年を取って、猫の顔は怖くなる。

なんだか、写真に写すと、かわいげの失せている我がニャニャン。

 

年を取ると怖い顔に

「猫って年を取ると怖い顔になるよね」

そんなことを言ったのはカルメン姉さん。

そうなの?

確かに、我が愛猫のにゃにゃんさんは、写真に撮ると怖い顔に写る。

まるで哲学者のようですよ。

頭の中が食べ物のことだけとは思えない顔です。

「おい。りっつん。そんな生き方でいいのか」

まるでそうわたしに問いかけているようです。

「わたしは猫釈迦である。なんでもお見通しなのだ」

そんな風情を醸し出し、わたしを威嚇しているようでもあります。

さすがに17歳半というのは、人間で言えば80歳を越えているわけで、生きてるだけでも大変なのかしら。

この猫だって、子どもの頃はものすごくかわいかったです。

10年前くらい? 仕事用の机が大好き。

カラスに狙われて、ヨロヨロと迷い込んできた夏の終わり。

生後2か月くらいでした。900gというチビちゃん。

あの日から我が家を住まいと決め、17年。

わたしは夫と生きた時間より長く、この猫と暮らしているのです。

 

モテモテの猫

若いころはいつだってオス猫を従えて歩いてた。モテモテ猫だったんです。

でも、今はもう寄ってくる猫はいない。寂しいねえ。

1歳の時に避妊手術をしているので、子どもを宿すこと力はないです。

しかし、なぜかモテる。どこからホルモン出してるの?

年齢を重ねてもオス猫からのアプローチがあるのは、本当に不思議だった。

あんまり好きではなかったマルちゃん

時々猫パンチされてたシマちゃん

一番の仲良しだったプッチ君

近所の人が面白いことを言ってました。

「この猫は人間だったら、夜の銀座に勤めてるって感じだよね」って。

井戸端会議で大笑した記憶がある。

 

猫は教える

ばあさん猫

あんたも、かわいくなくなったよ

思えばいつの間にこんなに年を取ったのかしらと自分でも思う。

年齢だけの思慮深さなどが、身についているとも思えない。

30歳の時と40歳の時と50歳の時と、何がどう違っているのか、自分ではよく分からない。

ただ、最近思う確かなことが2つある。

一つ目は、物忘れが激しいってこと。

二つ目は、季節の移り変わりについていくのが大変だということ。

昨日は突然の寒さに、体がまったくついていけず、つら~い一日でした。

今までは暑くても、寒くても、それなりだったのに。

何がつらいって、気分がついてこないのがつらい。

気温によって精神的なダメージを受けてしまう。

体は正直だなあと思います。

 

猫から学んだこと

わたしはこの子からいろいろ学ばせてもらいました。にゃんこ先生です。

生き方を学びました。これ、本当ですよ。

猫をじ~っと見ていると、「ああ、こう生きればいいのね」と思うことがあるんですよ。

具合が悪くなったら、じっとしているとか。

生きるって食べることだよとか。

傷はマヌカハニーで自力で治すとか。

どうすればモテるかとか(笑)

何、考えてるのかなあ。

猫って不思議な動物だと、この子を見ているとしみじみ思います。

ミュージカル「CATS」を聞きながらも、そう思います。

人間もそうだけど、写真に写すと年齢が出るもんだなあと思います。

あっ!そうだ。「大人の倶楽部」のジパング会員の会員証には写真が必要だった。

誰かに撮ってもらわなくちゃね。実物以上にきれいに撮ってもらわなくっちゃね。ヽ(^。^)ノ


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


スポンサーリンク
スポンサーリンク


2 件のコメント

  • こんにちわ
    先日は、素晴らしきお導きいただきありがとうございました

    猫ちゃん大好きです。
    確かに、教えられますよね。
    その昔、私の恋人は毛深いの。と言っていたものです。
    当時の私の哲学書(笑)は、小さな絵本で、親しき友人に押し付けプレゼントしました位愛読書でした。
    大事な事はみーんな猫に教わった だったかな?
    その後闇の中から抜けたく、難しい本(笑っ)ばかりよんでましたが、本日ブログにて想いだしましたよ。
    そう! やっぱり案外あの本よ。って
    帰国したら早速拝読してみます。
    りっつんさんも、騙されたつもりで試してごらんになって。
    そして、あーーだまされた。だったり(笑)
    小さな絵本です。

    • プツリさん。こんにちは!
      そうなんですよ。わたしも難しい本を読んでも、腑に落ちなかったことが、
      猫を見ていたら、ふっと分かったことがあったりして。
      生きることはシンプルなんですよ、きっと。
      さっそく本を検索して発注しました。読みます!楽しみです。
      情報、ありがとうごさいます。ヽ(^。^)ノ

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。