「ラジオを聞こう!」と提案しているお医者さんがいる。

こんなニュースを見つけました。

 

スマホ脳とテレビ脳

現代人は耳で他人の生の言葉を聞く機会が激減し、どんどん「自閉化」している。他者との交流時間が不足し、コミュニケーション能力が低下して「自閉化=非社会化=共同体からの疎外」が進んでいる。

(出典:「東洋経済オンライン」 スマホばかり頼る人が脳を使えていない理由)

この原因の多くは視覚優位の生活環境にある。聴覚よりも視覚優位の「テレビ脳」「スマホ脳」になっているということ。つまりテレビとかスマホ依存の生活によって、自分を閉ざしてしまっているということだ。

現代人は、映像・文字情報に頼りすぎの傾向にあるということか。たしかにそういう傾向はあると思う。電車に乗るとよくわかる。半分くらいの人がスマホを操作しながら、自分の世界の中にいる。

ところで、「スマホ脳」とか「テレビ脳」なんて本当にあるんだろうか?

すぐに「〇〇脳」という名前を付けるのは、流行りのようだけど、どうかなと思ったりする。安易だなあと思う。

スマホもテレビも現代の生活を支えているという側面がある。わたしはそんなにテレビを観ないけれど、無いと困る。何か事件があると、スイッチを押してしまう。わたしの場合はテレビなしでは暮らせないということは証明ずみ。

スマホは、外部記憶装置そのもので、人の海馬をやる気にさせない。出番のない海馬は、記憶しようともしなくなる。その結果、前後の記憶が飛びやすくなり、注意散漫や物忘れが頻発する。スマホ脳で意識が飛びやすいことは、歩きスマホをしている人が他人や物にぶつかりやすいことからも、容易に想像できる。(出典:同上)

えっ!スマホは海馬のやる気を奪ってるってこと!?

スマホ中は海馬は寝てしまってるの?

スマホ脳で意識が飛んでるってことはないと思うけど、歩きスマホが危ないのは間違いない。スマホでなくても本を読みながら歩いたら、誰だって人とぶつかる。二宮金次郎が本を読みながら歩けたのは、車もなく、人の数も少なかったからだ。

この先生はいつも歩きスマホをしている人が、歩きスマホをしていなくても、人とぶつかりやすいって言ってるのだろうか。

スマホが外部記憶装置ということには反論はない。でもうまく使えてれば、いいんじゃないかなと思うけどね。

ま、なんだかいろいろと小難しいことをおっしゃっているが、結論は何だ?

この先生は聴覚を鍛えろと言ってる。ながらラジオを勧めている。

何かをしながらラジオを聞けと言ってる。でもなあ~わたしは達郎を聴くときには手が止まっちゃうし、集中してしまうのよね。まだまだ修行が足りないのかしら。

達郎を聴きながら、本を読めればいいのかしら。ああ、ムリ、ムリ(笑)

最近はタイムフリーという便利な機能ができたので、大変便利だ。静かに集中できる視聴時間を選択できるからだ。だからわたしは、海馬を鍛えられなくても、じっくり聴くことにする。

radikoのタイムフリーを利用。『山下達郎サンデーソングブック』を連続3時間視聴中。

2017年8月21日

テレビともスマホともラジオとも仲良くやれたら、それでいいんじゃないの。いいとこどりして楽しく生きればいいと思う。何がよくて何が悪いのかなんて、後の時代にならないと分からない。

ただし、歩きスマホは迷惑だから、やめるべし!

それだけは同感だ。本当にイラっとすることが多々ある。

やめてください!


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2 件のコメント

  • 私はラジオ大好きです。耳に軽いっていうのか、テレビは手を止めて見なければならなかったり。でも日本の職人技とかは好きで見ています。使い分けですよね。りっつんさんが言うように、ながらスマホは大迷惑ですよね。

    • さくらさん。
      おはようございます!
      若い頃「オールナイトニッポン」とか、よく聞いてました。
      今は東京FMなんか、よく聞いています。
      歩きスマホ人には・・・・こっちからぶつかってやりたくなる(笑)
      いじわるばあさんです。ヽ(^。^)ノ

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。