【一人ごはん】鮭の塩&醤油焼き・牛肉とセロリとエリンギのオイスターソース炒め・マカロニサラダ・中華サラダ。

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夏に向けて、何をどう作ると「食べたい」気分になれるのでしょうか。今、いろいろ考え中です。そんな中で、こんなものを作ってみました。

 

鮭の塩&醤油味

まじ専務から女川の鮭をいただきました。新鮮でおいしそう~。鮭好きのわたしとしてはたまりません。

塩味と醤油味に下味をつけて、まとめてヘルシオで焼きました。

ひとり暮らしだと、いちいち一切れずつ焼くのはめんどうだし、エネルギーも無駄な気がします。そこでもまとめて焼いて冷凍しようと思います。

を振っただけのものと、醤油と酒とゴマ油に漬けたものです。

一切れずつ、ラップして冷凍しました。これでいつでも簡単に食べられます。ヘルシオは魚焼きも得意です。ただし、焼き終わったら、庫内クリーニングしないと、魚臭さが取れませんです。

なんか、写真がイマイチです。食べたら、とってもおいしい。さすが女川の鮭です!

 

牛肉とセロリとエリンギのオイスターソース炒め

牛肉とセロリは合います。好きです。

 

マカロニサラダ カレー風味

前回はジャガイモを入れないで作りました。今回は入れてみました。ポテトサラダとマカロニサラダの合体ですね。ジャガイモを入れると子どもたちには受けるかも。

ジャガイモ、人参はコロコロサイズに切ってゆでます。きゅうりと玉ねぎはコロコロサイズに切って塩を振って、絞ります。ハムと魚肉ソーセージも切っておきます。タンパク質系は何でも入れちゃえ~。ヽ(^。^)ノ

マカロニは水で戻しておくと、湯でる時間が短縮できます。これは最近知った技です。興味のある方はぜひお試しください。

マカロニはハート型。茹でると形が崩れた。ハートは崩れやすい。やっぱりね。ハートをステキな形のまま維持するのは難しい。ま、こんな所で愛の形を語ってもしようがないか(笑)

茹でたものたちの粗熱が取れたら、全部を混ぜて、マヨネーズで和えます。そして最後にカレー粉をパッパと。今回はパッパという量ではなく、かなりガッツリ入れてあります。

かなりおいしいと思います。癖になる味です。

スパイシーで、食欲をそそる香りと味に仕上がりました。

 

中華サラダ

先日友人から聞いた作り方で作ってみました。春雨を水で戻さずに、春雨を煮てしまうというやり方です。

ゴマ油とゴマを入れて完成。作り立ては生ぬるくておいしくないのですが、冷やすと味がなじんでおいしいです。

春雨のプリプリ感が水で戻した時よりあるような気がします。今季はこの春雨サラダを極めてみたいと思っています。

 

ちくわの箸休め

余った人参とちくわで、出汁だけでサッと煮ました。案外、こういうものがおいしい。

 

コート類、収納作業

今年はこんなカバーにすることにしました。

今までは1枚ずつカバーをかけていましたが、この「まとめてカバー」は来年も使えるとのこと。中に防虫剤をつるす方式なので、それを取り変えればいいらしい。

完全に湿気を取り除いたと思われるコートたち。11月まではお休みください。

あとは季節仕事は何が残ってる!?  え~と、え~と・・・。

キャッチ画像は、今我が家で咲き誇っているシランです。


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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。