ともたん、流血や~。プリクラ撮って台から落ちる。

夜の9時すぎ、関西支店長からメールが送られてきた。

 

メールのやり取り

ともたんあたまにはり

30半ばの息子がが遠くに住む母親に送ってきたメールの原文のまま。これで状況が把握できたら、相当な天才だろうと思う。時として、こういう状況把握の難しいメールが送られてくる。我が家ではこういうメールが読み解けるかどうかで、その人の知能が判定されることがあるので、注意が必要だ。

アホだと思われたくはない。そこで婆は、しばしじっくりと吟味思考する。う~ん。う~ん。

婆の2つの予想

【予想1】

ともたんが転んで、頭に針をさした。

※どういう状態で刺したかは想像しにくいが・・・。

【予想2】

ともたんの頭の上にハリネズミが乗った。

※あのハリーがおとなしく乗るだろうか・・・。

【予想3】

ともたんを落ち着きのある子にしようと、鍼治療を試みた。

※あの近くに鍼灸院はあっただろうか・・・。

で、わたしは1を採用し返信メールを送った。

「はりを刺したの?」

当たり前すぎるが、アホだとは思われたくない。

すると、すぐに返信が来た。

プリクラでいすからおちてりゅうけつや

「落ちる」とか「流血」とか漢字で書け。ついにメールまで関西弁やな。しかし、残念だ。予想の範囲を超えていた。

「縫ったのね」

ホチキス

ああ、今はパチンパチンか。

息子は小説の書ける科学者を目指しているというのに、こんな文章で大丈夫なのか?

 

流血のてんまつ

まあ、要するに、娘のともたんが、プリクラ写真を撮る場所で椅子から転げ落ちて、頭に傷を負って流血したってことのようだ。

はっはっは!((´∀`))

そんなことで、わたしは驚きはしない。婆はちっとも驚かない。

我が息子たちは、2人合わせると、30針ちかく縫っている。2人を合わせる必要はないが、母にとってはその1針1針にドキドキしたので、合計数が重要なのだ。30針だ。30ドキドキ。

話がそれてきたので、戻そう。

翌日になり、詳細が分かってきた。

ともたんは、ゆっちゃんとプリクラを撮った後、台から落ちてケガをしたらしい。何かもめたんだろうか。「わたしも書きたい!」とか「わたしが先!」とか。

ともたんは流血した後も「こんなの平気だ。遊びづつけたい」と言ったらしい。生傷の絶えない女は強い。

母親である嫁もたいしたことはないと思ったらしい。さすがに生傷の絶えない女の母親だ。

しかし、冷静なゆっちゃんは言った。

「こんなに血が出ているのだから、ほんとうに大丈夫なのか、お医者さんに判断してもらおう」

そして3人で小児科に向かう。すると・・・「外科に行け」と。

このあたりで、きっと母親はドキッとしたことだろう。1ドキドキだ。

そして外科に行って、ホチキスで2ケ所をとめてもらった。2ホチキスということになる。そして2ドキドキのポイントが母親に加算された。

これが2ホチキス翌日のともたんである。1週間は髪を洗えないらしい。

途中でプリクラから撤退した悲しさが、背中に漂っている。

実はともたんは、先週は目にけがをして、病院に駆け込んでいる。連続のケガに母親は疲れているだろうな。でも、大したことがなくて、何よりである。こうして笑いごとにしていられるのは、何より!

 

俗っぽい女たち

さて、孫たちのプリクラである。

息子に言わせると「俗っぽい娘たちだ」とのこと。

悪かったね、俗っぽくて。だけどプリクラって、けっこうおもしろいのよ。

ん?どこのお嬢さんだ?こんなに目が大きかったか?

こちらは3年ほど前のプリクラ。おバカな姑&嫁。嫁は美しすぎるので、見せられな~い(笑)

 

ああ、わたしも若かったなあ。嫁との年の差があいまいに見えるもんね。ともたんなんて、まるでお人形さん!

わたしには娘がいなかったので、こんなことをしたのは初めて。高校生になった気分で楽しかった。以来、何枚かプリクラを撮っています。もちろんわたし一人で操作はできないので、嫁がいる時に限られています。嫁に教えられたことの一つですね。

当時、これを親しい友人に見せたところ、「これ、誰?」と大変失礼な答えが返ってきたことを思い出したので、公開に踏み切りました(笑)

さて、最後にやんちゃなともたんの名言をご紹介しときます。

1か月ほど前のことになります。

説教しすぎたことを反省した父親が、夜になって、ともたんに言い聞かせた。

「こんなに怒るのは、ともたんが憎いからじゃない。分かってほしいからなんだよ」

すると、ともたんは、こう返事したというのです。

「それが育てるってことなのね」

この一言で父親がどれだけ驚き、そして脱力したかは、想像に難くない。がんばれ!ヽ(^。^)ノ


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。