猫と暮らせば。

猫と暮らして18年半。毎日、それなりに事件は起こります。

朝8時半になりますと、飼い主はゴミ出しに出ます。燃やせるゴミは週に2回の収集ですが、わたしは週に1度しか出しません。ゴミを出して戻ってきて、ふと視線を感じたので、見上げてみると・・・。

わたしの寝室から外を眺めている猫がいます。そういえば、わたしが起きた時には、猫はまだベッドの中だった。ここは朝日の当たる場所。猫は日の当たる場所を移動しながら、一日を快適に過ごしています。

トイレの掃除もしないし、ごはんを捕ってくることもない。ただ日に当たってるだけ(笑)

何か生き物がいるっていいなって思います。わたし以外の何物かが息をしているって、ほっこりした気分になれるもんです。息をすることが猫の役目ですね。

ふっと、今日も仕事を頑張ろうって思います。

それにしても、えらく意味ありげな顔をしていますね。見えない何者かと、何か語り合ってるみたい。異次元通信だね、きっと。

厳しいまなざしのようにも見えるし、何か悟ったような眼にも見える。人生の謎を解き明かしたのなら、ぜひ教えてほしいものです。猫って、時々哲学してる。そんな気がします。

さて時間は進み、午前10時のリビングルームです。

最近の会長のお気に入りの場所はここ。10時を過ぎますと、この場所は陽がサンサンと当たり、とっても暖かい場所。日光消毒でもしているのでしょうか。カーテンごしに見ると、いい猫だわ~。世界一かわいいわ~。あの手がかわいい。丸っこい手がかわいい。

しばらくすると、今度はこんなところに寝そべっている。わたしが放り出したひざ掛けに、まずはさりげなく寄り掛かる猫。

わたしはこの後ろ姿が大好きなのです。ノラ出身のピンとした耳。こういう耳が好きです。時々、耳を触らせてもらって、ぴんぴんはじいたりしています。

さすがに耳には白髪があるようです。

あらら。そしていつの間にか、ちゃっかり、ひざ掛け毛布の上。全身を委ねているけど、毛がつくので、やめていただきたいなあ。でも、まあ、仕方ないね。だから我が家は、コロコロが必需品。

わたしがほうきを持って、掃除をはじめると、一目散に避難開始。階段からわたしを見下ろます。これも決まった行動。

さて、わたしがテレビを見始めると、こんな嫌がらせを始める。どででで~ん。

猫は嫉妬深いということなので、主役はあくまでわたしということが言いたいようですね。わたしが真剣に見ようとすると、こんな風にテレビ画面を覆うんですよ。わたしが真剣ということが気に入らないのです。

「ゆずは見せないにゃん」

「天気予報も見せないにゃん」「特に関東地方は見せないにゃん」

こうして、婆と婆猫の平和な一日は過ぎています。


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。