40年来のおつきあい、パチヒロ君と語らう。

梅雨が明けたようです。

なのでトップ画面の写真も「雨」から「ひまわり」に変えましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ

いよいよ、夏。朝からセミの鳴き声がにぎやかです。

今年も激アツな日々がやってきますね。

さて、あちこち掃除をしていたら「やあ!」という声がして、久しぶりにテーブルの上に登場してきたのは「パチヒロ君」です。

なぜかこの子だけは、幾度かの引っ越しと断捨離の危機を乗り越えて、我が家に存在しております。

これはのちに夫となったヒロちゃんがパチンコの景品として、もらってきたものです。

記念すべき初めての景品。パチヒロ君と名付けられ、我が家のどこかに存在し続けるうちに、いつしか宝物扱いされるようになりました。

ヒロちゃんからはいろいろな物品を贈られましたが、これが最も古い贈り物。正直に告白すれば、いただいた物のほとんどは、すでにこの家にはなし。だから、この子が光ってるというわけ。

あれは、つきあいを始めたころのことでした。

当時ヒロちゃんはパチンコ店など足を踏み入れたことなどないという、極めて世間知らずな青年でした。

つきあい始めた女子大生に「行こうよ」と誘われて、瞬く間に玉弾きにハマってしまったのです。

「あそことあそこのくぎの間を狙えばいいよ」

と、物知り顔で玉を弾いていた女子大生。

いったい、なにを意識していたのかというと、「もう頬杖はつかない」の桃井かおり。ひたすら、けだるさと色気にあこがれていた21歳。

もちろん、わたしに教授してくれた人がいたってわけで、人から人へと伝播していく娯楽の道。

♪そんな時代もあ〜ったねと、

まるでおとといのことのように思い出します(笑)

そんなパチンコ時代、あこがれの数字がありました。

✨✨777✨✨✨

777こそ、幸運の象徴的数字。

結局一度もそんな数字を目にすることなどなく、1年ほどでパチンコからは引退。以来、無縁。

それでは、これまでの人生で、

7が3つ並ぶような幸運に出会ったことがあるのかといえば、

それも、ない!

ところで、幸運って、何なのでしょうか?

広辞苑によれば幸運とは「よい運・よいまわりあわせ」ということ。

では運とは何なのでしょうか?

(1)人知でははかり知れない身の上の成り行き。めぐりあわせ。「―が悪い」「―を試す」

(2)幸せなめぐりあわせ。幸運。「―がなかった」

「大辞林」より

つまり夢のような幸運とは、

「現実では考えられないような、人知ではかり知れない身の上の成り行き」ということ。

毎日、何かしら、身の回りでは「事」が起きています。

その「事」が、その時々、自分にとって都合がよかったり、そうでもなかったり。それを運、不運と呼んでいるだけ。

日々の暮らしの中では、大きな影響があるような「事」ではないけれど、「ついてるぅ〜」とか「ついてない」とか、つぶやくことはよくあります。

バス停に遅れちゃったら、たまたまバスが遅れてきたとか。

小銭がぴったり財布に入っていたとか。

いつもは売り切れのパンが買えたとか。

小さな幸運が毎日訪れてくれたら、それが一番うれしい。

大きな幸運が一つ、ドカンとやってくるより、小さな幸運が時々やってくるほうが、好み。

それくらいの小さな幸運は、そこかしこに、落ちているので、拾い集められるかどうかだけ。

また、ついてないなと思っても、それがいずれかの別の運をもたらす可能性も大いにあります。いっときの良し悪しで、「運」を判定してはいけないのかもしれません。

不運と思われるものも、幸運につながる可能性も大いにあることは、これだけの長さを生きているので、何度も経験しています。

お気に入りのハンカチ、どこかで落としてきたことがわかって、ちょっとしょぼんしていました。

だけど、お気に入りのハンカチを失くしたことは、新しいハンカチにであえるチャンスだと思うことにします。

へっ?ハンカチ(笑)

そんな不運など、吹っ飛ばして、

さあ、夏だ!夏だ!

39年回目の結婚記念日は”サンキュー婚式”と命名す。

2021年6月23日

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。