初めてのNY。ESTAも海外旅行保険の手続きも自力で。行きは良い良いの巻。

わたしが初めて日本から出たのは、54歳の夏。遅い海外旅行デビューです。

初海外は、ニューヨークまでの一人旅。

息子たちに会うための旅でした。

この体験がわたしに与えてくれたものは大きかったです。

2013年の7月25日のことでした。ちょうど今頃でした。

 

すべての手配は自分で

パスポート

わたしは生まれて初めてパスポートを持つことになりました。写真やさんで写真を撮ってもらい、パスポートセンターで手続きをしました。10年ものを作りました。写真、かわいく撮れてます。

もらっただけで、とっても嬉しかったパスポート。

 

ESTA申請

現在アメリカに入国するために必要な簡易ビザですね。電子渡航認証システムと言われるものです。これがないと入国できないので、必ず申請をしなくてはなりません。

ネット上で手続きをしますが、検索すると、この手続きを代行している会社があまりに多くて、公式のぺージに、なかなかたどり着けないのです。

代行会社が入ると、代行手数料なるものが発生します。

そもそも、ESTAにかかる費用は14ドル。代行手数料は5000円とか1万円とか様々ですが、ちょっと詐欺っぽいです。

先ほど、確認のために検索してみたら、やっぱり公式ぺージよりも上に代行業者が出てきます。しかも、公式と見間違うほどの「それっぽさ」そして数も多い。

公式だと思ったサイトで途中まで手続きしてみたら、代行料金6000円というのが出てきました。いまだに騙されそうになる。(;´д`)トホホ。最後にならないと、料金が出てこないので、わからない。

たぶんカードの広告なんかが張ってあるのは代行業者だと思います。

手続きはいたって簡単です。今からESTAを申請される方は、ぜひ注意してくださいね。引っかからないように。

 

JALカードと旅行保険

JALで行くことにしたので、JALカードを作りました。そして、旅行保険の手続き。

これもなかなか面白かったです。

クレジットカードには最初から死亡保険が付いていたりします。なので、旅行保険は医療保険だけにしようと思いました。

簡単に手続きできる保険はすべて生命保険とセット。高い保険料。

しかしちゃんとサイトの中をたどっていくと、医療保険だけをかけられることを発見。

損保ジャパンで1憶円の医療保険をかけました。あちらはすべて自己責任の国なので、そこはしっかりとしておかなくてはいけません。

 

翌年も45日分の医療保険をかけましたが、保険料はかなり抑えられました。ちゃんと自分に必要な分だけ保険がかけられるようになっています。海外保険については、かなり詳しくなりました。

 

JALで飛行機の予約

ネットを通じて、自分で座席指定して、予約しました。やってみたら、なんのことはない。国内線予約と変わらないです。ただ金額が大きいというだけ。

そんなこんなで、突然、賢くなったわたしでした。

 

初国際線はビジネスクラス

 

成田空港にて

さて、いよいよ出発の日。3時間前には成田に着いていました。見送りもなく、ただ一人、ポツンと成田。

成田のJALのカウンター。パスポートを出す。これさえも、初めての体験。ドキドキしました。

ここで、ハプニング発生。

座席がアップグレードされて、ビジネスクラスの窓側に座ることになったのです。

出国保安検査を受けて、JALのラウンジで時間を潰していたら、このことでよけいに緊張が増してしまいました。

わたしが予約していたのは、プレミアムエコノミーの通路側座席。いろいろ調べて、吟味してその席に予約していたのです。

窓側の席は大丈夫かしら。・・・トイレにはスムーズに行けるのかしらん。とか、どうでもいいことで頭がいっぱい。緊張しまくりで、固まってしまった54歳でした(笑)

本当は、用心深くて、気が小さい・・・。どうも、そうは見えないみたいだけど・・・。

ま、酔い止めでも飲んで、うつらうつらしよう。と、自分に言いきかせる。

 

機内にて

ランチは京都の老舗料亭監修の豪華版。

ちょぼちょぼと食べました。味はよかったと思うけど、わたしは空の上じゃなくて、地上で食べたかったよ。

緊張と不安で、とてもお酒を飲む気分じゃなかったので、ワインもパス。ビジネスクラスは良いワインも飲み放題ということで、みなさん、おいしそうに飲んでおられましたけど。

たぶんアラスカ上空。本当にきれいでした。窓側にしてもらって、ラッキーでした。

おなかがすいたらオーダーするシステムだったので、バゲットのサンドイッチとフルーツの盛り合わせをお願いしました。

降りる3時間前にはモスバーガーのライスバーガーとスナックを持ってきてもらいました。ポテコはゆっちゃんへのお土産に。

だいぶ高度を下げて、アメリカの大地が見えた時には感激しました。今でもあの時の感動は忘れられません。

「来ちゃった~!やったあ~!」

 

何でもできるんだ

やればできるんだということを、実感した貴重な体験でした。自分一人で手続きしたことで、勉強になったこともいくつもありました。

最後に税関という関所を越えなきゃいけないわけだけど、それも何とかなるような気がして、一回り大きくなったような気がしました。

いくつになっても、やる気になればいいだけ。やれる!

これが、わたしがアメリカ行きで知ったことです。

やる気になればいいだけ。

わたしをその気にさせてくれた、息子・嫁・ゆっちゃん、(そして、ともたんも)

本当に感謝しています。

わたしをアメリカに連れてってくれて、ありがとう!

補足

帰りの便では、大きなハプニングあり。それはまた後日に。

『行きはよいよい。帰りは、おいおい。』


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。