猫から学ぶ水の飲み方。

8月20日あたりから、1週間ほど生死の境をさまよっていたと思われる19歳の愛猫。

あれから2週間。

単なる小康状態というより、復活過程にあるようです。あくまでもわたしが猫を見て、そう思っているだけですが。

 

ジャンプと爪とぎ

ほとんど横たわっているだけだったのに、ここ数日座っている時間が増えています。起きて座って、何か眺めています。

時々、キョロキョロ何か見ています。そこには何もないのに・・・。もしかすると霊界通信でも始めたんじゃなかろうか(笑)

昨日は一瞬にして部屋から消えたので、どこに行ったのか探したら、こんな所にいました。

2週間前までは、よくこの椅子に座っていましたが、具合が悪くなってからは飛び上がれなくなったので、この椅子に座ることができなくなっていました。

だから、まさか座っていると思わず、消えたと思った飼い主です。

けっこう、高さがあります。

そして、ガリガリという、どこかで聞いたことのある音。

ん?

見れば、畳で爪を研いでいます。2週間ぶりの爪とぎは畳の上で。┐(´~`)┌

やめてくれ〜!畳でなくて、爪とぎで研いでくれ!

爪とぎ道具より、畳の方が踏ん張れるのか?あ〜あ。

ですが、まだ毛づくろいはしません。猫にとっては爪とぎのほうが優先なんですね。

 

自己管理能力

今回の長老猫の態度を見て、わたしはただただすごいなあと思っています。何がすごいって「自己管理能力」です。

自分を管理して運営していく能力は、大したもんです。

具合が悪くなったときの対処。少しずつ回復させる技。動物の本能と言ってしまえばそれまでですが、本当に大したもんだと思います。

と、同時に、本当は私たち人間にもそういう能力って備わってるのではないかと思うのですけれど。いつの間にか、数字にお任せしちゃってる?

 

食べない&動かない

具合が悪くなったら、飲まない&食べない。

3日間は水も飲まず。1週間は一切食べず。

身体が弱ったときには、栄養を入れるのではなく、栄養を断つというのもアリなんだなあと思いました。

断食をすると身体が活性化するという話を聞いたことがありますが、臓器を休ませることが大事なのかもしれません。

回復してきたら、徐々に食べる量を自分の身体に聞きながら増やしていく。

自分の身を置く場所も自分で決める。様子を見ながらすべて自分で決めていく。同じ動物として、生きていくための基本的能力の高さに驚きました。

 

白湯を飲む!

水を飲み始めたときは、ほんの一口でした。なんか、水は飲みづらいようにわたしには見えました。

もう少し飲ませたいなあと思って、わたしは試しに白湯を差し出してみました。すると、水よりも飲む!

ぬるま湯がいいらしい。

以来、水を飲みたそうにしたら、白湯を差し出すようにしています。もちろんわたしがその場に遭遇した時だけですが。

白湯の温度は37度。給湯器から出るお湯の設定がたまたま37度というだけですが、体温と同じというのが飲みやすかったのかもしれません。

ここ数年、わたしは飲み物をできるだけ温かいものにしています。冷たい飲み物は口当たりがいいだけで、身体にはよくない気がします。

今回のことで、さらに確信を得たわたし。できるだけ冷たいものを避けようと思っています。身体が欲しているのは、刺激しない温度の飲み物。

 

寒さ対策

ドキドキの日々から、少し解放されました。しかし、まさか、こんな記事を書くことになるとは、2週間前には思いもよらなかったです。

「緊張が解けて、いつものボケ婆に戻ってよかった」by 長男

こんなことを言われて、憤慨しています。( *`ω´)

わたしゃ、それほどボケてはいない。金の計算など、達者であるぞよ。

「あれだけ痩せてるんだから、寒さはこたえるだろう」

「何か必要なものがあったら、言ってくれ、弟に

ということで、次男と寒さ対策を考えることにしました(笑)

元気になったとはいえ、高齢猫であることに変わりなく、3キロを切りそうな痩せ猫になってしまったことに変わりなく。

暖房代をケチってると思われている飼い主ですが、そんなことはありません。今年はほんの少し、暖かめで暮らそうかと思います。

願わくば、飼い主を驚かせないで天寿を全うしてほしい。

「あれれ、いつの間に」って。

そうしたら、飼い主孝行な猫に認定したいと思っています。


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。