友だちの夢を見て、朝から友だちを思う。

昨晩は久しぶりに夢を見ました。

最近はあまり夢を見なかったのですが、昨晩は眠りが浅かったらしく、いくつか夢を見ました。

辻褄の合わない夢ばかりでしたが、友だちの夢は、ちゃんと辻褄が合っていました。

彼女は高校時代の同級生で、わたしが関東に住まうようになってからの友人でした。高校時代はそれほど仲良しというわけでもなかったのですが、関東に来てから近所に住んでいることが分かって付き合いが始まりました。

お互いに2人の子供がいました。上の子も下の子も同学年。違うのは、わたしの子どもが男の子2人で、彼女の子どもが女の子2人だったということ。

まだ小さかった4人の子どもたちを連れて、よく「マクドナルド」でご飯を食べました。

夫が病気になり、わたしたち家族がホスピスで過ごしていた時、毎日わたしたちの様子を見に来てくれたのも彼女でした。2時間もかけて通ってくれました。最後に夫が食べたがったスイカを探してきてくれたのも彼女でした。

そして夫の葬儀のとき、陰で支えてくれたのも彼女でした。ものすごく助けてもらいました。

彼女は若いときに支店長秘書という仕事をしていたこともあり、交際実務に長けていて、そつがなく、しかも決して表には出てこないという人。

目立たず、速やかに品の良い仕事のできる人でした。

子どもたちが大学生になるころまで、家族がらみで親しくしていました。

それが、いつの間にか、疎遠になりました。なんの原因もありません。本当にいつの間にか・・・です。

あんなに親しくしていたけれど、時が来ると、離れてしまうこともあるのです。

少しずつ、違う道を歩くようになってしまったのでしょう。忙しさにかまけて、連絡が遠ざかるようになり、最後に会ってから10年くらいの時が過ぎてしまいました。

そんな彼女が夢に出てきて、元気そうに笑っていました。

どうしているかなあ。何しているかなあ。

そんなことを思いながら、通りすぎていった幾人もの友の顔が浮かんできます。

「意識して繋いでいかないと、縁は切れてしまう」

こんなことを言っていたのは、2年前に亡くなったのりこさん。のりこさんは毎年バレンタインにチョコレートを送ってくれました。もうすぐのりこさんの命日がやってくるなあ。

のりこさんはおいしいものを見つけるのが得意だったので、毎年、センスのいいチョコレートを送ってくれました。

「こうでもしないと、お互い、忘れてしまうから」と。

友との縁を繋ぎ続けるためのメンテナンスに熱心だったのりこさん。

いいヤツだったなあ。

友が逝った。ふわりと逝ってしまった。

2018年5月19日

繋がる人とは、必ず繋がる。

切れても、繋がるときには、また繋がる。

長い目で見たら、実は切れていた時期の方が短いということになるかもしれない。

そんなことも、最後まで歩いてみないと分からないです。

夢に出てきた友人とは、また繋がるような気がします。


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2 件のコメント

  • りっつんさん、ブログだけですが、これからもずっと繋がっていきたいなと思っています。

    私も、これまでの人生でたくさんの人と関わり、友情を深めて今でも続いている人、私の勝手で
    離れた人、先方から切られた人等、友人関係については、いろいろなことがありました。

    でも、すべてはご縁だと思っています。拘りはありません。

    呼びかければ答えてくれる人がいるから、自己肯定感は失っていません。

    これからも、新たな出会いを期待しています。

    • しばふねさん

      おはようございます。
      人間関係は変化していくものですよね。
      あんなに仲の良かった人とも、付き合いは途切れるてしまうものだし。
      物理的距離は影響があるかなと思います。
      ブログでの付き合いもわたしはとても楽しんでいます。
      いつも、コメント、本当にありがとうございます。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。