ともたんに「一番好きな人は誰?」と迫られ、ばあば慌てる。

ともたんは4歳。かわいい盛りです。とってもかわいいです。

わたしに対して、今まではお姉ちゃんであるゆっちゃんの後ろから、こっそり主張していましたが、最近、主張が激しくなってきました。

 

誰が一番かわいい?

わたしが「ともたん、かわいい!」と言うと、この夏くらいから、こんなことを聞き返されるようになりました。

ともたん

ねえね(ゆっちゃんのこと)と、どっちがかわいい?

今まで、そんなことを聞くことはなかったです。

最初は「どっちもかわいい」と言ってたのですが、それでは許されなくなりました。

「ねえねえ、どっち?」とわたしが「ともたん」と答えるまで、聞き続けるのです。

なんでだろうと考えてみました。

こんなことはゆっちゃんからは言われたことがなかったからです。

もちろん、ともたんのことは、みんなでものすごくかわいがっているんですよ。ママなんか舐めるようにかわいがってる。

でも、ともたんが生まれた時には、すでに上の子ゆっちゃんがいた。どしようもないことです。

自分が一番という感覚を持ったことがなかったんだと思ったら、なんだか、ものすごく愛おしくなってしまいました。

それで、ばあばはこっそり言っちゃったんですね。

「ともたんが世界で一番かわいい」って。

すると2人きりの時に、なんども確認にするようになったんです。

ともたん

ばあばは、誰が一番かわいい?

わたしが「ともたんが世界一かわいい!」と抱きしめると、そのたびに、とっても嬉しそうにしていました。

ゆっちゃんは競争相手がいなかった3年間は、いつでもかわいいのは1番。

しかし、2番目のともたんは違うんですよね。

生まれた時から、競争相手がいる。この感覚は長女のわたしにはわかりません。

また、わたしの子どもは男の子だけだったので、そういうことを聞かれた記憶はないです。男の子はそういう意識は薄いのかな。

 

ゆっちゃん、泣く

2週間くらい前のこと。息子から確認の電話がきました。

関西支店長

ともたんが一番かわいいって言ったかい?

わたしはすっかり忘れていたのですが、思い出して「ああ、言ったよ」と、事情を説明しときました。

ともたんは、わたしにだけそういうことを聞いていたらしい。

パパとママにはそんなそぶりは見せていなかったようです。

何が起きたのか、聞いてみると

「ばあばが世界一かわいいのは、ともたんなの!」と言って、ゆっちゃんを泣かせのだとか。

どうも、ともたんは「一番かわいい」「一番好き」と「一番」にこだわっているようです。

 

車の中からの電話で確認

週末、土曜日。関西支店は野菜の買い出しに市場に行きます。

バカ旦那、市場に行くのに着物を着たいとダダこねる。

2017年4月30日

この日はママは仕事。3人で買い出しに出かけました。

最近はゆっちゃんが足りない野菜を把握しているようです。

ゆっちゃん

大根とジャガイモはあるの。サツマイモとかほうれん草とか買うんだ

ちいママ化しておるようです。

さて、市場までは20分ほど 。2人はパパのケータイを使ってわたしに電話してきました。

ともたんの話は幼稚園のこと。

ともたん

もちもち~ あのね~先生に認められたんだよ

相変わらず、さ行は幼児語。

なのに、「認められた」というむずかちぃ日本語を操る。

ゼリーの盛り付けがうまくて、認められたんだって。

承認欲求が激しい時期なのか。それともこの子の個性なのか。

認めてあげよう!

思う存分、認めてあげたいよ、ばあばは。

で、こりゃ、たぶん来るぞと思っていたら、キタ――(゚∀゚)――!!

ともたん

ばあばの一番好きな人はだれ?

これは大変だ。この場合は大変難しい。隣にはゆっちゃんがいる。困った、困った。

そこで究極の答えを言うことにした。

「そうだねえ~山下・・」と・・・

(こういう時は山下達郎と答えるのが一番いいんだ)

すると、わたしが何を答えようとしているのか察したともたんは、

ともたん

違う!この車に乗ってる人の中で一番好きな人!

逃げ場のないばあば。

追いつめられるばあば。

それにしても、ともたんはなかなかやるね。4歳児は侮れない。

ここで、パパが機転を利かせてくれて「そろそろゆっちゃんに代わりなさい」と言ってくれたので助かりました。

ゆっちゃんに代わったので、わたしの気持ちを話しました。

するとゆっちゃんは「わかったよ!」と言ってくれました。

そして「ばあば!大大大----好きだからね」と言ってくれました。

最近、ハブとマングースみたいな戦いをしなくなったと思ったら、戦いは新たな形に突入しているようです。

今後もたぶん熾烈な女の戦いは続く見込みです。

何しろ、トラ年とヘビ年生まれの2人だからね。すごいよ~

酉年のばあばは、勝てるわけもないわ。(笑)

※半年前くらいまで、この2人は噛みつく合うという戦いを繰り広げていました。


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。