アメリカの思い出。ある日突然、遊園地がやってきたの巻。

4年前のちょうど今頃。わたしはニューヨーク州のはずれの町に滞在していました。

滞在?

関西支店がニューヨーク支店だったってだけで、やってたことは、オンリー家事&育児

マンハッタンに遊びに行ったのは、1度だけです。

この町での日常体験はたぶん一度きり。わたしにとってはマンハッタンで遊ぶ以上に刺激的な体験でした。だって買い物ひとつが大イベントでしたもん(笑)

そんな中で、特に非日常の出来事がありました。

アメリカに行って、驚いたことはたくさんあったけど、何が驚いたって、これは本当に驚いた!

 

駅前にトレーラーが集結

2013年7月13日の午後のことでした。

我が家には生まれたばかりの赤ん坊が泣いていましたっけ。オギャオギャ。

何やら駅前がザワザワしている。

ん?なんだ、なんだ?

トレーラー? 大型のトラック?

何が起きるのかしらと、興味津々にブラインドのすき間からのぞいてみると・・・

ここは駅前広場ではありますが、本当に何にもないのです。このトレーラーの後ろが駅のホームです。自動券売機が1台あるだけ。

あれよ、あれよという間に、何やら姿が現れてきました。

遊園地だ!

ここまで作るのにかかったのは、たった1日です。1日で遊園地を作ってしまうんですよ。

宅配便とか、けっこうゆっくりです。買い物に出かけても、みんな、ゆっくりしています。

でも、遊園地を作るのは早い。

このギャップ。どう考えたらいいんでしょうかねえ。本気を出せば早いアメリカの人たち。

 

遊園地の開園は午後5時

さてさて、期間限定の遊園地が完成しました。

期間は3日間。午後5時が午後11時までが遊園地タイム。

かなり本格的な遊園地です。移動遊園地とは思えません。

夏の夜を遊びつくせ~!

まずはチケットを買います。

怪しげな英語で「この子にチケットをちょうだいませ」

ばあばに抱かれ、ばあば世代の方にチケットのリストバンドをはめてもらうゆっちゃん。

1日フリーパス券は25ドル。当時のレートだと2500円ほど。3日間行きましたので、7500円になりました。安くはないですねえ。

でも、向こうから来てくれる遊園地。こちらの交通費はゼロです。そう思えば、安いかな。

こんな怖い系にもゆっちゃんは乗りました。日本人はあまり見かけない町でした。

にぎわってます。ワイワイ。それでもこんな程度の込み具合。待ち時間は、ほぼゼロ。楽し気なアップテンポな音楽が流れてました。

面白いのは、回す時間が適当だということ。すべての遊具に、係のお兄さん、お姉さんがついているのですが、適当に回したり止めたりしている。

だいたいの時間は決まってるのでしょうが、のどかだなあって思いました。

のんびりしていて、みんなとても楽しんでる。

出店もありましたよ。

チョコバナナもありました。チョコバナナの値段は、ほぼ日本と同じ。500円ほどでした。

なんだかとってもアメリカ~ン。わたしも楽しみました。

ソフトクリームを買って、家から出られなかった嫁さんにお土産。

遊園地がなくなった後のこと。

ゆっちゃんが、ブラインドのすき間から

「遊園地来ないかなあ~」と言ってたのが、とっても印象に残っています。

あの辺の子たちにとっては、遊園地は来るものなんでしょうね。


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。