息子との意見の一致は、かなり難しいと感じる。

最近、頻繁に我が家によくやってくる息子という名の生き物。

我が家に来るたび、文句を言う。

「この家、寒い!」byむすこ

そりゃ、一応季節は冬だからねえ。

 

冷風、出てない?

このままではこごえてしまうと、Tシャツ1枚の姿でほざく。

なんだい、なんだい、冬用のシャツが買えないのか?

母ちゃんが買ってやろうか?

夏場には暑くて死ぬそうだって言ってたじゃないか。

暑がりなんだとばかり思ってたよ。

いったい、寒がりなのか、暑がりなのか、はっきりしてほしい。

たっくんなんて、暑くても寒くても、ぜったい文句言わないのに。

“男は黙ってプラレール” 母の一句

「暖房してる?」

エアコン入れてるじゃん。

「冷風、出てない?」

えっ?ちゃんと18度に設定してるよ

「18どぉ〜!」

しばらくしたら、こんな格好になっていた息子。毛布の中には湯たんぽを仕込んでいた。

“ブロガーの息子だからね 顔隠せ”

いったい、おたくさまでは何度に設定されていらっしゃるん?

「24度」

それじゃ夏になっちゃうじゃん。

でもまあ、0.5度くらい上げるよ。

エアコンの温度は17.5度・そしてストーブをたく。

これが母が導き出した室内適温。君の室内適温に合わせるわけにはいかない。

暑さ寒さのない所が極楽と言われるのだから、極楽の範囲は広いほうがいいに決まってる。

君の極楽は、狭き門だよ。あとで泣いても知らないよ。

とかなんとか言ってて、思い出した。

この息子にエアコンつけてもらった事実を(笑)

“事実は小説より喜なり”

「めんどくさい婆さん」と言われて気づいた、わたしの本性。

2019年9月8日

次回は20度くらいに設定させていただきます。

 

桶は必要なもの

さて、息子には不満らしきものが、もうひとつある。

来るたびに、洗面所に入るたびに、いちいち丁寧にブツブツ言ってるのが聞こえる。

「なんで、これがいるんだ?」

「なんで、ここに置いてるのかなあ」

聞こえないふりをしてるけど、ちゃんと聞こえてる。

いるんだよ。そんでもって、そこで使うからでしょ。

どうにも邪魔らしい。ならば、どこかにポンと移動すればよいではないか。

これとは、何か。

それは小さなボウルであ〜る。日本語的には桶。

美母は水を流しっぱなしにして顔を洗ったりはしない。

ボウルに前日から溜め置いた湯たんぽのお湯を注ぎ入れて、

「1回、節約、なんまいだぶりん」と唱えてから顔を洗っている。

そのほかにもマスクを洗ったり、化粧用のスポンジを洗ったり。

湯水を湯水のようにはけっして使わない。

汲んで使うことで、できるだけ少ない量で最大の効果を狙っている。

“背負い水”という言葉もある。

人は一生に使える水を生まれる時に背負ってくるとかいう小説を読んだことがある。

“水溜めて、長く生きたい母心”

その問題のボウルも汚れていたので、昨日は過炭酸ナトリウムにつけて、汚れを落とした。

黄ばみが消えて、一皮剥けて、かつての白さを取り戻す。

1週間かけたリフォーム工事も無事に終了。本日は新しい洗面所にこのボウルも引っ越す。

ピカピカにきれいになったボウル。

息子は気づいてくれるかな。

過炭酸ナトリウムで、台所のくすみをはがす!

2020年4月29日

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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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2 件のコメント

  • りっつんさん こんにちは

    “男は黙ってプラレール”
    おかしい!可愛い!ウケました(笑)
    今日もりっつんさんのツッコミ絶好調ですね。

    わが家のエアコンも24度です。
    私も暑いち寒いち(暑がりいち番寒がりいち番の
    略)です。
    その上私は痛がりの痒がりで、要するに文句言い
    なんです。
    りっつんさんにツッこんでほしい(笑)

    • 相棒さん

      こんばんは

      そ。ひとりツッコミで遊んでいます。
      24度って、流行りなんでしょうか。
      それともそれが標準?

      息子も、いつもどこかしら痛いって言ってます。
      痛みを感じる才能と、室温への文句言いには
      相関関係がありそう。

      痛いの痛いの飛びこんでこい〜(笑)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。