子供部屋の断捨離効果。断捨離で親離れ促進?

断捨離した部屋で暮らし始めた、関西支店の孫娘たち。

その変化は早々と2日後に、現れたようです。

 

親離れしたい?

「2人で子供部屋で寝るってよ」by 父親である息子

今まで、家族で並んで寝てたけど、突然娘たちから「布団を移動して」と言われたらい。

「今夜から、わたしら、自分の部屋で寝ます」by ゆ&と

断捨離は親離れを促進したのかしら。

断捨離は過去に納得して未来を見つめる作業でもあります。

2人には未来しかないのです。もちろん、わたし達大人にだって、未来しかないのですけれど。

もともと人間には「物を集める」という本能は備わっているようですが、「物を捨てる」という本能は備わってはいないのです。

生きるためにに食料を保存する。太古から受け継がれてきたのは、その本能。だから物を集めるのは簡単。お金さえあれば簡単。それほど頭を使う行為ではないのです。

その反対に「ものを片付ける」とか「ものを捨てる」ことは大変に難しいことなのです。そういう能力は生存には無縁ですから。

断捨離は本能にはない能力を使わねばならないので、ものすごくエネルギーが必要なのです。とても難儀なことなのです。

難儀なことだからこそ、断捨離ができると、新しい世界が見えるのです。大げさなようですが、大げさじゃないのです。

たかが物。されど物。物がわたしたちに与える影響は、侮れないほど、とても大きいものです。

未来も見えづらくなる。古いものを持ち続けると、過去から抜け出せないように思います。

孫娘たちは、きっと、幼児の気分から抜け出せたのかもしれませんね。

断捨離には未来を描きやすくする効果があるのです。

 

自分の世界、作りたい!

最近のゆっちゃんを見てると、なんでも自分でしたがるのが、よく分かります。

ママとわたしと4人でイオンに出かけたときのことです。

ママとともたんが食料品を買いに行く間、ゆっちゃんは手芸屋さんに行きたいということで、二手に分かれることになりました。

最近、手芸に興味があるゆっちゃん。自分のこずかいで、気に入った布を二枚購入しました。

その際、スタスタとレジまで行って、自分で会計をしてきたのだけど、その姿があまりにけなげで胸がジーンとしました。

大人になりたいのかな。

こうして、大人になっていくんだな。

子供は大人が考えているより、ずっと早く成長しているのですね。大人のほうが子供の成長についていってないのかもしれない。

ゆっちゃんは初めての手芸店はとても気に入ったらしい。もちろんわたしは何も買ってあげなかったです。

自分のお金で買うという楽しみを奪ってはいけないからね。我慢しました。

「また1人でゆっくり見たい」

こうして人は、少しずつ自分の世界を構築していくんでしょうね。

 

ばあばに、お土産を!

それからわたしたちは2人で文房具を見に行きました。

「ばあばに何かプレゼントしたい」

と、言うことで、わたしは小さなノートを買ってもらうことにしました。

猫がわたし用。犬はゆっちゃん用。

また、ゆっちゃんはレジに並びました。

このレジは家庭用品全般を扱うレジで、ちょっと混んでいました。

大人に混じって並んでいる、ゆっちゃん。真剣な表情のゆっちゃん。

わたしは、ゆっちゃんから見えないように、遠くから眺めていました。

少しドキドキしているのかなあ。大人になった気分なのかな。

店員さんと何か会話しています。

財布からおもむろにお金を出して支払い、最後に頭を下げていました。

レジに並ぶゆっちゃんの姿はものすごく印象的でした!

わたしの記憶の1ベージにしっかりと刻みこまれました。忘れられない1シーンになりました。

こういうシーン、いいねっ!すごい、いいねっ!

こうして、少しずつ少女になってゆく孫娘たちです。


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。