三月。突然、ばば猫さんが飛ぶ練習を始めた!どこへ行く気なのかしら。

春です。三月になれば、暦の上では春。ひと足早く、猫たちは行動を始めたようです。

 

恋の季節ですよ~

 

「あの~にゃにゃん居ますか?」

寝てるよ、そこで。

「うるさいにゃん。なんか用?ねむいにゃん」

たまには付き合ってあげたらいいんでないの?

ばば猫

めんどくさいにゃん。好みじゃないにゃん。

確かにねえ。あんたの好みは黒猫だもんねえ~。

5年ほど前に毎日通ってくるノラ猫がいました。その猫とはまあまあ仲がよかったです。ブッチと名付けてわたしたちもかわいがっていました。

のらブッチのお気に入りの場所は、なぜか鉢の中でした。のらの寿命は短くて、たぶん7歳くらいで死んだと思います。この写真は2010年のものです。

ばば猫さんは1歳で避妊手術をしました。なのでお誘いホルモンは出てないと思うんだけど、ホントにモテる。毎年、どこからともなくオス猫がやってくるんですよ。

獣医さんは何か残してくれたのか?人間でいえば80歳。80歳になってもモテる。いいなあ~(笑)

ばば猫さんは気分がいい時は、オス猫に対して、ちょっとニャンニャンしてみせる。にゃにゃ~ん。機嫌が悪いときは、猫パンチをかます。むごい仕打ちにも懲りず、雄猫たちは日参してくる。

これが恋の極意だ。わたしはこの猫から恋の仕方を学んだ。おかげで楽しい人生を送っているのです。

余談

恋で思い出した。先週の日曜日。山下達郎さんの「夜のサンデーソングブック」には笑いました。大人のサンソン?お笑いサンソンでしたね。曲名は忘れたけど、デュエット曲が秀逸でした。放送禁止用語を一切使わずに、お色気満載ソング。

またの放送を期待していますヽ(^。^)ノ

「いちおう、印つけときますね」

印、つけなくていいってば。ここにつけても無駄だから、別の所につけたほうがいいよ。君にも名前を付けようか。何がいいかなあ。

 

ばば猫、練習を始める

 

ばば猫さんと言えば、数日前から、突然あることを始めた。

朝に玄関からお出かけになる。5分もすると・・・どこからどう登るのか知らんけど、こんな所で吠えている。大真面目。真剣なまなざしです。

飛びニャン!飛びニャン!

ここはお隣のチャリンコ置き場。リビング西側の窓に飛び込もうとしているんです。

距離、測る。イケる。

それっ!飛べ!

着地!

「飛べた!どんなもんだい。まだイケるでしょ」

何なんでしょうね。今から何をするつもりなんでしょうかねえ。また鳥を捕るつもりなんでしょうか。

しばし時間が経過。

ふと見ると・・・

「あら、ごきげんよう」

何してるの?

「何、じっと見てんのよっ!」

わがもの顔のばば猫さま。実は、彼女の中ではお隣もテリトリー指定されておるようです。お隣のご夫婦にも大変かわいがられております。ご主人は、この子のために高級かつお節を用意し、差し出してくださいます。

奥さまは、わたしが留守の時には、ばば猫さんの世話をしてくださいます。なので、ばば猫さんはいい気になっているのです。

わたしがお隣にお邪魔していると、奥さまに「にゃにゃ~ん」と甘えにやってくる。わたしと目が合うとばつが悪そうにしている。ばば猫さんは別宅で甘えている姿を、わたしには見られたくないらしい。

昨晩はわたしと一緒に「ティファニーで朝食を」を鑑賞したばば猫さん。英語に耳を傾け、色っぽいしぐさを学んでいました。こうやって恋の仕方を学び続けているんですね。たいしたもんです。

ばば猫さんが飛ぶ気なら、わたしも飛ぼう!と思った三月初日でした。


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。