ちゃんと歩いているつもり。でも、これでいいのかしら。

わたしは毎日、散歩で6000歩から8000歩ほど歩いています。このあたりがわたし身体にはちょうどいい数字。これ以下だと物足りないし、これ以上になると、ちよっと疲れが出てきます。

毎日歩きながら、ふと、自分の歩き方が気になったりします。いつも、「歩き方、これでいいのかなあ?」と思います。

 

老人歩き?

老人歩きって、文字どおり、老人の歩き方ってことですね。

目をつぶると、その姿が浮かんできますが、けっして自分ではないです(笑)だけど、本当に大丈夫かな。

わたしも老人の域に片足突っ込んでるので、老人風に歩いている可能性があります。

タイトルでは「若い人」とあるけれど、年をとってもできるだけちゃんと歩きたい。そしてちゃんと歩くことで、身体の不調を少しでも避けることになるのではないでしょうか。

なので、わたしは、もう若い人ではないけれど、歩き方を見直してみようと思います。

いったい、どういう歩きが老人歩きなのかというと・・・

『若いのに老人歩きする人が全身不調になる訳」(東洋経済オンライン)というニュース記事によると、こんなことのようです。

◯老人歩きの特徴

・体重の移動がうまくできずペタペタ歩く「むくみ」歩き
・上半身が揺れる「体幹ブレブレ」歩き
・腕の振り方が左右違っていたり ほとんど腕を振らない「肩こり」歩き
・猫背になっていて首に負担をかける「ストレートネック」歩き
・左右の肩の高さが違う「歪み」歩き
・つま先が上がらず 歩幅の狭い「すり足」歩き

(引用:同上)

どうでしょうか?実はあるあるですね(笑)

自分の歩く姿は自分では分かりづらいですよね。

歩き方がどう見えても別に構いはしないのだけど、老人歩きを続けていると身体全体に悪い影響を与えてしまうことは、少しでも避けたい!

 

老人歩きは省エネ歩き

老人歩きは筋力を使わない歩き方。本当に年をとった人にとっては自然な形なのかもしれませんね。

しかし、まだそこまで年をとっていない人にとっては大問題です。

なぜなら、どれだけ歩いてもエネルギーは減らないからです。せっかく歩いてもエネルギーをあまり消費しないなんて、歩くだけ無駄ってことにもなりかねません。そして身体に及ぶ影響とは・・・。

とくに背中やお尻といった体の後ろ側についている筋肉をちゃんと使わず歩いてしまうので、どんどん弱くなります。使わない筋肉は弱るだけでなく、硬くなっていくので、背中側に痛みが出やすくなります。

(引用:同上)

足ではなくて、背中に痛みが出るなんて、イヤですね。これは本当にまずいし、もったいないことです。

痛みが出ると、身体はその痛みをかばいあって、さらに別の場所に負担をかけてしまうこともあります。

右膝が悪かったのに、左の膝のほうがより悪くなってしまったという話を聞いたことがあります。

かばう歩き方を続けると、身体のゆがみはどんどんひどくなってしまいます。

ゆがみをチェックしてみようと思います。

 

歩く前に歪みのチェック

足裏や足首、そして骨盤がゆがんでいないかをまずチェックします。

▶チェック1

まず、全体重を支えている足がきちんと仕事をしているかどうかを確かめてみましょう。

目をつぶって片足で立ってみてください。最低でも1分体を支えられたら足の裏の準備はできています。左右両方の足でやってみてください。もし苦手なほうがあれば骨盤の歪みが考えられ股関節や膝に負担がかかっている可能性があります。

▶チェック2

左足を真っすぐに前を向けて立ち、そのまん前に右足をくっつけて置いてください(1本の線の上に左右の足をくっつけて立っている状態)。
立てたら左右を見るように目だけでなく頭をキョロキョロと振ってみてください。ブレずに立っていられたら足裏と内腿そしてお尻の筋肉が連携して働いている合図。安定した歩き方には必須の筋肉がちゃんと働いています。

▶チェック3

両足をそろえてしゃがんでください。次にしゃがんだまま1分間前後に体を揺らしてみてください。尻もちをつかずにできれば 歩くときにしっかり働かせたいふくらはぎと足首の連動もできています。

(引用:同上)

けっこう、キツかったです。が、なんとかクリアしました。チェック3はかなり怪しいけど。

 

どう歩けばいいの?

さて、それではどう歩けばいいのでしょうか。

1 幅20センチの平均台の上を歩くイメージで足を運びます。
2 前に出した足はかかとから着地し片足で全体重を支えます。
3 後ろから前に出す足は親指の付け根で蹴り出すようにします。
4 肩甲骨を動かすように腕は後ろに振りましょう。
5 壁で立ったときのように頭は骨盤の延長線上にあることをイメージして
頭が前に出ないように気をつけて歩きましょう。

(引用:同上)

ふむふむ。なかなか難しい。

わたしは散歩途中で、平均台のような場所を見つけました。
ここで、バランスをとるように歩くことを日課に加えてみたところ、一日目はぜんぜん歩けなかったのに、2日目には少しバランスをとって歩けるようになりました。

どこにでも訓練場所はあるものです。

わたしはできるだけ長く、できれば最後の最後まで、自分の足で歩きたいと思っているので、少しでも訓練しておこうと思っています。


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4 件のコメント

  • おはようございます。
    りっつんさん偉い!
    何事もそうですが「継続」が難しい
    ですよね。
    60代だと日に6000歩~8000歩が適当と
    筋トレ教室の先生が言われていました。
    過ぎたるは~だそうです。
    私も最近は「今日行く」「今日用」に
    「貯筋」を心掛けています。
    健康でいる事が年金生活の何よりの節約に
    も繋がると思いますし、りっつんさんが
    仰るとおり、最後迄そこそこ元気で居たい
    ですよね。お互いに頑張りましょう!

    • キャサリンさん

      おはようございます
      わたしの体、そこそこ正しい(?)のですねえ。
      ちょっと自信が!( ̄^ ̄)ゞ
      健康を心がけていても、うまくいかない時はくるはず。
      でも、やれることはしましょうねっ!

  • はなです!

    確実に婆さん歩きになっていると思う…のです。
    はなの一日の、ウォーキング歩数は5000歩なのですよ、
    腎臓が少し悪いので(本人自覚なし!)ドクターから言われています。
    歩きすぎに注意!なのにペタペタ、トロトロと軽~く10000歩超えてしまいます。
    ゆっくり歩くので…しんどくないのでしょうね(笑)
    そのうえ歩き方もよくないようですよ~どうしたものだか…

    参考になることがたくさん書いてありましたが…気にして歩いたら…コケるかも(笑)

    • はなさん

      おはようございます
      1万歩はすごい!
      江戸時代の人たちは、
      できるだけエネルギーを使わずに、
      長距離を上手に歩いていたらしいですから、
      はなさんは、たぶん江戸歩きなんですよ。
      たまに超えることがありますが、疲れが出ます。
      実は、わたしもコケそうになりまして(笑)
      少しずつやってみようと思っています。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。