テレビからYouTubeへ♪時代は進むよ、どんどんと〜

10年ひと昔。

ケータイ電話を持つとか持たないとか、スマホに変えるとか変えないとか、便利なものが出てくるたびに、とりあえず悩みました。

でも、結果的には、便利なものは普及するのだということを実感しています。

時代の中で、大事なものは取捨選択されて残っていくもののようです。

 

たっくんとテレビ

先日、たっくんちに行ったときのことです。

たっくん家には、大きなテレビがあります。

と、いうか、知り合いの家には、ほぼ大きなテレビがある(笑)

たっくん、それで何を見ているのかといえば、テレビ番組ではなくてYouTube。トーちゃんもかーちゃんもテレビ番組よりYouTubeらしい。

YouTubeへの傾きは孫娘たちのときからすでにありましたが、10年も過ぎるとYouTubeもすっかり家の中に溶け込んだもよう。

さて、テレビ番組しか見られない我が家のテレビ。たっくんが来ているときにスイッチを入れることはありません。

なので、たっくんにとってはばあばんちにはテレビがないという認識。

「ばあばにもテレビを買ってあげる」by たっくん

いやいや、ばあばんちのテレビこそ、正しいテレビの使い方なんだよ。テレビ番組を見るからテレビって言うんだから(笑)

今後、ますますそれぞれの好みが優先される時代になるのでしょう。

自分の時間は自分でコントロール。

食べることも、情報収集も個別化が進んでいくのでしょう。

“チャンネル権争い”なんて言葉ももはや死語。

木曜9時『歌のベストテン』に合わせて帰宅していた時代が、少し懐かしいけど、わたしはあの時代に戻りたくはないです。

 

お気に入りは、下水の旅

そんなわけで、たっくん、見たいものは選び放題。

そのときの気分に合わせて、つまらなかったら別の動画へと渡り見。

30分のテレビ番組を忍耐強く見るなんてことは、たぶんできないと、たっくんかーちゃんは言っています。

たっくんがいまハマっているのは『下水処理の仕組み』

台所から流れた水がどうなるのか。最後はどこに流れていくのかという10分ほどの映像です。

この東京都水道局が作った番組が、一番のお気に入り・・・って、マジ、変な3歳児だよ(笑)

もう30年前の子どもたちとは、育つ環境が明らかに違います。

 

ゆっちゃん動画

さて、みちのくの地にも慣れて、元気に過ごしている孫娘たちです。

12歳になるゆっちゃんは絵を描くのが好きです。

普通に絵の具を使って描くこともあれば、タブレットのソフトを使って描くこともあります。

最近では、それを動画にして、音楽を乗せて編集。

作った作品をネットに乗せて送ってくれます。

その技術が少しずつ進化していて、そのつど、わたしは驚くばかり。

編集力もそうだし、音楽のリズムに乗せて絵を動かす感性に今を感じるし、作ったものをメールに添付して送るって、どうやるの?です。

わたしはテレビもあまり見ないけれど、YouTubeもほとんど見ないので、時代を一周遅れで回っている状態。

だから、こうして孫たちの現況を知るにつけ、ものすごく面白いなあと思ってながめています。

 

時代を読む

「テレビに子守りをさせて大丈夫か?」

そんなことを思った子育て時代。

いつも不安がありました。

それでも、2人の息子を黙らせるには大変効果があったので、午後4時にもなると幼児番組をよく見せていました。

『アンパンマン』のテーマソングが聞こえると、ホッとしたものです。

テレビを見せてもちゃんと育つのか?

ゲームはどうなんだ?

テレビやゲームで育たなかった親の心配をよそに、2人はそれなりに育ちました(笑)

そしていま。新しい世代が育っている最中。

youtube見せて、大丈夫なのか?

きっと、大丈夫。

もちろん番組の取捨選択は必要でしょうけれど。

同じ時間を生きているように見えて、実は親と子は別の時代を生きているのだと思います。

「昔のほうがよかった!」

そんなことを言う人がいつの時代にもいますが、時代は前にしか進みません。

どんな時代でも、その時代に即して生きていくしかないのです。

親の価値観にしがみついていては、生き抜けないかもしれないなあと、ふと思います。

いい学校を出て、いい会社に就職すれば、ひと安心だった時代も、もう終わりに近いのかもしれない。

たまたま与えられた環境の中で、どう生きればいいのか。

ひとりひとりが生き抜く知恵と価値観が、ますます必要な時代になるのだろうなあと思っています。

世界は少しずつ前に向かって進んでいると信じてみる。

2021年5月20日

わたしとテレビの関係は淡白。時代はどこへ行っちゃうのかな。

2020年10月9日

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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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6 件のコメント

  • こんにちは!いつも楽しく拝読しています。
    大学3年生の息子と二人暮らしです。(母子家庭で姉は結婚したので)

    「いい学校を出て、いい会社に就職すれば、ひと安心だった時代も、もう終わりに近いのかもしれない」

    確かに、本当にそう思います!
    が、、、、その時代に生きてきた母ちゃん(私)は不安でしかない。。

    たまたま与えられた環境の中で、どう生きればいいのか。

    そうですよね、右向け右でみんなと同じレールに乗っても有意義な人生が送れるとは限らないですもの。わかってはいるのです。
    が。

    自分の人生のすべてをかけてなりたい夢!を追うのはいい!
    でも追うだけで稼げなければ「夢見るニート」「ただの中二病」「自称○○=ただの無職」

    親の価値感は息子にとっては昔の価値観なのでしょうか。
    ちょうどそんなことを考えていたので、この記事にドキッとしました。
    りっつんさんでしたらこんな息子↓になんて声をかけますか?

    「作家になる!就職はしないが家にお金も入れるし、書きながらバイトして生計は立てる」

    いやいや就職してその合間に書けばいいのに、と思うのですが。。。。

    長々とすみません。
    これからもブログ楽しみにしています。

    • abuさん

      おはようございます。
      コメント、ありがとうございます。

      ここでお返事しようと思ったのですが、
      長くなりそうなので、記事に仕立てることにしました。
      夢を抱く若者に、わたしならどう対応するか、書いてみます。

  • 今日、赤坂で行われました、中国大使館、文化庁、民音 主催の、日中国交正常化50周年記念のコンサート(日中伝統楽器奏者の共演)に、行って来ました。
    抽選に当たって無料という嬉しい誘いに、ホイホイ出かけていきました。
    な、な、なんと、あの、文化庁長官の都倉俊一さまが、挨拶されました。
    もちろん、幾分お年は重ねられていたものの、スラッとしていて、爽やかさは昔のままでした。
    都倉さんの挨拶を聞きながら、ずっと、りっつんさんがここにいたらと思っていました。
    写真が撮れなかったのが、残念でした。

    • 季節風さん

      おはようございます!
      あーーー!
      あーーーーーー!
      都倉さんに、一度でいいから、会ってみたい。
      そんな夢が湧いてきました。
      たまたま、ここ数日、都倉さんのCDを聞いていたのですよ。
      やっぱりかっこいいままなんですね。

      そういうところに出没するのか・・・
      狙ってみよう(笑)

  • 今晩は。タイムリーな話題で、食いつきました。
    最近、私もyoutubeへ移行し、テレビは、録画とアマゾンプライムで無料映画を観るくらい。
    先日も、『トップガン』を数十年ぶりに観ました。続編は、まだ上映中ですが、行く機会がありません。

    それにしても、テレビは見なくなりました。いいのかな、テレビ業界の方、食べていけるのかな?
    コロナ後の世界がどうなるのか?

    成田さんという、丸と四角の眼鏡を掛けている天才を昨日知りました。
    今、とても興味があります。

    • しばふねさん

      おはようございます。

      テレビもラジオも、自分の時間と好みに合わせて選べる時代になりました。
      まだラジオのほうが元気な感じがします。未来も感じます。

      テレビ局に勤めている知人が、
      「子どもたちはテレビを見ない」と嘆いていたのが、15年くらい前のこと。
      「明るい未来はない」と言ってましたが、どうなったかしら。

      成田さん、検索してみようっと。
      情報、ありがとうございます。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。