ホットケーキを焼いて保育園時代を思い出す。50年以上も前のことになるのね。

久しぶりに朝ごはん用にホットケーキを焼きました。ふっくら焼けました。渦巻きになってるのは、フライパンのせいです。

 

レーズン入りホットケーキ

普通のホットケーキを焼いているうちに、レーズン入りのホットケーキが食べたくなって、一枚だけレーズンを入れて焼きました。レーズン入りのホットケーキは、わたしの思い出の味なんです。

レーズン入りのホットケーキに、わたしが初めて出会ったのは、わたしが保育園の年長の時のことでした。

わたしの母親は働いてもいなかったのに、わたしを保育園に入れました。しかも小学校入学前の一年間だけ。だからわたしは幼稚園には行っていません。

 

保育園の思い出

わたしは保育園が大嫌いでした。たぶん保育園には赤ん坊のころから通ってる子ばかりで、わたしは転入生みたいなものだったので、なじみにくかったのだと思います。けっこう自我が出てましたから。

先生の名前も友達の名前も一人も覚えてはいません。何をして遊んだかという記憶も、まったくありません。お昼寝がイヤだったことと、おやつのレーズン入りパンケーキだけが思い出です。

保育園の記憶

定期券をぶら下げて一人でバス通園

わたしのお印はカタツムリ

3時のおやつのレーズン入りパンケーキ

お遊戯会での役はかさ地蔵の地蔵の役

わたしは3駅ほどバスに乗って保育園に通っていました。たぶん最初は母に連れられて行ったと思うのですが、わたしのつたない記憶では、かなりの日数を一人で通っていたと思います。定期券を首からぶら下げて、一人でバスから降りていた記憶があります。

のどかな時代でした。というか、子どもが独り立ちできやすい要素がたくさんありましたね。

しかし、いったいわたしの母親は、なにを考えていたんでしょうか。まあ、そのおかげで、こんなしっかり者になってしまったのかもしれませんけれど(笑)

わたしは保育園で初めてホットケーキというものを口にしたのだと思います。母親にホットケーキを焼いてもらった記憶はありません。

ホットケーキと言っても、ほとんど膨らんでいない、どちらかというとパンケーキですね。あんまり甘くもなかった。でも、その中に甘いレーズンが入っていたのです。

55年経った今でも、どんな容器に入ってわたしたちの元に運ばれてきて、どう配られたかもはっきり思い出せます。

5歳か6歳の子にとっては、ものすごく衝撃的な味だったのでしょう。

豊かになりすぎた時代のホットケーキは、もちろんおいしいです。でも、5歳のころに食べた、あのホットケーキもどき(?)を、もう一度食べてみたいと思うのです。

食べ物の記憶って、本当に不思議です。

 

わたしの運命

ここのところ、ちょっと古いことを思い出す機会がありました。

友人が新しい占い(?)をしてあげるから「生まれた時間と場所を知らせよ」と言ってきたのです。それでわたしは自分の母子手帳を引っ張りだしてきたのです。

わたしは真夜中の生まれでした。母子手帳に書いてあるんだから、間違いない。

これがいつぞや、母から手渡されたわたしの出生の記録です。

この古い母子手帳を見ているうちに、幼いころが懐かしくなっていたというわけです。

わたしは占いが嫌いではありません。が、お金を払ってまで鑑定してもらったことはありません。いや、コンピューター手相占いに300円投資したことはありますね(笑)

友人が占星術と何かを組み合わせた占いを学んだということなので、興味津々。

当たるも八卦、当たらぬも八卦。だけどちょっと夢がありますよね。

本日、鑑定結果を教えてくれるそうです。

さてさて、わたしの運命や、いかに!? ヽ(^。^)ノ


ブログランキング参加中!クリックお願いします♪

スポンサーリンク
スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。