我が身に宝毛を発見し「方丈の庵」を訪れるの巻。

今朝のことです。

腕を見たら、なんか光ってるものが、目に入りました。白い毛のようなもの。

この家に住んでいる犬が、食事どきになると、わたしの腕をツンツンするので、その毛かと思って、取ろうとしたら、取れません。

 

宝毛を発見

これは我が身から生え出てきたもののようです。

おいおい、こんなところにも白髪か・・・と、しょぼんとなる63歳の乙女心。

「これ、ハサミで切って」

と、そばにいたゆっちゃんに話しかけたところに、嫁の声が響きました。

「切らないで!」

いつものごとくに響く声。一斉に注目が集まります。

嫁がスマホで検索して、画面を見せてくれたところによると、これは

福毛・宝毛(たからけ・たからげ)

と、呼ばれているもの。

嫁は知っていたのだそうです。

透明なナイロンのような毛で、けっして白髪ではない

もちろんすぐに調べてみました。

だって、宝の毛なんですから。

毛の映える場所によって、その意味も違うようです。

生えているのは、肘の下あたり。

腕に宝毛が生えている場合、最後までやり遂げる力を持っていて、それが幸運をもたらすとされているみたい。

掲げていた夢や目標の達成に向けて努力を惜しまず、やり抜くことができるとのこと。

だけど、夢も掲げていなければ、目標もない場合はどうなるんだ?

成果を手にするまでに時間がかかることもあるけど、大器に晩成するって。

これから先、それほどの時間がない場合はどうするんだ?

昔から、夢とか目標って、本当に持ったことがないのです。

実に成り行きに任せて、流れるままに生きてきました(笑)

♪サンデーモーニング。朝日を浴びて、風に吹かれて、いい気分。

2021年5月16日

でも、ま、なにかいいことがあるかもしれないから、この宝毛は大事にしよう。

それにしても、嫁の一言がなかったら、この宝の毛はこの家のチリとなっていたはず。

切られなくて、本当によかったね、宝毛さん。

宝毛で運気の話になり、おみくじを引いたことを思い出しました。

・・・って、そんなに古い話でもなく(笑)

 

チャンス到来

実は数日前にこっそりある場所に行ってきました。

別に”こっそり”でなくてもいいのですが、気分として”こっそり”です。

だって、大好きな人に関係がある場所なんですもの。

大好きな人って誰だ?

それは鴨長明さんだ( ̄^ ̄)ゞ

時空を超えて尊敬している『方丈記』を書いた長明さんの方丈の庵。

ここ、ぜひ、一度訪ねてみたかったのです。

なかなかチャンスに恵まれずにいたのですが、そのチャンスが降ってきたと判断。

行くなら、今だ。

2回目のワクチン接種。

時々親孝行な息子が車で同行してくれるという。

そのワクチン接種会場から、庵までは車で10分足らず。こんなに近くにまで接近しているのですから、行かないという選択肢はない。

こんなチャンス、二度とない!

息子に頼んでみたら、オッケーとのことで、ラッキー。

ついでに、いぬ子以外の人々も車に乗り込むことになりました(笑)

 

方丈の庵

下鴨神社の一角にある河合神社に、方丈の庵は復元されています。

方丈の庵は四畳半の広さ。

空を見上げたら、矢印みたいな面白い雲。

そして水みくじ。

水に浸すと言葉が浮き上がってくるしかけ。本当に風情があるおみくじです。

浮き上がってきたのは”大吉”という文字。

思いがけずに、小さな旅行となりました。


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

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8 件のコメント

  • 初めまして。毎日読ませていただいています。
    鴨長明の庵が復元されているなんて知らなくて、
    写真で見ることができてとても感動しました。
    これからも更新を楽しみにしています。

    • あかりさん

      はじめまして。
      ずっと行ってみたいと思っていたんです。
      頭で想像するだけより、リアルに想像できました。

      これからも、どうぞご贔屓に。

  • りっつんさん、おはようございます。

    行って来たのですね、「方丈の庵」。前にもお知らせしましたが、私もコロナ発生前に訪れました。

    感想は、きれいに整備されていたこと。当時は、鬱蒼とした木立に囲まれた今にも崩れそうな庵だったんじゃないかな?

    • しばふねさん

      こんばんは

      行ってきました!
      すぐにでも住めそうな庵でした。
      鬱蒼とした木立に囲まれた、
      崩れそうな庵のほうがそれっぽいかと(笑)

      行けて、よかったです。

  • 宝毛、私も背中にありましたよ!
    結構長かったです。5センチくらいかな〜
    気がついたらなくなってました。その後、りっつんさんの宝毛は成長してますか?

    方丈の庵、下鴨神社に行ったのに見なかったです…残念!
    コロナが収まったら行ってみたいです。

    • ヨナメさん

      おはようございます。

      宝毛、いつから生えてきたんでしょうねえ。
      不思議です。

      実は方丈の庵があるのは、
      下鴨神社ではなくて、河合神社なんですよ。
      ない!ない!と探してしまいました。
      けっこう離れています。10分弱くらいかかるかも。

      コロナがおさまったら、ぜひ。
      河合神社は美人になることを祈願する神社でした。
      絵馬になりたい顔を書いて奉納します。
      わたしはしなかったけれど(笑)

  • 初めまして
    神戸のゆかりんと申します。
    宜しくお願い致します。

    宝毛、縁起がいいので抜かないように❗
    私も、コロナが収まったら京都に行きたいです。

    • ゆかりんさん

      はじめまして。
      こちらこそ、よろしく!

      宝毛、大事にします。
      わたしもゆっくり見て回りたかったです。
      ワクチンを打ったついでというのもねえ(笑)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。