宮城県の塩釜神社。「撫で牛」撫でて、タイムスリップ。

何気ない話から、ふと「塩釜神社」へ行くことになりまして、パパッと出かけてきました。

今回は、パパッと日帰りの旅です。塩釜神社へ行って、仙台でお茶して帰ってくる予定。

 

2年ぶりの東北新幹線

東北新幹線に乗るのは、2年ぶりです。

「大人の休日倶楽部」のジパングでは、JR東日本の管轄内の新幹線はいつでも3割引き。たぶん、今回が初利用です。

2年前には、まだ還暦前でしたのね。感慨深いわ〜。

「ウェスティンホテル仙台」の28階から見るふるさと。仙台土産のお菓子はこれだ!

2017年10月5日

と、いうことで、大宮駅から「はやぶさ」に乗りました。

大宮から仙台までは1時間7分!

大宮から在来線で1時間だと、横浜までの時間くらいです。鎌倉までだと1時間半なので、鎌倉より近いのです。近すぎるっ!

おおっ!入線してきました。この瞬間が一番ワクワクしますね。

見覚えのある車窓の風景。何度この風景を見たかなあ。

 

仙石線で本塩釜へ

塩釜という名前のついている駅は二つ。塩釜神社に近いのは仙石線の「本塩釜駅」です。

仙石線は、いつの間にか地下ホームになっていました。前に乗ったのが、いつだったのか記憶が定かではないのですが、地下ホームではなかったなあ。となると、かなり昔か。

3つほど駅を過ぎると、地上に出るようです。

30分ほどで本塩釜駅です。

たぶん、何度か降りたことがあると思うのだけど、全く記憶にはございません。塩釜は車で来たことが多いかも。

駅前で、不思議なオブジェと遭遇。

何してはるん?(笑)

 

塩釜神社の202段

駅から10分ほど歩くと、小高い山がありまして、その上に塩釜神社は鎮座しております。

山の上ということは、登らなくてはなりませぬ。

登り方は3つ。

もちろん、ワタクシは202段の急階段に挑みます。あの階段を登れれば、まだイケる。一息で登ってみせるぞ。45年前の山ガールのプライドが、こういうときにムクムクと。

かなりの急階段です。

こういうときには、絶対に上を見ない!一段一段、ひたすら登る。なぜか、もえる。

途中で写真をパチリ。登った証しです。

登りきった上からの風景は、こちら。うわ〜!

スタスタと登れたので、まだまだ大丈夫!(笑) この日のために、足を鍛えているんだ!

 

本殿にて記帳

本殿では可愛い七五三参りの人たちがいました。

そっか。そういう季節なんですね。

すると、こんな場所を発見!

記帳所が設けられていました。人生初の記帳をしてきました。

 

この牛が呼んでいたらしい

さて、本殿を出て、お隣の志波彦神社に向かおうとしたら、撫で牛がおりました。

100円入れて、拝んで、立ち去ったら・・・

「少ないんでない?」という声が、どこからともなく聞こえました。

ん?

振り返ると、撫で牛が笑ってる。

よく見ると、商売繁盛にご利益があるらしい。

これは、これは。ということで、大枚はたいてきました。近々、開店予定の者が知り合いにおりますので(笑)

本人に代わって、鼻の穴まで撫でてきました。

そっか。この牛に呼ばれたんだな、きっと。

ほら!ご利益ありそうでしょ。いい顔してるでしょ。

志波彦神社からは、海が見えました。

思い起こせば、前に塩釜神社にお参りに来たのは、30年以上も前のこと。

次男を妊娠したときに、安産祈願に来ました。

わたしはそれほど信心深くないので、神社参りはあまりしません。長男のときには安産祈願など無視。

しかし、そのせいかどうかは存じませんが、大変な難産を経験してしまいました。

それで急遽信心深くなり、次男のときには「神にもすがりたい気持ち」でお参りしたことを思い出しました。

まだ歩けない長男を抱いてお参りしました。耳を隠す帽子を被っていた長男を思い出しました。

塩釜神社のご利益で、次男は大安産で生まれてくれました。

そんなことを思い出しながら、あのときのわたしが、そこにいるような錯覚に陥りました。

過去も未来も、まぜこぜになって、今もここに存在しているような、そんな不思議な気分に囚われてしまいました。

大安産で生まれてきてくれた次男も、今年父親になりました。

遅ればせながら、そんなことも塩釜神社の神様に報告してきました。


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りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。