たっくんが”どこでも椅子”を発明したの巻

最近、たっくんと会う機会が増えております。

たっくんは2歳4ヶ月になりました。

行動範囲が広がってきていて、もう家の中だけじゃ、満足できないお年頃のようです。

どこかに行きたい!何かしたい!

そうだ、ばあばんちへ行こう!

そんな要求を叶えるべく、今回は、とーちゃんと2人でやってきました。

時間を持て余した父子が、ばあばんちを思いつき、かーちゃんは「かーちゃん!」と呼ばれることからの開放を望んだようです。

 

初アンパンマンチョコ?

駅からまっすぐに歩いてくると、突き当たりにファミマがあります。

まるでファミマを目指して歩いているような錯覚に囚われます。

それは大人だけではないようで、ファミマを見たたっくんがひと言。

「買い物します」byたっくん

たっくんの言葉はなかなか品がよくて、語尾には「ですます」がちゃんとくっついています。

時には「〜〜するんだ」と男らしい語尾も使うという、2歳児としては、かなりの日本語の使い手。

“買い物しますたっくん”を連れてファミマに入る。

たっくんが迷わずに選んだのはアンパンマンチョコでした。

「これ、もう、食べられるの?」と、とーちゃんに聞かれたので、

関西に住む孫むすめたちの口元を思い浮かべつつ、

「食べられるんじゃない」とあっさりと答える婆ちゃん。

選んだってことは、食べたことがあるのかもしれないし。

本当は食べさせないほうがいいかもと思うけど、だけど、いつかは知っちゃうチョコの味。禁断の果実、カカオ。

レジでシールを貼ってもらったチョコを握りしめてニコニコ顔のたっくんです。

家に着くと、次なるひと言。

「チョコ、食べます」

さてさて、チョコを食べる前には、幼な子の場合には準備が必要です。

婆ちゃんちに来るのに、おしゃれなラルフローレンのトレーナーを着てきたたっくん。

こ、これは、先日の軽井沢のアウトレットで買ったもの!

アウトレットとはいえ、なかなかの高額品。

値段を知ってるばあちゃんは汚してはならぬと、首には手ぬぐい、そして腕まくり。

※チョコ食後、すぐにこのトレーナーから、ユニクロマークにお召し替えしました。

駅降りて、寒さに震える軽井沢。服装を間違えて、まずは買い物。

2021年10月28日

 

カタツムリたっくん?

たっくん、面白いことを始めました。

子ども用の椅子を持ち出してきて、シートベルトを装着しています。

そして、押し車キティちゃんを支えにして、よいしょっと立ち上がる。

このキティちゃんは、ゆっちゃんが生まれたたころに、婆友がどこからか拾ってきて、洗って、持ってきてくれたもの。実によく働く車です。

椅子をお尻にくっつけて、ガラガラと音を立てながら、小道を進んでまいりま〜す。

 

どこでも椅子

たっくんはカタツムリのまねをしていたのか?

答えはノー!

部屋の中をひと回りしてやってきたのは、キッチンキティちゃんの前。

つまりこういうことだった!

どこでもすぐに座れるように、自分の体に椅子をくくりつけていたのです。

な、なんと、

“どこでも椅子”

これには笑いました。

キッチンキティちゃんの前でなにをしているのかというと、ユーチューブ鑑賞。

完全に現代っ子。

息子世代はテレビで育ち、孫世代はYouTubeで育つ。これが時代ってもん。

指でシュッシュッとするのは、得意中の得意。自分で番組を選んで視聴してます。

電車系orしまじろう系がお好みです。

たっくんの興味は「移動」です。

物が動く仕組みが大好きなのです。電車、車、扉、そして自分。

ところで、このキッチンセットは、わが夫であるじいじからのプレゼント。

カメラを売ったお金でハードオフで3000円で買ってきたもの。

ケータイ紛失de朝から嫁にSOS。階段上って、怪談に遭遇。

2017年6月3日

 

かーちゃんが待ってるから

日が暮れてきたら、たっくんがまたまた発しました。

「かーちゃんが待ってます」

そろそろ、家に帰りたくなったみたい。

「ばあばにさよならして、電車に乗ります」

はいはい、そうですよね。

夕暮れにはかーちゃんが恋しくなるなんて、なんだかジーンとしてしまいました。

駅まで送って、こうして、ばあばの1日も終わりました。

めでした、めでたしヾ(@⌒ー⌒@)ノ

婆ちゃんは楽しかったけど、わりと、疲れたよ(笑)


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


4 件のコメント

  • お子さんがたが大人に尊重され可愛がられているのを見ると、こよなく幸せな気持ちになります。
    特に大人側が熱意を持って理解しようとしているとき。

    ご次男の、以前の
    「りっつん、僕のこと大好きだったでしょ?」発言には胸キュン♡でした。
    そのことばを貴石のような美しい結晶のブローチにして、
    胸元に留められたらいいのに…
    勲章ですもの!

    自分がいなくても生きていけるように育てること、
    精一杯関わって時が来たら思い切り手放すこと、
    それが親の愛の最たるものと思います。尊敬します!
    家族として、時に助け合うのは、またベツの話ですもの。

    • デイジーさん

      こんばんは。

      その人が持っているものを、
      いじくらずに見ているだけ。
      意識していなかったけれど、
      これが方針みたいなものだったかもしれません。

      2人の息子たちは、
      それぞれ、伸びたい方向に伸びていきました。
      見ていると、孫たちも、そんなふうに伸びているようです。

      死ぬときに「母ちゃんがいないと困る」と泣かれたら困る(笑)
      いつもそう思っていました。

      そして今、いい感じです、わたしヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • りっつんさん! こんばんは。たっくんシリーズも毎回楽しませてもらっています。
    子供って考えることが面白いですよね。
    椅子をつけたまま移動するなんて笑ってしまいました。
    きっと将来発明家になってくれるでしょう。楽しみ楽しみ。

    • しおさん

      こんばんは

      たっくんの発明、楽しんでもらえて、うれしいです。
      初めて海を見たたっくんのセリフは、
      「トラックには乗らないな」
      大きさの単位はトラックらしいです。
      なかなか楽しいヤツですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。