【奇説】関西支店長は、猫が赤子に手を出さない理由をこう推察。

赤ちゃんが猫を遊んでやってる?

いやいや。これは猫が赤ちゃんの子守りをしているという図でございます。

ベビーシッターは、マルディーヌ・フランソワさんで5歳のメス猫

名前の由来は、まるでいぬ→マルディーヌ

マルディーヌさんは、生まれたときから、外の世界をまたく知らない猫です。同じ猫でも、我が家の野良出身の長老様とはかなり違います。

自分は人間だと思っているような気配もあります。しかし、基本的には猫なので、引っ掻く、舐める、噛み付くという技を駆使して生きているようです。

昨年、たっくんが生まれるころには、果たしてマルディーヌさんは赤ちゃんと共存が可能なのかと、周りは随分と心配しました。

それが、みんなの予想を裏切る「いい猫」になっているのです。こんなふうになるとは、誰も予想していませんでした。

たっくんに対して攻撃をしないどころか、さりげなく監視しております。

ただの一度も、たっくんに対して、爪を立てたり、噛みついたりということをしたことがないのです。

わたしも含め、ほとんどの大人は、引っ掻かれた経験があります。突然、引っ掻いてくるので、油断できない猫なんです。

なのに、なぜ、マルディーヌさんはたっくんには手を出さないのだ?

【説1】たっくんの保護者になった気分

【説2】たっくんを猫だと思っている

普通に考えると、こんなところでしょうか。

 

伯父、甥に会いにいく

おとといのこと。関西支店長が東京に出てきました。

出張のときにはいつもはホテルに泊まっているようですが、今回は我が家の長老猫さまに会うために、酒のにおいに包まれて、終電にて我が家にご到着。相当飲んできたようでした。よく電車を乗り過ごさなかったよ。

それでも若いので、翌日は何事もなかったように、7時半には朝ごはんをパクパク。

ご飯を食べながら、突然、こんなことを言い出しました。

「たっくんに会いに行きたい!」

たっくん宅に連絡を入れてみると、

「います!」

とのこと。

昼前にはたっくん宅の前にいた、わたしと関西支店長です。

最初、たっくんは見慣れないおじさんに大泣きしましたが、さすが二児の父。帰るころにはすっかり仲良くなりました。

で、マルディーヌさんのようすを見ていた支店長。

なぜ、猫がたっくんを攻撃しないのか。こんなことを考えたようです。ちなみに支店長は何度か攻撃されました。

奇説・猫の心理

猫は自分の身を守るために、たっくんを攻撃しないのだ。

たっくんを攻撃したら、自分がこの家にはいられなくなることを本能的に察している。

猫は自分の居場所を確保するために、たっくんのめんどうをみているのだ

と、いうことは、マルディーヌさんは、頭がいいってこと?思考する力があるってこと?

 

消えた猫

ある猫の話を思い出しました。今から30年も前のことです。

友人には可愛がっていた猫がいました。ところが、ある日、消えてしまいました。

ある日というのは、友人が赤ちゃんを生んで家に帰った翌日。

その日に、愛猫は失踪してしまったのです。

もう自分の居場所はないと察したのでしょうか。そういう猫はけっこういるのだそうです。

「ここにはもう自分の居場所がない。ほかを探そうっと〜」

そんな感じで出て行くのでしょうか。

マルディーヌさんの場合、外の世界をまったく知りませんから、失踪することもできず、なんとか家の中での解決を考えたということなのでしょうか。

その結果が、たっくんのめんどうをみるということになったとするのなら、生き物の世界というのは、本当に奥が深いなあと思います。

ま、マルディーヌさんがどう考えていたとしても、たっくんと仲良しであるという事実は変わらないので、めでしたし、めでしたってことで、一件落着ではありますが 。

我が家の長老さまは、のんびりと、ひだまりの猫となっております。


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。