2022年12月12日、書棚の処分記念日となる。そして、初見の腕時計の夢。

おはようございます。

埼玉では、冷たい雨がシトシトと降っています。

ですが、この雨が、昨日でなくてよかった。

というのも、大きな家具を処分したからです。

 

本は10冊以下に

本がほぼなくなったので、書棚の処分をすることにしました。

大事だった本も、あまり開くことがなくなっていました。

最後まで残っていた本の中には、こんな本もありました。

わたしに家の中を片付けようと思わせてくれた本です。

コリンターナーの本との出会いは40代の末のころでした。

夫の荷物を片付け原動力となりました。

もったいないけれど、処分することは悪いことじゃない。

前に進むためには大事なこと。

そして、ドミニックさんの本との出会いは50歳半ば。

小さく暮らす方向に舵を切るきっかけになりました。

何度も読み返した本たちも、もう不要になったようです。

見れば、つい、とっておきたくなるけれど、紙の本は老眼が進んだ目には読みづらいこともあって、処分を決めました。

いま現在、家の中にある本は、10冊程度。

5冊は読み途中の「とりぱん」、そして5冊は「未亡人26年生」です。

 

書棚の処分

昨日が決行の日でした。

若い人たちの力を借りて、ついに、処分完了。

10年ほど前に階段に手すりをつけたため、そのままの姿では降ろせず、分解(壊す)しての搬出。あまりに頑丈な作りで、分解に手間がかかりました。

もちろん、心、痛みました。

この家に越したときに、夫の書斎用に購入した書棚は、180✖️180という大きなもの。

重厚感のある書棚が欲しかった夫は、本を並べて、たいそう満足げでした。

百科事典から、文学全集など、まさに並べているだけの本も多かったけど。

夫は、5年ほど眺めて、他界。

亡くなったときには、上から下まで、びっしりと詰め込まれていました。

あれから30年。

この書棚を介して、おそらく2000冊以上の本が出たり入ったりしたはず。

亡くなって13年後に、夫関係の書籍は大量処分。その後はわたしの本を減らしては増えるの繰り返し。

しかし、最近では電子書籍にほぼ移行したこともあって、本の数は激減。

書棚の利用方法をいろいろ考えましたが、やはり書棚は書棚。

良案は浮かばす、漫画本が入っているだけの状態となってからも、5年が経過。

「もう処分すべきだよ、母さん」

そんな息子からの助言もあって、決意。

そうだよね。

“いま”のライフスタイルに合わせた方がいいよね。

 

12月12日

実は、12月12日は、思い出のある日。

いまから40年ほど前の冬、結婚を決めました。

そして、わたしの両親に結婚の意思を伝えるために選んだ日が、12月12日だったのです。

プロポーズされた日でもなく、結婚式でもないのに、この日が忘れられないのは、

「イチニ、イチニと、君の家に行く」

寒い道を歩きながら、笑いながら、夫が言ったから。

この語呂合わせの“イチニ、イチニ”がなぜか忘れられず、毎年、この日には、25歳だった夫の顔を思い出すのです。

ちなみに、わたしは、記念日にはあまり関心のないタイプです。どーでもいい(笑)

 

しあわせの風が吹く

さて、書棚を処分して、締め切りまじかの仕事をやっつけて、夜ご飯に食べたくなったのは、お好み焼き。

キャベツを大量に入れよう。

具はちくわと豚肉くらいだけど。

そうそう、具の足しに、冷凍のだだちゃ豆を入れてみました。お好み焼き、混ぜてマズい具はなし。

キッチンでお好み焼きを焼きながら、遠くに見えるレゴタウン。

たっくん怪獣に破壊された町を修復したばかり。1時間ほど、楽しみました。

見ていたら、胸がじわじわとあったかくなってくるのを感じました。

なんというか、天にも昇っていくような気分。

天に昇るって、まさか昇天しちゃうの?

いやいや、本当に、しあわせな気分ということです(笑)

またひとつ荷を下ろして、好きなことに没頭できて、おいしいものを作っている”いま”。

♪とっても、いい気分〜

何かを処分すると、心が痛むけれど、それもいっときのこと。

処分を後悔したことは、いまのところ、一度もありません。

時がくれば、物は手元を離れていくのです。

 

腕時計の夢

朝方、不思議な夢を見ました。

どこか、ホテルのラウンジのようなところでお茶を飲んでいるわたし。

すると、スタッフが近づいてきました。

「これ、落としませんでしか?」

それは腕時計でした。

落としたことにも気づいていなかったようです。

スタッフがテーブルに置いてくれたそれは、わたしの時計より、もう少しキラキラ光っていた。

なのに、自信満々に、わたしのです!と答えて、笑顔で受け取る。

果たして、それでよかったのかしら。

舌切りすずめの欲張りばあさんみたいに、悪霊が出てきたりして(笑)

腕時計の夢なんて、初めてでした。

もしかしたら、新しい時間がやってくるのか?


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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2 件のコメント

  • りっつんさん、こんにちは。
    本当は 先日、11日でしたかの 結婚話の記事に コメントしたかったのですが 私、コロナにかかっていて そのあたりがピークで しんどくて 頭の中、まとまりませんでした。
    (先月、5回目ワクチン打ったのに、です)
    りっつんさんも 大物の処分を決断、決行されたのですね。
    私が 婚礼タンスを処分した時も 廊下の直角が曲がり切れず、部屋に戻して そこで分解する事に。
    昔の家具は頑丈だから なかなか壊れないんですね。
    見たくなくて、心も痛みました。
    でも すべて事が済んだら、清々しくて 掃除機かけながら 少し 踊ったりして。
    またひとつ 心が何かから 解き放たれた気がしました。
    さて、次は?
    りっつんさんから ヒントをもらおうと思って(* >ω<)

    • ほっこり〜なさん

      こんにちは♪

      具合はいかがですか?
      わたしの周りでも、感染した人が増えてきましたが、
      ひどくなった人はいません。
      ワクチンが効いているのかな。

      わたしも同じです。
      心が痛かったけれど、すべてが済んだら、
      本当にスッキリしました。
      一歩前に進んだ感じがします。

      今後は、大事にとってあるものたちです。
      CDとか演劇のパンプとか。
      聞かない、もう読まない。
      そんなものの処分を考えています。
      やるぞぉ〜!

      どうぞ、くれぐれも、お体、お大事にねヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。