皮膚むしり症?息子の行為は癖だと思っていたら、病気だという。

昨晩のこと。11時過ぎにメール着信。眠りに入ろうとしてたのにぃ。ウトウトしていたのに、目が覚めちゃったジャマイカ。(-_-メ)

 

皮膚むしり症

長男からのメールは思わせぶりに「病気!」と一行。そしてネット上のぺージが貼り付けてあった。

眠い目をこすって、そのページを開けてみる。

そして驚く。あれは病気だったのね!

3年前に正式に「皮膚むしり症」という名前がついたというその行為とは・・・。

実は息子には手の親指の皮を剥くという妙なクセがあるんです。

わたしの記憶では高校生のころにはもう始まっていたように思う。

担任の先生から「秀吉と同じクセや」と言われたと、息子がうれし気に言っていた記憶があるんです。

※注 もしかすると家康だったかな。

ちなみに息子の高校時代の担任は大阪出身の方。バリバリの関西弁で古典を教えておられました。

大学時代に大変お世話になった先生も関西人。

大学時代の親友は京都出身。

息子の前世は関西にあり・・・と母は確信しています。

そんな息子の指の皮むき。はたで見てると痛いんです。こっちのほうがヒリヒリしてくる。

ですから「やめたほうがいいよ」と何度も言いました。だけどやめられないのがクセというもの。

いつの間にか「そういうクセを持つ人」で通っていました。

それが病気だったとはねえ~。驚いたよ~。

 

片づけられない病

息子にはひとつの特技があります。

片づけられないという特技です。もはや特技です。

服などもその辺に脱ぎ捨てられています。

「僕はどうしても片づけられないんだ。病気なんだ」

そう言って片づけから、逃げていた

そのころちょうど出てきたADHDという病気。

もしかしたら本当に病気かもしれないと思うこともありました。何しろ変人なものですから。

逃げていたと判明したのは、ある時、息子の口がぽろっと出た以下のセリフから。

「片づける意味が分かんない」

「片付いていなくても困らん」

息子は片づけることから意識的に逃げていたことが判明し、病気ではないことが分かっちゃいました。

 

最近は病気が多様化

最近は何でも「病」が付いてしまう。あれも病気。これも病気。増えましたよねえ。

息子の皮膚むしり症ですが、精神科医の記事を読んでいると、こんなことが書いてありました。

「ひまつぶしのための単純作業。とりあえず手近にある自分の皮膚をむしる」行為。

ヒマつぶしの行為なんだって。┐(´~`)┌

「それでも日常生活に支障が出たら、相談して」って。薬があるらしいです。

爪を噛んだりすることも同じ病らしく、遺伝性もなくはないとのこと。

わたしには子どものころ、爪を噛むクセがありましたから、遺伝なのかもしれません。

なんだか、よくわかんない世の中だなあ。

それにしても、息子よ、中年の息子よ。

夜の11時に、意味深なメールを年寄りの母に送らないでください。

母は眠りに入りづらい病なんです。

目が覚めちゃうでしょ。寝つくのも大変なのよ。

頭、持て余さず、体、持て余さず。さすれば皮、むきたくならず。

病からの解放を祈っています。


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6 件のコメント

  • *母は眠りに入りづらい病*
    やった~同じ病の方だったのですね。私は、*眠り下手*と呼んでます。
    それと、親指剥きタイプは娘もそうでした。高校生の時あたりだったかしら、
    受験などのストレスだと、私は勝手に思ってました。痛々しい親指のわりには、
    痛がってませんでしたねえ~。片付けないというのも同じ。一度、娘の家に留守中に
    入ったら、私、泥棒が入って荒らしまわった部屋かと思いましたよ(笑)
    あんな子がよく仕事してるな、、と不思議。

    • 麻布さん。
      ええ~!娘さんも同じ病とは驚きです(笑)
      新幹線の中で、同じように指の皮をむく西洋人の方を見かけたことがあります。
      実は世界的な病なんですよ。
      息子の部屋ではゴキブリさえも生きられないことがありました。
      ホント、よく仕事できてるなと不思議になります。
      眠り上手になりたいなあ~。

  • そうなんですね、皮膚むしり症
    ああそんな気がしてたけど、60年もやってるから。自称おしゃれキャットのcarrieがネイルが出来ず、何度も一年の計を、爪を噛まない!、と決めたのに、叶うことなく、派手な光り物でごまかしているのですよ
    病い、薬もあるんですね、
    ためになるわー、りっつんさん

    • carrieさん。
      なんと、皮膚むしりさんが、ここにも。
      60年とは、なんと長いお付き合いですね。
      派手な光り物。興味あるわ~。キラキラ。

    • carrieさん。
      全然かまいませんよ。
      過去記事を読んでいただけて、うれしいです。
      ありがとうヽ(^。^)ノ

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。