合理的な息子。断捨離した結果「妻に逃げられた部屋」に。

都内に住んでいる次男夫婦。マンション住まいです。

2人と猫1匹で暮らしているときには、それほど狭さを感じなかったようですが、増員予定に伴って転居を考えたらしい。

「もう1部屋あればいいかな」by次男

 

5分間の部屋探し

さっそく新しい部屋を探し始めた息子。

しかし検索してみると、1部屋増えるだけで、何万円もの負担増になることが判明し撤退。現状維持を決断するのにかかった時間はわずか5分だったそうです。。

次男が住む町の相場はこんなところ。

  • 2LDK家賃相場:10~14万円
  • 3LDK家賃相場:13~17万円

息子の計算によると、5万円くらいの負担増になってしまうらしい。年間60万円も住居費が高くなってしまうのです。

追加の家賃を払いたくない」

「物の置き場に金は払いたくない」

と、いうことで、次男夫婦が始めたのは断捨離でした。

現在でも、それほど持ち物が多いとは思えないのに、なんとゴミ袋で8つも処分したとのこと。どこにそんなにあったの?

何しろ東京という所は「場所代」が半端ない。本1冊・服1枚にしても保管するためには実は「場所代」がかかっているのです。

 

息子たちの対策

  • 紙の本は全部ポイ。今後はすべて電子書籍(kindleとkobo)

本というものも結構スペースをとるものです。全く本がないのも寂しいけれど。息子はたくさん本を読むので、これは効果がある思う。

やむをえず紙の本は読み終わったら、即処分すればいいね。

  • 3ヵ月~半年に一回使うか使わないものも処分。

いつか使うだろうというだけで空間を占めているのは、お金の無駄。本当に必要なときは買えばいい。そのほうが家賃より安い。

  • スーツと各シーズンのレギュラーの洋服数着だけを残す。

これまた、大きな決断だわ〜。必要になったら買えばいい。

「大量の洋服を抱えて部屋数を増やすより、安い」

確かに部屋代に月5万円払うなら、そのほうが安い。

 

妻に逃げられた部屋

スッキリした部屋を見て、息子が言った。

「1部屋分くらいのスペースが生まれたな」

すると、嫁はこう言ったらしい。

「ドラマとかでよく見る、妻に逃げられた家みたい」

息子はお金を貯めるのが好きと、常々言っております。好きというだけでは貯まりません。

合理的な考え方をしないと、お金は貯まらないのです。ケチチケするというのとは、まったく違います。息子は使うところにはバシッとお金を使う男です。

お金で持っておくのか、物に変換してしまうのか。なんのために、そこにお金を出すのか。よく考えているのです。

30年前に30代だったわたしたち夫婦は、物が増えてきたので、広い家を求めて田舎に越してきました。

実に単純でした。物を捨てるという発想はなかったです。物が増えたら、置き場所を増やせばいい!

大きなトラック2台に荷物を詰め込んで引っ越してきました。荷物が多かったので、引っ越し代も結構な額になりました。

そして、広い家と引き換えに増えたものは

  • 通勤時間
  • 借金

そして、30年後。

この何年間かは、その荷物の処分に、わたしの時間を費やしています。ま、婆の暇つぶしと思ってやっていますが(笑)

でも、もう荷物の処分はしたくない。

人生の最後には、トランク1個。それが目標ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。