仙台地下鉄東西線「八木山動物公園」駅は日本一高い所にある地下鉄の駅。

地下鉄というものは地下を走ります。

山の上の駅?

イマイチ、ピンときません。

 

仙台地下鉄 東西線

元仙台っ子ですから、仙台の町には詳しいです。(`・∀・´)エッヘン!!

仙台は山に囲まれた町です。平地が少ない土地柄。平地となると、海の方になります。現在でも住宅地は山のほうが多いと思います。造成された団地は、ほとんど山地が開発された場所です。

仙台に新たな地下鉄が開業したのは平成27年12月のこと。

それまで仙台には地下鉄は南北線しかありませんでした。

東西線の駅名を聞いて、ひっくり返りそうになりました。

八木山?

仙台人にとっては、ここは動物園と遊園地がある山。

それまでは公共交通機関としてはバスのみでした。仙台駅からバスで山を登って30分くらいだったと思います。

そこに地下鉄を通すって、どうやったんでしょうか?

八木山は青葉山とペアになっていて、渓谷を持つほどの山です。

八木山橋から谷底を見下ろすと、足がすくむほどです。なかなかの山なんです。

 

青葉通一番町から乗車

今回、少し時間が空いたので、興味のあった地下鉄に乗ってみることにしました。

ほんじゃ、まあ、とにかく行ってみよう!

仙台駅から1つ目の駅「青葉通一番町駅」です。

♪ 下って、下って、下って、下る~地下4階が乗り場です。深いですね。

ふむふむ。駅は5つね。

ま、まさか、ジェットコースターみたいに急坂を登らないよね。

ぐわ~んと登らないよね。

苦手なんですよ~ジェットコースター。(=_=)

でも、もし、そうなら、もっと話題になってるはずだし・・・。

 

地上に2回出る!

大町西公園駅→国際センターの間(広瀬川橋りょう)

青葉山→八木山動物公園の間(竜の口橋りょう)

一瞬のことですが、この景色は素晴らしかったです。町の中とは思えない!紅葉したら、きれいなんじゃないかな。

急こう配を登った感じは、一切いたしませんでした。本当にどうなってるの?

 

八木山動物公園に到着

わずか10分後。終点の駅「八木山動物公園」に到着です。

「着いてしまったっちゃ。政宗さん」いつの間にか、伊達政宗さんと道連れ気分のりっつんです。

八木山動物公園の駅は地下3階。海抜137メートルの日本で一番高い所にある地下鉄の駅だとうことです。

さらに5階まで上がることができます。

5階は「ズーパラダイス八木山」の出入口と直結した展望台。「八木山てっぺんひろばという名前が付けられていました。

てっぺん広場から見た仙台郊外の風景です。

 

東北大学内 通過

地図を見るとかなり迂回していることがわかりました。

地下鉄東西線は東北大学の構内を通過しています。

川内と青葉山は東北大学キャンパス前です。駅は地下6階ということです。キャンパス内を地下鉄で移動している学生さんたちを見かけました。

この地下鉄は仙台駅を挟んで、荒井という所まで走っていきます。

初めて乗った地下鉄東西線。往復で20分。てっぺん広場で30分。1時間ほどの仙台街歩き。特別な目的もない地下鉄乗車。なかなか楽しいものでした。

 

付録・遠足の思い出

「八木山動物公園」は仙台っ子にとっては、定番の遠足場所。何回、行ったか分かりません。

わたしが最後に遠足で行ったのは、高校2年生の時。

「現地集合・現地解散。動物の絵を1枚提出せよ」

こんな遠足でした。建前だけで成り立っている遠足です。

出席を確認次第、即、山を下りて町に舞い戻ったクラスメートも多かったです。先生たちは、見て見ぬふりですね。常識ある先生方です。

そして翌日、教室の後ろに貼りだされた動物の絵。

ミッフィ-が、何匹かいましたね。

かわいいね。ミッフィ。わたし大好きです。こんな絵を堂々と提出するヤツは、どいつだ!

1番多かったのは、やはり後ろ姿でしたね。

 

さてさて、ミッフィ-ちゃんの絵を見た担任がひと言、発した。

「服を着たうさぎなんて、いたかい?」

声を合わせて、みんなで答えました。

「いましたよ~!先生、見なかったの?もったいな~い」

担任は慌てていました。見逃したことを後悔しているようでした。

担任は音楽担当の定年間際の先生でした。純粋な方だったんですねえ。( ´,_ゝ`)プッ

1か月ほど教室の後ろには傑作・動物さんが、55枚きちんと貼られていました。

どんな学校だよ、まったく(笑)

わたしは、この日、遠足で来ていた従妹と合流。おばが作ってきたお弁当をゴチになりました。従妹は幼稚園生でした。ヽ(^。^)ノ


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りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。