縁がある人とは必ず出会うと、わたしは思っている。

こんなにたくさんの人がいるのに、わたしが一生で出会う人の数は限られています。だからこそ、出会いには何か秘密がある!とわたしは思うのです。

 

珍しい苗字

実は我が家の苗字は、ちょっと珍しい部類に入ります。

関東では、ほとんど見かけません。数軒だと思います。

ハンコ屋さんに行くと、

「初めて掘る苗字です。珍しいですねえ。」と言われます。

なので、ハンコは我が家では貴重品。シャチハタなども特注しなければならず、めんどくさいっちゃめんどくさい苗字なのです。

と、まあ、そんな苗字ですので、ある意味、目立ちます。

 

息子と同姓の研究者さん

実はある分野において大変に有名な、同じ苗字の研究者さんがいらっしゃいます。

テレビでその方の名前を初めて見たときには「うっそぉぉぉ〜」と思いました。息子たちと大騒ぎになったことを思い出します。

息子によると、苗字で論文を検索すると、その方の論文がざーっと出てくるそうです。

ところが、ある時期から苗字を検索をすると、息子の論文が混ざるようになり、その方も息子の存在に気づいたそうです。

ちなみに、2人の研究分野は大きなカテゴリーは同じですが、近いような、遠いような研究内容です。ですから、接点はないだろうと、息子もわたしたち家族も思っていました。

ところが、先日、ある学会で、息子はその方と対面することになりました。

2人で話をする機会が巡ってきたそうで、その方も、同姓の息子に大変興味を持たれていたことが分かったそうです。

苗字の話では、大変に盛り上がったそうで、実はそれぞれの先祖が住んでいた場所がそんなには遠くなかったということが判明。

記念に撮ったというツーショット写真が送られてきたのですが、驚くことに、どこか他人とは思えない面差し(笑)

しかも2人の研究人生の歩き方が似ているというのも、かなり不思議。あんな歩き方をしている人は、そんなにはいないので、驚くばかりです。

今後の研究で何か接点が出てくるのかもしれない。そうだとすると、相当に面白いことになるなあ。あれとあれが結びついたら、そりゃ、すごいわ(笑)

 

山下達郎さんと大瀧詠一さん

息子の話を聞いた後のことでしたので、先祖がらみということで、より記憶に残った話がありました。

先日のコンサートで、山下達郎さんも面白いことをおっしゃっていたんですね。

もう亡くなってしまいましたが、大瀧詠一さんとは先祖が一緒かもしれないと。

「君は天然色」「夢で会えたら」の大瀧詠一さんですね。

達郎さんは大瀧さんから大変に影響を受けられていて、大瀧さんがいなかったら、今の僕ではなかったとまでおっしゃっていました。

そんな大瀧さんと縁があるのだというのです。

達郎さんのお母さんは仙台の出身だそうですが、遡ると先祖は岩手だそうで、大瀧さんの出身地と近い地域なのだそうです。

若い頃に、大瀧さんと達郎さんが2人でいたら「兄弟?」と言われたことがあるそうです。

言われてみれば声質も似ているので、確かにどこかで繋がっているのかもしれません。

 

義父とたっくんばあば@

実はたっくんばあば@(嫁の母親)が、義父と知り合いだったというのも、なんとも不思議な縁です。

たっくんばあば@が、学生時代に義父の研究室で働いていたことがあるというのです。これも珍しい苗字だったから、分かったことでした。

この広い東京の空の下。こんなこともあるんですよ。

娘が付き合っているという男の子の苗字に聞き覚えがあったことから、息子を通じて問い合わせがありました。

「もしかして、おじいちゃんは〇〇先生?」

その事実を知って、たっくんばあば@は腰を抜かしそうになったそうです。

そして、その研究室に出入りしていた息子である夫とも、何度か話をしたことがあるそうです。

「まさか、◯◯先生のお孫さんと縁があるとは!」と驚いていました。

息子と嫁が出会ったのは大学のサークル。最初、嫁は息子を先輩だと思っていたそうです。態度、デカいからね(笑)

しかし、そのうちにある事実が判明して、びっくり仰天の介!

なんと、2人の生年月日は同じだったのです。しかも住まいも同一市内。もはや偶然というには、あまりにあまりで・・・。

 

不思議な縁に囲まれている今生

たぶん、どんな人にも、「縁」にまつわるエピソードがあるのではないかと思います。

「ない」という人がいたら、もしかすると、気づいていないだけかもしれませんよ。

過去生があるのか、来世があるのか。本当のことは誰にも分からないけれど、でも、過去や未来と繋がっている今生と思えば、なんか愛おしくなります。大事にしなくちゃと思います。

縁のある人とは、必ず出会う。ただ生きているだけで、会える。わたしはそんなふうに信じています。

だから、今、生きているのは、会うべき人に会うためかもしれません。まだ会っていない人がいるからかもしれません。

このブログを読んでくださっている皆さんとも、縁あってのことだと確信しています。

出会った人とは、みんな繋がっている。


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2 件のコメント

  • りっつんさん、いつも拝見しています!
    りっつんさんと縁があると思うと心強いです!何か、ホッコリします。
    目に見え無い縁で結ばれているのですかねぇ…。亡くなった主人は山梨出身で
    長男の嫁は、山梨が実家です。
    何か結び付きがあるのかなぁと
    ふと思いました。うちも初孫がやって来たり、暑さに負けていられない8月です。
    (・・;)

    • かおるさん

      おはようございます。
      縁、ある!ある!ですよ。
      かおるさんちは山梨がキーボイント。
      きっと、遠い昔、どこかで繋がっているに違いないです。
      だって、日本の中に県はたくさんあるんですから。
      孫ちゃんは、思いがけない力をくれるものですよ。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。