暗記(できたはず)

てなことで、いくつもの電話番号をソラで言える頭になっておりました。

いま、ケータイ番号をいくつ言える?

ほら、ほら。

あんなに大事だって言ってる人の番号だって、09始まりなのか、08始まりなのかさえも分からないよ(笑)

使わないと、頭って、ほんとうに錆びてくるんだなあ。

思い出そうとしても、霧の中で数字だけが、ヒラヒラと舞っている。

 

電話嫌いの原因

実はわたしは電話が大変に苦手です。

「恐れ入りますが、◯◯さんをお願いします」

こんな時代を送っているので、電話とは緊張するものなのです。

会社での電話もイヤな記憶しかありません。

名前などが、うまく聞き取れず、新入社員の時には、電話が鳴るたびにビクビクしていました。

必ずその人が出るというのなら、いいのだけど。

そんな願いは実現されたけれど、電話アレルギーはそのまま残ってしまいました。

親しい人としゃべるのは得意だけど、用件のある電話は苦手。

なるべく文字でやりとりしたいので、メールで済ませられるこの時代はありがたいです。

 

息子たちの家にも固定電話なし

実家に電話回線が引かれたのは、わたしが10歳前後のこと。

当時、まだお隣さんには電話がなくて、お隣さん宛の電話を取り次いだこともありました。

あれから60年近くが経過して、周りを見渡してみると、固定電話を持つ人が減っています。

電話も持主とともに移動する時代になりました。

長男家もみちのくへの引っ越しを機に、固定電話を外しました。

次男家は10年前に結婚した時から、固定電話なしの生活です。

たっくんは、固定電話を知らずに大きくなるばすです。

「昔は家の中に線で繋がった電話という器械があったんだよ」

そんな時代も遠くはないでしょう。

場所と場所を繋いでいた電話は、個人と個人を繋ぐものに変化しました。

これから、なにをつなげるものに変化していくのか、ちょっと興味があります。

次元と次元を繋いだりしたら、おもしろいだろうなあ。

果たして、1人暮らしに固定電話は必要なのか?

2019年3月16日

NHKからの手紙。固定電話を外したことがバレてる!?

2019年10月19日

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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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4 件のコメント

  • こんばんは
    自宅にて自分のスマホを、よく無くす?遭難させる
    豆鹿(とうしか)です。

    自宅の固定電話が大活躍してます。
    長年親しんだスマホを探す為に 固定電話から自分のスマホにかけた回数は両手両足の指では足りません。

    かける回数が必然と多いので自分のスマホの番号を暗記してしまいました。

    固定電話の使い方を間違えてる気がしますが…
    固定電話は無くても何とかなりそうだけど
    ないと困る…それが固定電話だったりします。

    時々 スマホがマナーモードやサイレントモードになってると着信音が鳴らないので真剣に焦ります。

    • 豆鹿(とうしか)さん

      おはようございます。

      いやいや、笑いました。
      そういう使い方もあるのですね。
      が、しかし!
      我が家にあった固定電話は、携帯電話へつないでくれなかったので、役に立ちませんでした。
      以前、家のケータイをなくしたときには、関西に住んでいた嫁にSOS。
      鳴らしてもらって見つけたってことがありました。

      やっぱ、かけると暗記できるのですねえ(笑)

  • こんばんは。
    読ませていただいていて
    わたしの人生に影響はありませんが
    りっつんさんのご実家に
    固定電話が引かれたのは
    小学三年生の時ですか?
    それとも小学五年生の時ですか?
    両方の時期が出てきますので
    どちらが正しいか…と思いながらいます。
    重箱の隅をつつくようでごめんなさい です。

    • ふわりさん

      おはようございます。

      ご指摘、ありがとうございます。
      3年生の時です。
      引っ越して1年目には電話が引かれたので、
      わたしは3年生でした。
      5年生を訂正しておきます。ありがとう!

      以来、実家の電話番号は変わっていないんですよ。
      50年以上も同じ番号を使っています。
      いまでは実家へ電話をかけることもなくなりましたが、
      番号だけは忘れずにいます。
      今度、何かの暗証番号に使おうかしら(笑)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。