今年は我慢大会には参加せず、暖かい部屋で過ごすことにしよう。

耐えられるギリギリラインの室温で暮らしたい。

少しくらい寒くても、わたしは平気。だって北国出身だしね(仙台を北国と言うかどうか微妙ですけれど)

でも、これ、ヤバいらしいんです。

プレジデント・オンラインの記事を読んで愕然としました。

そういうことだったのか。

最近、わたしの頭のボケが止まらないのは、これが原因だったのか!?

 

最近のショッキングな出来事

先週提出した仕事のタイトルを忘れたことです。

ありえない。わずか数日前のことが、思い出せないなんて。しかも、半月間、一日数時間も向き合い続けた仕事ですよ。

最近では、最大のショックでした。┐(´~`)┌

タイトルだけでなく、内容もスッ飛んでいて、わたしは本当に焦りました。

仕事を打ち合わせ中に「先週出したアレが・・・」と、タイトルが出てこない自分に愕然としました。

頭の中に霧がかかってているような感じで、霞んでいるのです。うすぼんやり。まるで夜明けのあんどん状態。

本気で思い出そうとしても、とっかかりになるようなかけらさえも思い出せなくて、もうこの世の終わりだと思いました。

しばらくして、だんだんはっきりしてきて、思い出してホッとしましたけれど。そのときの安堵感といったら・・・。

こんなことになった原因が寒さにあるのかもしれないというのです。

ここんところ、急激に気温が下がってきましたからね。

現在、室温を20度設定にしているのですが、どうにも20度になると暑いんです。

わたしの冬の最適温度は18度くらいです。

しかし!体は暖を欲しなくても、頭は暖を欲しているのだ!

 

設定温度を競う仲間たち

ちなみにわたしの周囲の人間たちの設定温度はこんな感じです。

競うものがなくなったプレ高齢者たちが、競いがちなのは、室内の設定温度だったりします。

夏場、冬場をどれだけ耐えているかというのが、自慢になりがちなんです。

こんな会話がありましたとさ。

Aさん

夏は28度。冬は18度くらいね

B氏

うちは夏は30度。冬は17度だね!

ほらほら。せり上がってきたぞ。

Cさん
うちは夏はクーラーなし。冬は犬で暖をとってる!

話はエスカレートしていきます。

暑さ寒さには強いという戦いに、わたしもついつい参加。そして負けてはならじと思うのです。 何かに勝ちたい!動物として強くありたいと願っているのか?(笑)

しかし室温管理が、体だけでなく、頭に関係してくるとなると、それは大問題。問題なんてもんではありません。

ボケが加速すると、1人暮らしが危うくなる。それだけは避けたい。わたしは1人の暮らしをこよなく愛する者だから。

 

設定温度は正しく

プレジデントオンラインの記事によると、室温が18度以下になると、脳の動きが低下して寿命もちぢめるというのです。なんということ!

「18度未満の寒い家」は脳を壊し、寿命を縮める

〜最新研究でわかった室内温度リスク〜

こうなると、設定温度競争なんかしてられないです(笑)

なんとしても頭の状態を「できるだけ良い状態」に保たなければならない。機能低下している脳を何としても維持しなくてはなりません。

では、どれくらいの室温がいいのでしょうか。

 

理想の設定温度は20度くらい?

冬場に1度温かい家に住むと、脳神経が2歳若くなる!

WHO(世界保健機関)は2018年11月、冬の住宅の最低室内温度として「18度以上」を強く勧告した。高齢者や小児はもっと温かい温度が推奨されている。

国土交通省の調査では平均年齢57歳の住居2000戸を調査すると、居間では6割、寝室・脱衣所に至ってはなんと9割もの家が18度に達していなかった。廊下・脱衣所の平均値は約12度、居間でも16度。

英国では「家の寒さと死亡率の関係」を数十年にわたり調査し、その結果を「住宅の健康・安全性評価システム」として公表している。それによると16度を下回ると呼吸系疾患に影響が出て、12度以下になると血圧上昇や心血管リスクが高まるとされている。

(出典:プレジデント・オンライン)

室温が13度以下になると、安眠できない。

けちらずに暖房器具を使うことで、ぐっすり眠れるようになる。

寝室の室温の低さは寝つきを悪くし、熟睡時間を短くして、翌日の作業効率を低下させる。また、就寝前の23時時点の居間の室温が18度以上に住む人と比べて、12度以上18度未満の住宅では頻尿リスクが1.2倍、12度未満では5.3倍もリスクが高まる。

(出典:同上)

今年の冬は暖かくして過ごそうと思います。

でも低温の室内に慣れているこの体が、素直に受け付けてくれるかしら。


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2 件のコメント

  • こんにちは♪
    ビックリ仰天です ((((゜д゜;))))
    寒い方が頭が冴えるのかと思っていましたよ~~
    血流の問題なのでしょうね。
    戸建て時代は冬の起床時の室温は13℃でしたが
    雪国出身なので、そんなものかと思っていました。
    子供の頃はサッシ窓などなく、隙間から雪が入り込んで
    廊下にも雪が積もったりしていましたから。
    いや~、ためになるお話を有り難うございました!

    • たいさん

      こんにちは!
      やっぱり暖かい所にいたほうが、安全らしいですね。
      我が寝室の真冬の起床時の室温は、3度です!埼玉です。
      偉いでしょ!・・・って、こういうことがダメなんですよね(笑)
      今年は長老さまのために、寝室も暖めておこうと思っています。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。