夏休みの定番行事はミュージカル鑑賞だった。

夏休みといえば、ミュージカル鑑賞。

そんな過ぎた日の子育てを思い出しました。

 

旅行嫌い

みんなと同じように行動をするのが苦手です。協調性があるように見えて、まったくなし(笑)

歩調を合わせるということが、なかなかできません。

ツアー旅行は経験がないし、たぶん今後もないと思います。

友人と出かけることがあるけれど、3人までが限界。家族以外での3人以上の旅行は、修学旅行以来経験がありません。

集団行動ができなくても、旅は1人で行けばいいもの。だけど、泊りがけで1人で出かけてまで見たいモノも場所もあまり思いつきません。

それでも少し遠くに出かけることはあります。

  • 茶がゆを食べるため
  • きりたんぽを食べるため
  • 串カツを食べるため
  • エビフライを食べるため

食べる目的ならわざわざ行くこともあったようです。

ですが1泊か、2泊がせいぜい。

そんなお出かけ無精者には、海外旅行ともとんと縁がなく、初めての海外旅行は55歳の時。

あれだって、長男一家を訪ねて、始めて国際線の飛行機に乗ったというだけのことなので、旅行と言えるのかどうか。

それでも検索しまくり、PCからESTAとか保険とか飛行機のチケットの手配をして、移動しましたので、やろうと思えばできるみたい。

英語が必要だったのはESTA申請だけだったので、よかったけれど。

13時間(帰りは14時間)は1人で飛行機に乗っていられることが判明。

1人でも行こうと思えば、行けるようではあります。

旅というものには危険もセットでついてくるので、用心深いのかもしれません。

そもそも、旅の楽しさを知らないのかもしれません。

子どものころ、親と旅行した記憶もあまりなく、夫との旅行も数えるほどしかありません。

夫は出張の多い人でしたし、多忙でしたので、家族での旅行のチャンスもあまりありませんでした。

 

1度だけの3人旅行

夫が亡くなってから、わたしはどうしても「欠け感」がぬぐえなくて、一時はファミレスにも行くことも避けていました。

夫が亡くなった時、長男は5年生、次男は3年生。そんな2人を連れての旅行なんて考えたくもなかったです。

「なんで3人なの、あの人たち」って思われたくなかったから。今思えば、誰も見てないのにと思いますけれど。

なので、2人の息子と3人で泊まりがけの旅行をしたのは、たったの一度だけ。

長男の結婚が決まり、ついに3人家族が終わるという冬、次男の突然の思いつきで湯西川温泉に行ったのが最初で最後。

すでに長男はひとり暮らしを始めていましたが、家族の単位としては同じ戸籍でした。

 

夏のミュージカル鑑賞

旅行に行かない我が家。

でも何か思い出の1つくらいは作りたい。

そこで、思いついたのが、ミュージカル鑑賞でした。

劇場という場所では「欠け感」は全く感じられないので、劇場はわたしの心が最も開放される場所となりました。

なんとなく、夏休みの最終日と、冬に1回行くことが恒例になりました。

1回1人1万円。一度の観劇にかかる費用は雑費を含めて4万円ほど。二度の観劇で年間予算は8万円。

塾にも行かせてなかったので、教育費という項目で支出(笑)

ミュージカルを見終わると気分は高揚。3人で歌いながらの帰り道。

わたしたちの心の中に残ったものを考えたら、これが思いのほか、コスパがよかった!お金を有効的に利用することができました。

異性の子どもとは話題が乏しくなってしまいがちですが、我が家ではミュージカルの話題さえあれば、今でも盛り上がることができるのですから。

夏休みの孫たちを見ながら、そんな日があったことをふと思い出しました。

見れば、大きくなり過ぎた息子が、そこにゴロンと寝転んでいる。

一足飛びにここまできてしまったようでも、当時はいろんなことを考えながら子育てしていたんだろうなあと、自分を懐かしみました。

数年前には、孫娘たちを連れて、観劇しました。

今後は、きっとたっくんとも行ける日が来るはず。

ああ、ミュージカルが観たい!

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4 件のコメント

  • 家族の定番行事があると、後々の話題や思い出になり、良いですよね♪
    我が家は、定番行事を作れなかったかも
    (でも、近場の?海外旅行には家族で何度か行きました♪)

    • さっちさん

      おはようございます。
      定番行事、それだけです。
      クリスマスだって、何歳までやってやったか。
      お正月は蒲鉾を並べる程度だし(笑)

  • りっつんさん、おはようございます。

    仕事が一段落するとここへ来ます。
    なんとまあ自由な環境だ事。その昔のガチガチの窮屈な仕事場とは偉い違いです。

    またまた貴重なお話が聞けました。ありがとうございます。
    ミュージカルが家族の思い出、素敵です。感動を共有して心と心が繋がって。

    私は、旅好きです。一人旅、家族旅、ツアーなんでもOK。
    母子家庭で、経済的にも厳しかった割には、子供の夏休みは毎年どこかへ行ってました。
    先日のマラソンコースになった北大を歩いていた時、当時小五の娘が「悩みがあったら聞くよ」って
    言ってくれたことを思い出します。

    これからも、まだまだいろいろな場所に出かけたいので、コロナよ早く消えてくれ。

    思い出します。

    • しばふねさん

      おはようございます。

      5年生の娘さんの言葉。
      それだけで悩みが消えていきそうです。
      5年生の女の子って、
      大人が思う以上に大人なんじゃないかと思います。
      男の子のせいか、そんな思い出はなし(笑)

      旅は苦手だけど、
      どこか知らない所に住んでみたい願望があります。
      町に溶け込んで、暮らしてみたい。

      だから、わたしもコロナよ早く消えてくれと願っています。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。