冬の風物詩。ドア前の攻防。

夜にはお別れしているわたしたち。家庭内別居の婆と婆猫。

なのに目が覚めたら、婆猫がここにいました。

おはにゃん。朝から撮影、ごくろうにゃん。

 

ドア前の攻防戦

わたしは、夜中に起きることがあります。トイレです(笑) だいたい3時前後ですね。

ここのところ、起きる時は細心の注意を払っています。音を立てないように気を付けています。そ~っとね。下で寝ている猫が気づいて駆け上がってくるからです。

何度か気配を察せられて駆け上がってきたことがありましたが、すんでのところで、部屋に入り込まれずにすみました。ドア前の攻防戦。

「あけにゃん!にゃにゃん!にゃ、にゃにゃにゃ!」(開けて!早く開けて!なにしてんのよ!)

「だめ!ぜったいダメ!」

 

猫、超能力を使う

そしたら、本日夜中の3時。寝室のドアを開けたら、なんとその瞬間に入り込まれてしまったのです。ドアの前で待機していたんですね。

前夜も3時ころに起きたので、チェックしていたのでしょうか。まちぶせしてたのでしょうか。すごいわ~。もう超能力としか思えない。

トイレから戻ったら、もうちゃっかり布団の中にもぐりこんでいる。仕方ないなあ。まあ、もう3時だし・・・あと3時間くらいだし・・・と、こうやってなし崩しになっていくんだよねえ。

もうちょっと寝る。

ん!行くの? 待ってにゃん。

なんで、こんなにわたしの行動を読むんでしょう。そんなにわたしのことが好きなんでしょうか。わたしって猫にまでモテるのよねえ。わたしはしっぽのある子を産んだ記憶はないのですが、もしかすると産んだのかしら。

 

風呂好きな猫

好きと言えば、この猫、実はお風呂が大好き。わたしがお風呂に行くとついてきます。お風呂のお湯を飲むことを楽しみにしているんです。

夜、お風呂の時間のころになると、わたしが立ちあがるたびに、先回りしてお風呂に行こうとする。ソワソワしながら、わたしを監視しています。

お湯が好きならと、水入れにお湯を入れてあげるんですが、それはあんまり飲まない。あくまでもお風呂のお湯が好きなんです。お風呂のお湯がそんなにおいしいのかしらと、なめてみましたが、別にどうってことはなかったです(笑)

 

愛した犬さんのこと

我が家に縁のあった犬さんが死んで1年なります。息子1の嫁と一緒に嫁いできたメス犬さん。うちの猫と同じで雑種。16歳でした。時々我が家に預けられていました。

雑種って頭がいいと思います。野生が残ってるからかなあ。わたしは雑種好きです。個性的だし「お前もこの世の片隅でひっそりと生まれたんだね」と親近感があるからでしょうか。

うちの猫はものすごく人見知りが激しいです。孫たちが来ると、孫たちが寝静まるまで、家に入らず外で待機し続けます。近所には猫にも犬にも仲良しはいないようですが、その犬さんとだけは仲良しだったのです。不思議です。

4年ほど前のこと。さん婆にて仲良く暮らしている時期がありました。老犬、老猫、老婆 老々々家族で楽しかったです。お刺身とか鶏肉の料理を分け合いながら食べたりしていました。

春の陽ざしの中で笑ってます。

猫と犬さんは、よくエサを交換して食べてました。それぞれが、それぞれのエサのほうがよく見えたんでしょうか。とくに犬さんのほうは、猫エサが大好きなようでした。

つぶらな瞳

本当に利口で穏やかな犬でした。散歩していても絶対にリードを引っ張ることもなかったし、意味なく吠えるということもなく、もちろんうちの猫のように、噛みつくなんてことも一度もなかったです。

花をにおいを嗅ぐのが好きで、散歩しながら花をにおいをよく嗅いでいましたっけ。笑っていましたっけ。犬が笑うということを初めて知りました。

今でもあの子の手触りはわたしの手に残っています。死の間際にはわたしまでちゃんと呼んでくれました。世話になった人全員をそばに呼び、礼を尽くして旅立ちました。本当に不思議な犬でした。

また、きっと会えるよ!また、きっと会おうね!


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。