梅雨どきの憂鬱。ろうそく&アロマ風呂で吹き飛ばす。

朝からシトシト雨の埼玉地方。

雨の音は嫌いではないけれど。

気温としては、暑くもなく、寒くもなくだけど。

微妙な気温の変化にも身体は翻弄されがちで、なんだか気分がスッキリしません。

心の問題ではなくて、これは身体の問題。

 

変な波がやってくる

ふっと不安になったり、鬱々してみたり。突然、どこからともなく、押し寄せくるのです、変な波が。

何か心配事があったわけではないのは、確かなのです。

なぜなら、その不快感は“フッとやってくる”からです。まるで波のように。

なんの前触れもなくやってくる(あえて色付けすると)あずき色の波。

例えば本を読んでいるときだったり、歯を磨いているときだったり。

不安というのか、いたたまれないというのか、なんとも表現するのが難しい波。

どうもこれはわたしだけではないと知った50歳の頃。先輩女子が「こんな波が来るんだよ〜」と教えてくれました。

この状態がひどくなった時期がありました。52〜3歳のときが最悪でした。

俗に言う更年期と、人生初の1人暮らしが重なった頃でもあったので、暮らしへの緊張もあったのでしょう。

夏場に突然にパニックを起こすのです。動機・息切れ・あぶら汗。気が遠くなるような状態になるので、しばらく乗り物が怖い時期がありました。

あるとき、その原因のひとつが温度差であることに気づいて、対策を立てるようになってから、だいぶ収まりました。

気分とかじゃない!自律神経のいたずらなんだ!

そう言い聞かせたら、気分がラクになりました。

身体が受けた不快感。それを脳が何かの危険と勘違いして不安な気持ちを起こさせるのだと、勝手に理解しています。

だから、そんな時には、無理やりにでも体を動かすようにしています。意識を別なところへ飛ばす。

考えないように、無心に手を動かす、足を動かす。

ということで、突然、散歩に出たり、ほうきを持って掃除を始めたりします。

そして、もう1つ。

こんなときには、お風呂で邪気を払います!

えっ、邪気?

そう!不安感とか、そんなもんは邪気でもあるるん。( ̄^ ̄)ゞ

ところで、邪気ってなに?

 

邪気を払う

国語辞典によりますと、邪気とは・・・

人に害を与えようとする心。悪意。「邪気のない人」「無邪気」

病気を起こす悪い気。悪気 (あっき) 。「邪気を払う」

物の怪 (け) 。じゃけ。

この入浴の目的は、2番です。

低気圧と高気圧がせめぎ合うこの時期は、実に身体によくないのです。

いやいや。そもそも、そんなに身体に優しい時期なんて、埼玉地方にはないように思うんだけど(笑)

天候に合わせて暮らすしかないので、我慢しているけれど、気圧の圧に身体が対応するのに、四苦八苦。気温対応にもシクシクハック。

これが邪気であると言わずして、なんと言いましょう。

気圧のせめぎ合いがいいのは、雲を作ってくれることくらい。

おっと。トパーズ色の話に飛んでしまいそう。

そうではなくて、飛ばすのは、邪気だった。

 

ろうそくで飛ばせ、邪気!

ま、なんか、よくないものは、飛ばしちまおう!

お〜っ!♪( ´θ`)ノ

令和時代、邪気払いに使うアイテムは、

ろうそくとアロマ

呪術のやり方はいたって簡単。

ろうそくつけて、アロマ風呂に入るというもの。

ろうそくは山形県産のものが、特にオススメ。

小さなカヌレ型。これで4〜5回くらいは使えます。いや、もう少し使えるかな。ケチだから、風呂から出たらすぐに吹き消す。

これは撮影用におしゃれ皿の上に乗ってるけれど、お風呂で実際に使うときには、ガラスの容器(ドレッシング入れ)に入れて、水から守っています。

ろうそくに火を灯すと、こんな入浴タイムになります。まさに呪術的で怪しげな雰囲気たっぷり。

わっ!わっ!なにも見えない!

ところが目が慣れてくると、こんなくらいは見えるようになります。

いい感じですね。汚れが見えなくて。

風呂場の汚れも、心の汚れも、うっすらとしか見えません。実にいい感じです。ついでに老化体もうっすらとしか見えません(笑)

なので、目にも心にも優しい。

湯船に浸かって、じーっとろうそくの炎を見つめていると、なにやら心が静まってくるのがわかります。

ついでに、浄化されていく。そんな気がしてくるはず。

たぶん、意識しなくても浄化されていくものと、信じよう。

信じる者は救われる。

「ロウソクdeお風呂」ロウソクの火には邪悪な気を払う効果があるらしいよ。

2019年10月10日

 

アロマde お風呂

もうひとつの大事なポイントはアロマオイル。

冬場にはクナイプ風呂を楽しんでいましたが、この時期は、その日の気分に合わせてアロマオイルで楽しんでいます。

湯船に直接、ポタリポタリと垂らす。

  • シーウッド(ヒノキ系の香り)
  • ユーカリ
  • ラベンダー
  • パチュリ
  • ハッカ油

こんな品揃え。

その中から念じて選んで、適当に入れて、楽しんでいます。ブレンド風呂です。

ちなみに昨日はユーカリとラベンダー。

おおといはシーウッド 。夜の入浴には樹木系のアロマ、おすすめです。ラベンダーは、もちろんおすすめですけれど。

いい香りと、f分の1の揺らぎで、リラックス度はアップします。

温泉に行かなくても、毎日、十分に楽しむことができます。

1回にかかる、ろうそくとアロマの経費は、100円〜150円くらい。

梅雨のジメジメにも、梅雨の晴れ間の暑さにも、しとしと雨の肌寒さにも、身体はきっと疲れているはず。

自分の身体は、誰も面倒見てくれません。自分でめんどうをみてあげないとね。

そうそう。入浴タイムには音楽は聴いていません。

無音です。

心の声に耳をすませるためにそうしています。

ほら、聞こえてきたよ、心の声。

ウンウン、そうだよね、わかったよ(笑)


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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2 件のコメント

  • こんばんは。
    はじめまして。埼玉県に在住の40代女性です。
    YouTubeのお金の大学というチャンネルで、りっつんさんの事を知り、書籍を読ませて頂きました。
    私も一人暮らしの為、共感する部分が多く、多彩な表現力に心癒されました。
    一人暮らしだと、可愛いそうとか、寂しそうと悲観的に見られがちですが、結構楽しいものですよね
    私には、りっつんさんの様な素晴らしい表現力はありませんが、いつか私もブログを始めてみたいなと思っています。これからもブログ楽しませて頂きます。

    • 佑三子さん

      はじめまして
      両さんのところから、ようこそ。

      そうですよ。1人だって、いいことはたくさんあります。
      あくまでも生活スタイル。
      生き方はまた別問題です。

      ぜひ、ブログを始めてください。
      ブログは育っていくもの。
      育てるのも楽しいものですよ。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。