アメリカンカールの性格・特徴をご紹介!愛しの飼い猫ナラさんをご覧ください。

 

部長こと次男の家まで、よっこらしょと出かけてきました。

玄関が開くなり、猫、まっしぐらに突進してきました~。この家を守るナラさんです。女の子です。

 

アメリカンカールのナラさんは、お客好き

ナラさんの本名はジョン・エマニュエル・ニャンダバー・シメリー・ヌメリー・ナラ

略して、ナラと呼ばれております。

アメリカンカールという種類の猫です。

色はタビー。背中だけ見ると、アメリカンショートヘアーっぽいですね。

こんな長い名前をつけるほど、飼い主たちはこの子を愛してやまないらしいです。

飼い主は30を少し過ぎた共働きの夫婦

昼間は1人(1匹ですね)で、この家の留守番をしています。

普通の猫は慣れない人には冷たいものですが(特にうちのばあさま猫はそう)、ナラさんは違います。

ナラさんはお客さんが大好きなんです。そんな猫がいるの?と思いますが、いるんですね。

これってもしかするとアメリカンカールの特徴的な性格なんでしょうか。ほかに知らないので、はっきりしたことは言えませんが。

わたしは2~3か月に一度くらい逢うわけですが、わたしを見つけた瞬間から飼い主なんか、目に入らない状態。まさに、わたしはマタタビ状態。

玄関を開けたとたんに、猫、まっしぐら!

すごい勢いで突進してきます。

わたしの足元にじゃれついて、ひっくりかえって悶絶している。うれしさを全身で表現しいるというのが、飼い主の解説ですが・・・。

まるで犬みたいです。でも犬みたいに吠えたりはしないので、いいわ~と猫好きなわたしは思う。

こんなに喜ばれると、本気でうれしいです。

 

アメリカンカールのナラさん、耳はカールしている

相変わらず、耳、ひっくり返ってますね。これがアメリカンカールの特徴です。触ってみると耳は固いです。

クルンと外側にひっくり返っています。内側に垂れた耳を持つ猫スコティッシュホールドの反対ですね。

触ってみると、普通の猫の耳より肉厚で固いです。

ナラさんは短毛種です。毛はよく抜けます。家の中を毛が飛んでいます。

この家に来る時は、黒いパンツはダメです。猫毛で見るも無残な状態になるので、本日は白。

ナラさんは、細い、細い、かじりつくされたスネを狙ってきます。

もうママンには何もないのよ。息子たちにかじりつくされて、骨だけなのよ。

そんなにカンタンにおなかを見せたらダメなのよ。外に出たら、やられちゃうんだよ。

 

アメリカンカールってどんな猫?

1981年にアメリカで発見された「シュラミス」という猫がルーツだそうです。

その後品種改良が重ねられ、現在のアメリカンカールはすべて、シュラミスの血を受け継ぐ子孫たちなのだとか。

ナラさんもシュラミスさんの子孫ということです。

アメリカンカールの性格は人間への警戒心がなく人懐っこいとのこと。これはもうナラさん、そのものです。

猫の種類によって、どうしてこんなにも性格に違いが出てくるのか、とても興味があります。なんで(・・?

寿命は12~16年ということで、猫としては長生きの部類に入るようです。

 

ナラさんの悪行のご紹介

障子をバリバリ

廃屋です。道路からは見えないからいいけど、廃屋認定間違いなし。

 

畳をベリベリ

畳で爪とぎ、ベッドで爪とぎ。どこでもやるのは、猫一般に共通。

 

ソファを裏からホジホジ

足としっぽだけが見えます。

飼い主たちが仕事に出かけている日中に、何日かかけて、ソファの下の布地に穴を開けて、中に潜れるようにしたナラさん。

これはすごい。これはうちのばあさま猫には思いつくまい。ばあさま猫はせいぜい段ボールの中に隠れるくらいです。

これを見ると、アメリカンカールって、頭がいいんじゃないかと思います。自分の隠れ家を作るなんて、なかなかできないと思うのですけれど。

最後の足も入れ込み完了です。中はたぶんハンモック状態ですね。

最初、飼い主たちはこの穴に気づかず、いなくなったと大騒ぎしたとか。

 

ナラさんの体格は小柄

この子は3歳です。しかしサイズが小さい。標準サイズより2割くらいは小さいと思います。うちのばあさま猫よりはふた回り小さいかな。

3年前、飼い主たちは池袋のペットショップでこの子を見つけた。一目ぼれして、家族にしたのが生後2か月のころ。

数か月も経たぬうちに、この子が先天的に体に不具合を抱えていることを知りました。

 

実はナラさんは腎臓病

最初の異変は血尿でした。家族になって1か月もたっていませんでした。

獣医さんからはペットショップに返したほうがいいと言われたようですが、飼い主さんたちは「縁があって、うちに来たのだから」と飼い続ける決心をしました。

療法食を食べさせ、週に一度は病院に連れていき、冬でも室温を28度に設定し、1歳までの幼少期を乗り切りました。

無粋な話ですが、ナラちゃん本体の価格より、2年間の通院費のほうがはるかに高額でした。

飼い主さんたちが共働きだから、できたことです。

2年ほど、病院に通っていましたが、最近は自然に任せることにしたようです。

療法食とサプリメントを食べさせ、穏やかな暮らしをさせています。

大人になったので、だいぶ体力がつき、丈夫になってきました。薬なしで元気に暮らしていますよ。

 

実はナラさんは背骨が足りない

実はナラさんは背骨が2本足りないのだそうです。

病院に通っている過程で判明しました。純血種にはこういうことも時々あるようです。

そのせいで大きくなれないのかもしれません。

しかし、あの人懐っこさは、天性のもの。お嬢さま系にゃんこなんです。

人を疑うことを知らない。人が大好き。もしかすると、自分を猫ではなくて人だと思っているのかもしれません。

本当にかわいい猫です。この子は何か持ってます。

 

ナラさんの生活

ナラさんの抱き方にはコツがある

このようにナラさんは身体にいろんな事情を抱えているので、抱き方にもコツがあるとのこと。

飼い主さんの実演です。

おなか全部を腕に乗せてあげると、楽なのだとか。ナラさんに直接聞いたわけではないので、真偽のほどは分かりませんけど。

 

テリトリーは狭いが、楽しんでいる

ナラさんのテリトリーは東京のマンション。50平米ほどの空間が彼女の生きる空間です。

一度外に出てしまって、一番パニクったのは、ナラさん本人だったそうです。以来、絶対に外には出てこうとしません。

生まれた時から外を知らないので、ナラさんにとっては、それで十分なのでしょう。

人と遊ぶことに飽きると、ひとりで遊んでいます。こんなことや、あんなことをして。

 

隠れてるつもり?

小さいので、こんな場所にもちゃっかりと。何で、そこにはまろうと思ったのかは不明。

この場所もナラさんのお気に入りの場所。高い場所は好きですね。耳が立っているのが、やっぱりおかしい(笑) なんか笑える。

あらら。ビニール袋の中に入ってしまいました。

やらせではありませんよ。あくまでも、自分ら入っているんですよ。

ナラさんにとっては、すべてが遊び道具なんですね。

飼い主さん宅はルンバです。2台目のルンバです。わたしは箒(ほうき)で掃除しております。親子の断絶を感じます(笑)

ナラさんはスイッチの係り。押しては動かして、ルンバを追いかけて、見張っているようです。

 

ナラさんはかぶり物大好き

か、どうかは知らないけれど、コレクションをお持ちなので、かぶってもらいました。

現在のコレクションはこの3つ。嫁っこМが買ってくるらしい。

あれ?怒ってる? それにしても似合う!かわいい!ウサギになれるよ、ナラさん。

アメリカンカールは耳がひっくり返っているのが特徴。こうして隠してしまうと、ただの猫ですね。

おとなしくかぶってくれます。そして何気なくポーズをとってくれます。そして写真も取らせてくれます。

「わたし、これはキライ」と言ってるように思う。確かに一番似合わないね、どろぼう猫姿。

 

ナラさんは見送り猫

帰ろうとして玄関に行ったら、ソファの中にいたナラさんが駆けつけてくれました。

ドアに身を乗り出して、ウルウルしてくれました。こんな表情が豊かな猫って、なかなかいないと思います。

この人懐っこさは大きな魅力です。わたしが知っているかぎり、猫はこんなに人を追いかけたりはしないと思うのですけれど。

なんだか、胸がジーンとしてしまいました。

部長が出かけようとすると、手で引き留めるのだとか。なかなかですね。

もうひとつおまけには特技のへっぴり腰の写真をどうぞ。これは5月に撮った写真です。

いかがでしたでしょうか。

わたしの息子宅のナラさんを通して、アメリカンカールのチャーミングさが伝わっていたら、うれしいです。

アメリカンカールは、とても温和でユーモアのある猫です。


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。