突然の嵐?ひと晩すぎたら、青空が見えてきた。

実にのったりと平穏な暮らしをしています。半径2キロの暮らし。それ以外の出来事は別世界の出来事のようです。

そんな暮らしをしていても、驚くような話が飛び込んでくるもんです。

 

母、ついに死んだのか!?

スマホに着信があったことに気づいたのは、着信から30分ほどたってからのことでした。

表示された名前を見て、思わず心臓がバクバクと早打ちしました。

なぜなら、そこにあったのは妹の名前だったから。(実家は妹が養子縁組をして2世帯家族です)

実家とは絶縁状態にあります。いやいや。絶縁されているというのが正しい言い方(笑)

わたしには絶縁したつもりはなかったけれど、知らぬ間に拒絶されていたということでして。

86歳の母からの電話で大ダメージ。しかし、回復するのに、わずか1日!

2019年3月3日

だから流れに乗っています。

付き合いがなくなっても、別に困ることもないし、わたしを嫌いだという人たちにつきまとう気は、毛頭ありません。好きな人どうしで結びついていればいいんだから。それが人付き合いの大原則。

そんな状態なので、次に電話がかかってくるときは、母親の死の知らせだと、思い込んでいました。

それ以外の事態は、まるっきり想像もしていませんでした。

ですから、スマホの画面を見て、サーっと血の気が引いて指先まで冷たくなりました。

ついに逝ったんだね。それでも87歳まで生きたのか。

 

オラオラ詐欺?

深呼吸をして覚悟を決めて電話すると、電話から聞こえてきたのは、なんと母親の声でした。

:(;゙゚’ω゚’):

どしたの!?

つい、声が大きくなります。

母の声ということは、妹か義弟が死んだのか!?

死しか思いつかない発想の貧困さよ。

すると、現在の状態を伝える母。迫真の演技、表現力は現役。

即座にわたしは母の役に立ちたいと思いました。正直、真っ先にそう思いました。

母親をなんとかしてあげたい!

いい娘と思われたい。この思いも完全には消えてはいなかったのねえ。今になってみると、自分に対して実に腹立たしいけど。

話をした時間は10分足らず。

最初は母の演技にやられて、そんなことを思ったわけですが、話をし始めて3分もたつと、目が冷めてきました。

ん?オラオラ詐欺?

本気でそう思うような話の展開。自分からかけた電話でなければ、確実に切ってたね。詐欺には引っかからないタイプだから。

つまり、ごくごく簡単に言えば、お金の話。

63年生きてきて、こんな話は始めてです。それが実の親と姉妹からだというのが、なんともね。きっと世間的に見れば、こんな話はよくあるのかもしれないけれど、驚く。

“なんでもあり”な実家のこと。

ついにここまできているのか。こんな非常識なこともまかり通るのか。

この10分間の電話からの結論は、

もう二度と母にも妹にも会いたくないということ。会わなくてもいいということ。

母の演技も劣化しました。わたしをコントロールすることは、もう不可能です。3分しかもたなかったね。

 

蒔いたタネは育つ

それにしても、実家はとんでもない事態になっているようです。まあ、なるべくしてなったと思います。

父が死んで7年。

実家の状況は、いろんなことを教えてくれます。

収入を増やすことが大事なのではなく、それ以上に使い方が大事だという、ごく当たり前のこと。

見栄を張って、または欲望のままに、分不相応な暮らしをしてはいけないということ。

子どもは自立させなければいけないということ。

安定した職業ゆえ、いつまでもお金が入ってくると思っていたのでしょうか。

どうにかなることにも、限界はあるのです。

撒かれたタネは、刈らないかぎり、育ち続けます。

そしていつかは花を咲かせて弾けるもの。いい花も、悪い花も。悪いタネだけが自然消滅するなんて、そんなに甘くはありません。毒草はそう簡単には枯れない。

10年前に父が抱いていた危惧が、現実になっただけのこと。

危なさに気づいた父がなんとかしようと思った時には、もうどうにならない状況になっていた。だけどあの時に父がもっと強引に方向転換しておけば、ここまでにはならなかったかも。

よくも、あんなこと、言えるものです。恥ずかしい。正気ではとても言えない。

それが実の母なのですから、残念すぎて、涙も出ません。笑うしかありません。

電話を切ってから、言わなきゃよかった。そんなことがいくつか蘇ってきました。それは今後の自分の保身のためにということで、母に対して暴言を吐いたとか、そんなことではないです。

想定していた範囲の斜め45度下ゆえ(想定範囲枠の下の下)シナリオが間に合わず、ついお人好し発言をしてしまいました。

発した言葉は戻せないのは仕方ない。言わなかったことにしてしまおう。ここは母の妄想だということにしてもらおう(笑)

 

お金を甘く見るな

未亡人になって、一番の不安はお金のことでした。だからわたしは学んできました。家族を支えるため、そして自分のために、慎重な使い方をしてきました。

「買えばいいのに。お姉ちゃんって、ほんとケチくさいよね」

財布の紐が固いことを、妹からはいつも褒められてきました。

わたしはケチのつもりはなくて、出さなくてもいいところには出さないだけ。

女手一つで生活を作っていくということは、そういうこと。いつも吟味しながらお金を使うクセがついているということだけで、どう見られようとまったく気にはなならないので、いつも笑い飛ばしていました。

まさかこんな展開が待っていたとは、未亡人になったころには想像もしていませんでした。

予想外の展開こそが、人生だとすれば、今後何が起きるかわかりません。

“人のふり見て、我がふり直せ”

肝に命じています。明日は我が身かもしれません。

 

納骨前夜のこと

6月に夫が亡くなって2ヶ月たち、納骨する前夜のことです。

納骨するまでは、なんとも落ち着かない日々でした。そしていよいよ最後の夜を過ごす遺骨を前にして、いろんな感情が押し寄せていました。

そこへ、妹家族が駆けつけてくれました。泊まりがけで、6年生、3年生、1年生の子どもたちを連れてやってきました。我が家の息子たちとほぼ同じ年齢です。

沖縄への家族旅行から前日に帰ったばかりということで、真っ黒に日焼けしていました。みんな、焼けすぎて皮膚がむけて、とてもかゆそうでした。

妹は大きな花柄の華やかなサンドレスを着ていました。

お土産をたくさん買ってきてくれて、楽しかった旅行の話をたくさん聞かせてくれました。

海がものすごく青かったとか、ホテルのパンが最高に美味しかったとか、興奮気味に話す妹。

並べられた土産の数々を戸惑いの表情で見つめていた息子たちの顔が忘れられません。

もちろん3人で「ありがとう!」と言って受け取りましたけれど。

何か事があるたびにあのシーンを思い出すわたし。実家に対してドロドロとした汚泥物質が残っていることは、たぶん間違いありません。

おお、コワい、コワい(笑)

 

家族って何?

あれから26年。両親や妹という元家族とわたしは、あまりにも違う覚悟で生きてきたのだと思います。

家族ってなんなんでしょうね。

一時期を共に暮らしているだけの、期間限定の人間関係。

これがわたしの認識です。

そして、離れて暮らすようになっても、お互いの生き方がいいなと思えれば、繋がり続けることができるけれど、それがなければ、消滅しても仕方がないとも思います。

冷たいようだけど、そう思います。

父が死んで、母は未亡人になりました。

少しは気持ちが共有できるのではないかと、淡い期待を抱きました。しかし、未亡人だから未亡人の気持ちを理解できるということもないことを、母から教えてもらいました。

年老いた実の母親ではありますが、どんな状態にあったとしても、それは自分が選択したことの結果。年をとっただけで、なんでも許されるなんてことはありません。

そして娘だからと、どんなことを言ってもいいわけでもありません。

よって、このあたりで、お開きとさせていただく所存でございます。


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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24 件のコメント

  • りっつんさん こんにちは

    母との確執を書き出すと、りっつんさんの記事を
    軽く上回る長さになるのでやめておきますね(笑)

    先日息子が帰省したので、一緒に母の施設に行っ
    て、一階と四階でリモート面会してきましたが、
    認知症が進んで、私と息子のことも時々自分の兄
    弟とごっちゃになってました。

    だからといって、過去が全て洗い流せるわけでは
    なく、かわいそうとも思えず、もう責めることも
    できないと思うと悔しいぐらい。

    今90歳なんですけど、息子が100歳まで頑張れと
    言ってるのを聞いて、余計なことを言うなと、心
    の中で怒ってました(笑)

    • 相棒さん

      おはようございます。

      「わたし、もう少し生きたいから!」と、母。
      なんとも答えようのなかった、娘です。
      似たようなもんですね(笑)

      ブログに書くことで、気持ちの整理がつき、
      すっかり回復できました。
      読んでくれて、ありがとう!

  • りっつん様

    今年もよろしくお願いいたします。
    今回のお話はコメント残さずにはいられません。
    あまりにも私にそっくりなので。。。私も実家とは同じ県内でも距離を取っています。
    金銭感覚が違いすぎるのです。お金持ちでもないのに家計簿も付けず家は散らかり放題。
    先を考えなさ過ぎて行き当たりばったりの生活。金銭感覚の身についた私のお金のお使い方は
    ケチケチしてて息が詰まるそうです。うちの主人のお見舞いの時、うちの姉がTDRのお土産渡したくだりも似ています。笑ってしまいました。
    私も私の道を歩いています。実家に振り回されるのはごめんです。

    • うさぎさん

      おはようございます。
      震災の時には、荷物に埋もれ、片付けに追われた実家です。
      それでも懲りずに、ものを集めるんですよね。
      あれもこれも、必要だからってことで。
      妹に「先のこと考えることある?」と聞いたら、
      「そんなこと考えてるヒマはない」と言われました。
      ヒマだから考えていたわけではないのですけど(笑)

      育ててもらった恩は、次の世代に返せばいいと思っています。

  • りっつんさん こんにちは。

    魂には年齢があるらしいです。
    今生で魂の成長度合いに合った課題を与えられ、それを乗り越えて更に成長していく。それを何度も繰り返し、仏教的にいえば最終的には涅槃に行き着く。
    だから、難しい試練を与えられた事は誇りに思っていいのかもしれません。
    母上や妹さんは、りっつんさんより ずーっとずーっと下の方でまだ蠢いているんでしょうね。
    “過去を手放せ”って色んなところから聞こえてきます。
    私も、りっつんさんと同じ状況にあります。
    せっかくここまで登ってきたんだから、引きづり下されないようにしなければいけません。
    兄妹でも親でも、手出しは無用です。
    自分が犯した罪は自分で償わなければ、カルマの解消にはならない。魂の成長に繋がらないからです。

    • かぐやさん

      おはようございます。
      なるほどというお話、ありがとうございます。
      魂の修行だとすれば、納得できます。
      実家を離れて40年。
      もう、相当離れた道を歩いているような気がします。
      それぞれが、それぞれの場所で修行を続ければいいだけですね。

  • りっつんさん、久々の長文。思いが溢れて、とてもよくこちらに伝わりました。
    私も疎遠になった家族、親戚、友人は多いです。
    でも、私の人生には縁がなくなったのだと思うことにしています。
    よりを戻そうとも思いません。
    同じ買い物圏内に住んでいても、バッタリ会うこともありません。
    縁ってすごいなあと思います。
    生き方の似ているりっつんさんが、私は好きですよ。

    • しばふねさん

      おはようございます。
      久々の3000文字超えでした(笑)
      書きながら、怒りがふつふつと。
      でも、書き進めていくうちに、笑えてきました。
      母は思う以上にとんでもない人だということが、
      あらためてわかっただけです。
      いや〜すごい人でした。

      励ましてくれて、ありがとう!
      心が温かくなりました。

  • こんにちは今日のブログは共感できることがありました。母は91歳になります。子供のしつけはりながらという口答えなど有り得ない家庭でした。専業主婦なのに朝は起きない私はお弁当作り洗濯物のかたずけ高校時代はきつかったです。なので少しぐらいの事は我慢することができたのかもしれません。
    兄も姉も母にはノータッチです。親友に愚痴を言ったらやれることは幸せなことだよ。と言われました。まだまだ修行が足りないかなー

    • 埴輪さん

      おはようございます。
      母親というだけで、いい人とは限らないのに、
      間違っていないというイメージが、子供には
      植え付けられてしまうのですね。
      埴輪さんも、もう十分に修行したと思いますよ。

  • はじめまして。
    りっつんさんより、少し歳下の猫と暮らす愛媛県の会社員です。
    このブログは半年ほど前に知り、愛読しています。

    実の母親、姉妹でも他人より遠くて相容れない存在ってありますよね。りっつんさんはご自身が築いた豊かな人間関係と、ご実家とも良好な関係に恵まれている方だと思っていました。
    血の繋がりのある家族と疎遠であることは己の未熟さの表れのようで、ご家族と仲の良い友人達には家族の不和の話もしませんでした。友人もこのような話をされても返す言葉に困るのではと思うこともあります。
    ブログだと、読む人は直接利害関係もなく、かえって書きやすいのかもしれませんね。
    でも、このような話を書いてくださって、今日はこのブログを読んでて良かったと思いました。勝手に心に温もりをいただきました。

    少し寒さは落ち着くようですが、寒さと感染症にはまだまだ油断できません。
    ニャンコさんと頑張ってまいりましょう。

    • 菊とあんこさん

      初めまして!
      コメント、ありがとうございます。

      実家を出てから、自分で築いてきた人間関係は、
      いまのところ、なんら不満もありません。
      それは不要だと思う関係をバッサリ切ってきたからというだけです。

      実家との関係は、50歳前後から、ズレがはっきりしてきました。
      親の真実の姿を見せつけられると、
      心の中をどう整理していいのかわからなくなります。

      こうしてブログに書くことで、自分を癒しているように思います。
      書くことで、わたし自身が救われていることを、はっきりと知りました。

      すべての人間関係か円満な人なんて、いるのかな。
      どこかデコボコしているんじゃないかな。
      わたしなんて、実はかなりデコボコしてるよ。
      天使にも菩薩にも、どうやったって、到底なれないです(笑)

  • 私も数年前、夫が倒れて重い障害を抱えた時、義母と義妹に言われたことはお金(夫が亡き義父から相続した)を返して頂戴でした。相続の内容に関して私は何も知る立場にありませんでしたが、このカバンに何か、ということはわかりましたので、お渡ししましたら、カードで全て下ろされました(^^)手切れ金です。今度連絡があるのは、義母が亡くなった時ではなく、夫の実家の相続で、夫のハンコが必要になった時と理解しています。

    夫の母と妹ですよ!働けない夫は用無しなのでしょうか?

    こんなことがあり、私もりっつんさんの血縁や家族に対するお考えに激しく同意する次第です。

    夫の家族と絶縁状態にあるなんて、私の心が狭いのかと一瞬思うこともありましたが、数年たち、誰が何をしてきたか、一番夫がよくわかっており、そのような悩みから解放されました。

    ネットを通じて、このような気持ちをシェア出来る今の時代に感謝です。

    • 清少納言さん

      おはようございます。

      これまた壮絶な話ですね。
      ありえない!
      いやいや、待てよ。
      思い起こせば、我が家にも似たような話ありました(笑)
      26年前に夫が亡くなったときに、同じようなことが。
      なんで、こんなに「金、金」なんでしょうね。
      相続は自分の取り分だけで十分なのにね。

      26年前にそんなことをした義実家。
      以後、いいことは、なかったようですよ。
      きっと、そんなもんなんですよ。
      いまでは義母が頼るのは、我が家の長男のみ(笑)

      結果がすべてを表すと、わたしは思っています。

  • はじめまして。

    昨年から、ブログを読ませていただいてます。
    りっつんさんの考え方に共感したり励まされています。

    親族ってどうしてこんなにも煩わしいものなのでしょうか?
    周りが不平不満を平気で口に出しても、自分だけは出さないと決め生きてきましたが、
    50歳を迎えるころから噴火しそうになってます。
    実家・義理実家・親族  ウンザリです。

    今回読ませていただいてより確信しました。
    親族ほど適度な距離感が大切、振り回されないように生きたい。
    これまでとは真逆の思考を持つことにはまだ抵抗もあり時間もかかるでしょうが、
    残された人生は自分のために生きたいと切に願ってます。

    りっつんさん
    勇気をもらえたような気がします。
    ありがとうございます。
    しがらみから少しでも開放され楽しい人生にしたいですね。

    • シナモンさん

      初めまして!
      コメント、ありがとうございます。

      親族ほどメンテナンスが必要だし、距離感が大事だし、
      慎重に付き合わなければいけないのだと思います。
      それはお互いにということで、一方通行では難しいことです。
      だからもう交わり合うことはないのだと、割り切ることにしました。

      もう、いいよね。

      だけど、そう思っても、罪悪感が残っていることも事実です。
      きっと、これもこの世の修行なんでしょう。

      わたしだけでないことに、わたしも勇気をいただいています。

      • 返信ありがとうございます。

        こういう時はレスは失礼なのかなと思いましたが・・・
        お許しくださいね。

        私もまだ親族との関係については8割以上罪悪感が残ってます(笑)
        でも例え少しでもそれらを減らし、感情に流されない冷静な部分も持たなければと
        言い聞かせてます。

        りっつんさんのように充実した人生を送れるよう
        腐らずに生きてゆきたいです。

        ややこしい人間界や集団意識が苦手ですが、
        このようにブログで繋がりを持てましたことに感謝です。

        • シナモンさん

          こんばんは。

          沸き起こる感情は止めようがありません。
          が、早めに置き去ることにしたいものです。
          わたしもややこしい人間界も、集団意識が苦手です。
          スッキリ生きていきたいですよね。

          ブログで繋がれたこと、うれしいです!

  • いつも、学ばせられ考えさせられる内容のりっつんさんのブログ。私は、実家にも嫁ぎ先の義父母にも大変恵まれていました。金銭的、精神的にも・・・
    ですが、2019年12月離婚してから(夫婦の不協和音は26年前から、夫の浮気や不倫が発端ですが、何度も修復しながら子供が独立するまでは離婚はしないと心に決めてそれなりにいい時もありましたが、最後は夫の無職・鬱~暴言~離婚したいと夫が言う・・で離婚に至りました)そうなると、4人いた子供たちも帰る家がないという不憫な思いをさせることに。
    幸い4人とも結婚・独立していますが、兄弟と言えども、一部屋で6人就寝していたように穏やかな関係ではいられなくなる部分も当然出てきますね。傍目にみていてそう思います。昔家族で過ごしていた10数年が幻のようでもあり、でも、親となった子供たちは、育てられたように子を育て、自分の心の中にある家族の思い出はそれぞれが大事に持っているように思います。
    親や兄弟との関係も変化するもの、距離が必要な時は距離を、必要な時は手を・・・そんなつかず離れずの程よい関係が作れたらいいな・・・と思う「還暦前」です。それぞれのエリアを侵害しない元家族でありたいです。

    • ピアノとエステさん

      こんばんは。

      まったく、いろいろありますよねえ〜。
      4人の子供さんたちが、独立されているなら、
      これからは、自分だけの人生ですね。
      しかも還暦前だなんて。
      なんでもできちゃうゾ〜!(笑)

      家族の形は変化するものです。
      これから5年後は、また違う形になっているはず。
      そういう変化にうまく対応できたらいいなと思っています。

  • りっつんさん、遅ればせながら
    本年も宜しくお願い致します。

    バタバタとしていて久しぶりの
    コメントです。
    時差の性で沢山の方々のコメントも
    拝見することが出来、心強く思いました。
    いるんですねぇ、どうにもならない親や
    親族。
    もうもう自分の人生を大事に生きるだけ
    です。
    かぐやさんのコメントにもありましたが
    ステージの違う人と争っても疲れるだけ
    です。
    義理は果たしますがもう私は心閉じてます。

    • キャサリンさん

      こんばんは。

      今年もよろしくお願いします。

      みなさんのコメントを読んで、
      わたしだけじゃないと勇気づけられました。
      それにしても、新年早々母には驚きましたよ(笑)
      わたしも心を閉じました。
      住んでる世界が違う気がします。

  • りっつん様

    はじめまして。コメント失礼致します
    あずおママと申します
    昨秋から楽しくブログを拝見させて頂いております
    この記事を読ませて頂いてすっと心が軽くなりました
    みんな同じなんだ・・と
    私も年老いた母親を不憫に思う娘としての気持ちと
    金銭面他でルーズな母親をどこかで、元家族として割りきる必要性を感じていました
    りっつんさんのブログを拝見するようになって、年を重ねるのが楽しみになってきました
    ありがとうございます

    • あずおママさん

      はじめまして!

      コメント、ありがとうございます。

      母親とのことで、モヤモヤしている人がけっこういることを知って、
      わたし自身が慰められています。
      親は選べません。
      けれど、自立していれば、
      どういう関係にするかということは選べるのです。
      それを知って、楽になりました。

      でも・・・
      まだ時々、呪いの言葉が聞こえてくることも(笑)

      年を重ねるのも、あんがい悪くないです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。