夜中のエアコンを15度設定にしたら、快適な朝がやってきた。

高齢猫と暮らしています。

19歳も半分を過ぎました。人間でいえば95歳を越えているらしいです。

ちょっとボケも入っているようです。

 

予想外の長生き

猫は、幾度の危機を乗り越え、生きています。ほぼ自力です。もちろん稼いではきませんが(笑)

予防注射で高熱を出したのをきっかけに、病院に頼るのをやめてから7〜8年になります。猫が13歳くらいのときかな。

体力の落ちてきた猫には、刺激が強すぎるんだと思いました。

予防注射で高熱を出して、震えて苦しんでいるのを見た時に「もう残された時間は少ないだろうから、人為的に何かをするのはやめよう」「余生は猫らしく自然に」と思ったのです。

そのときに飼い主は、猫の余生をせいぜい数年だと予想していました。

6歳のときに「腎臓の働きが3分の1しかないので、長生きはできないと思う」と獣医さんから告げられていたので、10歳を超えた時点ですでに御の字。

まさかこんなに長生きするとは思ってもいませんでした。

以来、病院には一度も行っていません。なので、けがも病気も自力回復。飼い主はその度に「猫の力に任せよう」と思い、「ダメなら寿命」と思うことにしていました。

が、これも、実はなかなかつらい。見てるだけというのは、信念が必要です。つい、病院に駆け込もうかと思ってしまいます。

 

もしや不死猫?

今では立派なご長寿猫です。不死猫なんじゃないかと思うほどです。

が、やはり、「年寄りの達者、春の雪」ということわざにもあるように、年寄りはいくら元気だといっても、春の雪が消えやすいのと同じで、当てになりません。

ここずっと快調だったのに、またまた、突然に体調を崩しております。

老衰の道を歩く愛猫に、わたしはできるだけ、今までのように、いつものように、自然に過ごしていたいと心に決めています。

それはわたしが望む最後のカタチでもあるからです。

生き物としては仲間。わたしは自分の行く道を猫に重ねているのです。わたしなら、こう死にたい・・・みたいな(笑)

わたしなら、あまり見つめないでほしいし、ほっといてほしい。あるとき、ふっと消える。あら、死んだのね・・・みたいな(笑)

 

夜のエアコン問題

今までは夜はわたしのベッドで一緒に寝ていた猫ですが、体調がイマイチだと、ひとりで寝たがります。わたしのそばには来ません。

リビングのソファの上で、2つの湯たんぽに乗っかって寝るのが、落ち着くらしいので、そうすることにしました。

毛布の下に湯たんぽが仕込んであります。ゴム製なので、いいあんばい。

リビングでのひとり寝だと、夜は寒いよねえ。

わたしは暖房の効いた部屋で寝る習慣はありませんので、寝る前には、暖房はすべてオフです。

猫のためだけに、エアコンを入れるのも、どこかスッキリしない昔者。

しかし、年老いた猫は、きっと寒いよねえ。

わたしが不在のときには、湯たんぽだけで過ごしてもらうようにしてきましたが、何度も言うように超高齢猫。

仕方ない。今回ばかりはエアコンを入れることにしました。

仏心で、スイッチオン。

いろいろ考えた結果、暖房の最低設定温度で入れることにしました。

15度設定。

こんな温度に設定したことなかったわ〜。

しかし、これが意外にもよかった!

リビングのドアを猫が出入りできるくらいに開けてあるので、ユルユルな暖気がふわりと家じゅうに回っているようです。

15度とはいえ、エアコンがない状態だと7度くらいになってしまう室温。

朝のリビングの室温は13度〜15度になっています。

朝の温度が数度とはいえ高くなっていると、飼い主も楽ちんだということに気づきました。

最低温度でもエアコンを入れておくと、朝が楽!

あったかいわけではないけれど、寒いわけでもないという微妙な温度は、身体には優しいのかも。

猫のおかげで、こんなことに気づいたわけです。今まで考えたこともなかった。

 

気になる電気代

と、快適なのはいいけれど、気になるのは、電気代です。相変わらずケチな飼い主です。

本日の夜中の電気使用量がこちら。

大まかな計算だと、60円程度の電気代です。許容範囲です。

省エネ効果の高いエアコンにしてよかった!と思ってます。

シャープのプラズマクラスター搭載のエアコンを購入。

2019年9月19日

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


スポンサーリンク
スポンサーリンク


4 件のコメント

  • 初めまして、1年ほど前から拝見しています〰️今年定年になる者として人生の先輩りっっんさんの暮らしぶりを参考にこれからの生活を、楽しんで行きたいです。
    我が家にはシニアの入口のワンコがおります。長老猫さまの様子も気になります。

    • ぴろさん

      はじめまして!
      コメントありがとうこざいます。
      やってみると、シニアライフも楽しいものです。
      50代よりむしろ先が開けた感じさえして生きやすいかもです。
      犬、猫とはいえ、大事な家族なので、
      ほどよい距離感をいつも探しています。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • りっつんさんこんにちわ!
    弱ったニャンさまを「何とかしてあげたい気持ち」よく分かります。
    私も最初の白いネコさんが病気で弱ってきて亡くなる前日まで毛布に包んで点滴を受けに行きましたが
    もう相当弱ってたので連れて行きたくないとも思ってましたが・その時はそうもいかない事情もありました。
    ニャンさまは年齢の事もあり、私もこの様な状況ではそっとしておいて欲しいので
    りっつんさんと同じ気持ちです。寒さ対策もして貰ってニャンさま喜んでるでしょうね。

    • きらきら星さん

      おはようございます。
      見てるだけも辛いのだけど、
      きらきら星さんも同じように思ってくれのなら、
      励まされます。
      そっとしとこうと思います。
      今朝は少しだけ食べました。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。