小ぼうきルンババに自由はないのだ。

関西支店での生活。やることが多くて、結構楽しいんです。

 

人間ルンバ

わたしは小ぼうきルンババ

電気食い掃除機ルンバに対抗して新発売です。ヽ(^。^)ノ

わたしの家事仕事は、まとめてやらずに、少しずつ、その都度方式です。

ゴミが見えたら、ササッと掃く。ぞうきんでサッと拭く。通りすがりに風呂掃除。入ったついでにトイレ掃除。と、まあ、こんな具合なので、わたしが通り過ぎた後は、何かしらきれいになっていたりするのです。

一家にひとり、人間ルンババ。いかがでしょうか~。大変便利でございますんすん。(`・∀・´)エッヘン!!

ゆっちゃんの机もこんなにきれいに整理整頓の術。1年生の教科書などをゆっちゃんと一緒に片づけました。これで新しい教科書を迎えられます。

 

市場でママと呼ばれる

土曜日のこの日、ママはご出勤。パパと子どもたちは休み。午前中にママを抜いた4人で市場に買い出しに出ました。8000円分くらいの買い出し。野菜とパンが主な買い物。一週間分の野菜を買いあさります。

市場でフルーツトマトの試食コーナーがありました。わたしが通り過ぎようとすると、お店の人が「買わなくてもいいから食べてみて」と言うので、ともたんがまずいだたきました。するとママもどうぞと言われ、わたしも試食することに。

ママなんです。おっほっほ~。

すごい甘さ!でも高かった!チビトマト5個で550円です。ま、わたしのお金を出すわけじゃないので、ちゃっかりとかごに入れました。

 

小ぼうきルンババに自由はない

さて、市場から帰り、お昼ご飯を済ませ、ちょっとヒマが見えてきたところで、わたしはどこかに消えたくなった。子守りに飽きたのだ。掃除や洗濯には飽きないが、子守りには飽きる。かわいくはあるが、子どもはいちいちめんどくさい。

りつばあ

ちょっと出かけてくるじゃ

関西支店長

どこに行くのだ!

りつばあ

唐招提寺の鑑真さんに会いに行ってくる

関西支店長

お~い。ゆっちゃん、ともたん。ばあばが寺に行くらしいぞ

りつばあ

バカ!なんで言うんじゃ。嫁ならそっと出してくれるのに

案の定、2人がやってきて、張り切って出かける準備を始めようとした。

りつばあ

もう行かぬ。ともたん連れの寺参りなど、意味ない。そもそも逃げたかったのに。

こうして結局、小ぼうきルンババは自由を与えられず、午後もうるさい孫たちの相手をさせられた。ドッチボールに縄跳び。つらい。

しぶしぶ出てきて、サッカーの相手をする支店長。まるでやる気がない。ああ、遺伝性短足じゃしかたないか。やる気を出せ!

 

 

じゃあ、わたしは娘?

夜になり、わたしが市場で「ともたんのママ」と呼ばれたことを、嫁にひけらかした。「ゆっちゃんのママ」ではなく「ともたんのママ」というところがポイント。小学生ではなく幼稚園児のママなんですも~ん。

美人な嫁

おかあさまがマイダーリンと夫婦に間違えらる確率は五分五分くらい?

※最近嫁はわたしのことを「おかあさま」と尊敬を込めて呼ぶ

違うよ!ほぼ100%や。親子に間違えられることはあらへんねん。

美人な嫁

ええーーーー!!わたしには親子にしか見えな~い

あんたは、事実を知ってるからね。わたしゃ、息子と親子に間違えられたらショックやわ。

美人な嫁

間違えられるって・・・親子じゃありませんか。

ずっと昔から2人で歩けば夫婦にしか見えへんねん。

だけど、わたしはもちろん息子を夫と思ったことはないよ。なぜなら、わたしが愛する男たちは、わたしに優しいからね。息子は感じ悪い男やから。今では息子という意識も薄れ、いったいこの男は何なんだと思っている。

美人な嫁

じゃあ、わたしと夫は何に見えてるの?わたしは娘?

間違いなく夫婦にしか見えてないと思う。

どうでもいい。わたしがともたんのママに見えたということだけが、きょうの自慢なのだから。


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。