おバカなペットほど、自慢したくなる?

昨日は午後から映画鑑賞しました。

たまたまテレビをつけたら「世界一おバカな犬が教えてくれたこと」という映画が始まったばかり。

たまにはお家で映画でも観よう。タダだから(笑)

 

世界一おバカな犬?

世界一おバカな犬の物語というので、コメディだよねと思って見始めました。

映画は夢のある物語とか、楽しい物語が好みです。笑いたい!

この映画は2008年に製作されたものです。

子育ての予行演習のつもりで、ラブラドール・レトリーバーの子犬を飼い始めた新婚夫妻。

そして、ストーリーを支えていくのは、成り行きで飼われることになった「セールスわんこ 」のマーリー。

どうにもこうにも自由な犬で、なかなか飼い主の思い通りにはならない。犬らしいといえば、犬らしい犬。

最近では、お利口な犬も多いから、こういう状況を映像で観ている限りは笑えます。

ひえ〜!

壁を破壊し、椅子をほじくり、電話機まで食べてしまう!?

こりゃ、大変だ!

ん、だが、待てよ。

そういう犬、どこかにいたなあ。そういう猫も、見たことあるなあ。

世界一とは言わないけれど「バカ犬」「バカ猫」と言われているものたちを知ってる。

 

偏食犬

まずは、孫犬のコトちゃんです。

わたしが「いぬ子」と呼んでいるこのワンコ。間違いなくマーリーと同じタイプで、あんまり言うことを聞いてはくれない勝手気ままなヤツです。

昨日の映画を観て、いぬ子だけじゃなくて、犬という動物はなんでも食べるのだとむしろ安心した次第。

いぬ子も、実にさまざまなものを食ってきました。

食べるのではありません。食うのです(笑)

わたしが知ってる限りでも、クレヨン、メガネ、T字型のカミソリ、木片なんて朝飯前。石だって、晩飯前。

そしてマーリーと同じように、さまざまなものを破壊した経歴を持っています。

いぬ子が関西支店(現みちのく支店)にやってきたのは、コロナで国が自粛期間に入ったころでした。

香川県から奈良県に運ばれてきた、生後2ヶ月ほどの小さなワンコ。処分される直前に救い出され、縁あって、奈良まで運ばれてきたのでした。

まさか、何でも食う、そして破壊犬だとは、もちろん誰も予想していなかったけど。

そして飼い主たちは「バカ犬!」と叫びつつも、愛してやまない(笑)

犬とか、猫とか、赤ん坊とか、小学生とか。

2020年4月14日

ここ掘れ、ワンワン。「畳は掘ったらダメなの?」

2020年11月18日

保護犬コトちゃんの初体験は「家に戻る」ということ。

2020年8月6日

 

子守り猫

続いては、次男家にいる猫のナラちゃんです。

「ライオンキング」が大好きな飼い主たちがプライドロックの上に立てるようにという思いを込めてつけたナラという名前。ライオンじゃないから、立てないと思うけどねえ。

この猫もまた、いくつもの物語を持っています。

池袋のペットショプに残っていた猫。

なので外の世界をまったく知らない、自分を猫だということも認識していない猫なので、こちらも利口であるとはとても言い難い猫。

何しろ外の世界を知らないので生きていく術をまったく知らないのだから。

さて、3年前にのこと。この家に赤子がやってくることになりました。

周りは本気で心配しました。アホなので、赤子を襲うのではないかと。

ところが、ところが、予想外のことが起きたのでした。

ナラは、なんと、子守り猫として働いたのです。

最近では、たっくんのちょっかいに反撃することもあるけれど、たっくんが歩く前までは、たっくんには絶対に手を出さなかった。

たっくんに何をされても、見守るような態度で、付き合っていたのです。

これには、みんな驚き、そして感動しました。

アメリカンカールの性格・特徴をご紹介!愛しの飼い猫ナラさんをご覧ください。

2017年9月13日

【奇説】関西支店長は猫が赤子に手を出さない理由をこう推察。

2020年2月21日

 

犬猫が教えてくれたこと

20年間、この家で暮らし続けたシャンクスも、たくさんの物語を残してくれました。

犬猫と人間の違いはなんだろう。

一番の違いは、たぶん、思考しないということなんだろうと、思います。

言語を持たない犬猫は思考ができません。

その瞬間には、何か考えるのかもしれないけれど、頭の中に時間という概念はないはず。

だけど、思考などしなくても、生きてはいける。思い出を持たなくても、生きていける。

彼らは、そこにはいない誰かを思い出したりすることもないはず。

まさかいぬ子が、今ごろわたしのことを思い出して懐かしんでるとは、とても思えませんから(笑)

でも会ったときには、100パーセントの確率で歓迎してれる。その姿はとても演技しているとは思えないです。

彼らにとっては「いま」がすべてです。「いま」に生きるしかなくて、一寸前のことも一寸先のことも考えてはいないはず。

実は、それが、わたしを和ませてくれる要因のひとつかとも思うのです。

わたしも一緒に「いま」にいられるから。

「いま」に生きれば「憂い」は減ります。

何かしらの縁があって、わたしたちの前にやってきた生き物たち。

何かを教えてもらいたくて、飼ったわけではないのに、彼らの生きる姿を見て、結果的に何かを教えてもらっているようです。


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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4 件のコメント

  • ‼️
    (連日‼️です笑い)

    我が家の柴犬は、
    (飼い主の器の小ささを知ってか?)
    お利口さんです←はい、飼い主バカです

    噛み癖、無駄吠え、変なモノ食べる等
    ありません
    とても助かっています

    お陰で、
    楽しいわんこ生活を満喫しています

    • さっちさん

      連日、ど〜も!歓迎です!

      前に息子たちが飼っていたレオという雌犬は、
      ほんとうにいい犬でした。
      何度か預かっていたのですが、
      無駄吠えもせず、綱をひっぱりもせず。
      ただ、シャンクスのエサが好きで、ちゃっかり平らげていました。
      きっとさっちさんちの柴ちゃんは、そういうタイプなんでしょうね。

  • りっつんさん!こんにちは。犬も猫も思考しない…そう願いたいです。猫アレルギーで猫を三匹手放し4か月が経ちます。猫達にとって、とても良い家庭が見つかり安心して渡したはずなのですが、最後までお世話できず、申し訳ない気持ちで一杯です。
    何故か!アレルギー症状も治らず?落ち込みます。
     
     そうですよね。
     本当に猫達は「いま」しかないですよね。
    縁あって助けた三匹ですが、私の元から巣立って行きました。みんな元気か知りたいけど…手放した子達は追ってはいけない!と思っています。新しい家庭で「いま」を生きてるはずです。

    • yukoさん

      こんにちは!

      猫アレルギー、厄介ですね。
      わたしもいくつかのアレルギーがあるので、人ごとではないです。
      年齢とともに、アレルゲンの数が増えているのが、謎です。

      きっと3匹のニャンコは、いまを楽しく生きているはずですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。