小さな窓を掃除する。網戸を洗って、さっぱり!そして木の剪定。

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風呂場・洗面所・台所の小さな窓の掃除をしました。

 

網戸を洗う

少し涼しくなったので、やる気がムラムラと。あまり涼しくなってしまうと、やりたくなくなるのは・・・水を使う仕事。

そうだ!網戸でも洗おう。

わたしは冬の大掃除をやめています。寒い時期に水を使うなんて、もってのほかろん。寒い時期はホカロン貼って、のんびり過ごすことに決めてます。

実は5年ほど前、冬の大掃除で腰を痛くしたのです。寒い中、固まった腰の筋肉をさらに酷使したら、ばきーんといっちゃった。その年の正月は憂鬱気分で過ごさねばならず、それに懲りました。冬の掃除は禁止です。

網戸などは10月以降は絶対に手を付けないことにしています。丁寧な掃除の最終期限は11月の初めまでです。

ちょっと早すぎるけど、なんだか、汚れが目立って不快なんです。目についてしまったら、やるしかないです。

ということで、今回は小さな窓限定で掃除を開始しました。大きな網戸は汗をかきそうなのでパスです。やりたい場所だけやるんです。

風呂場・洗面所・台所の小さな窓の網戸はドライバーがないと外せません。ひと手間かかるんです。でも外してしまえば、洗うのは簡単。5か所の窓から網戸を外して、洗います

やはりけっこう汚れていました。ルーバーの窓を1枚ずつ、表と裏と拭いていきます。30分もかからずに終了。。やってみれば大した時間もかからない。なのに、いつでも後回しの網戸たちです。

ほら、さっぱりしました!!

毎日、小さなことを少しずつやっていくと、家の中は、そこそこではありますが、きれいを保つことができます。老いてきたので、まとめて掃除をするとか、負担になってきたので、少しずつやるという方法しかないのですけどね。

夏場の水を使う掃除は涼しくなって、気持ちいいです。風呂場掃除なんかも夏場の掃除にぴったりです。窓がきれいになると、晴れ晴れします。

小さな窓ですが、毎日、必ず目に入るのでなおさらです。汚れがなくなった窓から、澄んだ空気が入ってくるような気がします。

 

ティトリーの剪定

我が家の大木、ティトリーです。20年くらいの樹齢です。30センチくらいの細い枝の状態で買ってきて、植えてみたら、大きくなるわ、大きくなるわ。夏場には30センチ以上伸びます。

今年は暑かったせいもあって、ティトリーがさらに伸びました。でも虫がつかないし、どんだけ切ってもそれなりの枝ぶりを保ってくれるので、助かってます。

そうそう。ティトリーはマヌカハニーのマヌカの木と仲間だそうです。生命力の強い木のようです。

マヌカハニー

「マヌカハニー」の効果と効能をご紹介!絶対おすすめのハチミツです

2017年9月21日

ティトリーを見るたびに、何とかしなくてはと思いながらも、あまりに暑くて庭仕事はパスしてました。

この時を逃してはならぬ。

わたしは剪定作業は嫌いではないです。バシバシと切るのは快感!むしろ大好きな部類です。切りすぎるほど切るのが主義(?)。

たまたまやってきた次男が丈を詰められた木を見て「不細工になりましたなあ~」と申しておりましたが、少し伸びれば大丈夫。ほら、髪をカットした時も最初は変な感じがするでしょ。それと同じですよ。

45Lのゴミ袋に3つ分切りました。

最大に伸びていた枝を1.5メートルくらい切りました。目安は1階の窓の高さまでということにしています。確かにぶちゃいくだわ~┐(´~`)┌ ごめんね。なんとか、なって。


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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。