【奈良旅③】東大寺まで5分の宿「ホテルニューわかさ」に到着

奈良公園から大きな道路を渡って、県庁の角を曲がって、小道に入って行きます。

 

ホテルニューわかさ

見えた、見えた!

目指す宿はホテルニューわかさ。

こじんまりとした和風ホテルです。

この宿に初めて泊まったのは、2014年の春のことでした。

ニューヨークから、奈良に越してくることになった息子一家。

引っ越しの前日に泊まる宿。わたしが探して予約しました。

3歳のゆっちゃんと10ヶ月のともたんを連れての宿泊なら、ベッドよりも布団のほうがいいだろうと、いろいろと検討してこの宿に決めたのでした。

スタッフの皆さんに見送られて、引っ越しに向かったあの日。

温かいもてなしが心に沁みました。

そして、その翌年2015年には、次男夫婦も一緒に、家族7人で21畳の大きな部屋に泊まることに。

そして、若草山の山焼きをこのホテルの屋上から、見ました。

春を告げる伝統の行事に、みんなで感嘆の声を上げて、翌日には東大寺の大仏様に会いに行きました。

次男嫁とゆっちゃんとともたんが、部屋の中を走り回って、布団をずらずらっと並べて、まるで修学旅行のようで、とても楽しかった。どう寝るかで、いろいろと揉めましたが(笑)

この大きな部屋には、トイレと洗面所が、それぞれ2つずつあります。またいつか、あの大部屋に泊まってみたいものです。

以来、泊まるといえば、息子の家。

息子の家がなくなったのなら、また、あそこに泊まればいい。

いやいや、ぜひ、あそこに泊まりたい!

お水取りの松明が厄除けとして、ところどころに置かれている、この宿に。

細かい所に、小さな心配りのあるホテルです。

そして、何より、若いスタッフの多いアットホームなホテルです。

 

東大寺に一番近い宿

今回は、露天風呂付きの部屋を予約しました。

3月にできたばかりの新しい部屋で清潔感たっぷりの8畳ほどの広さの部屋とのことで、楽しみです。

なにしろ、いつものあの人との、初めての2人旅。

ベッドに並んで寝るのはテレるので、部屋の端と端に寝ることが約束されております。

いやいや、なんのことはない。ともに、ひとり暮らしを営む者ゆえ、人の気配を好まないだけ(笑)

勝手者同士の旅には、和室が相性がいい。

ベランダに出ると、目の前に広がる古都の風景。

あのお堂の中には、あの有名な大仏様のいらっしゃいます。

そして、奥には若草山。

そして、目の前には露天風呂。

冷蔵庫にはサイダーとミネラルウォーターとエビスビールが2本ずつ入っていました。

「ご自由にどうぞ」とのことですので、さっそく、古都華サイダーで乾杯です。

東大寺からの風を感じながら、古都華という名の地元産のイチゴが入ったサイダー。

奈良に来たことを実感です。

 

屋上庭園から生駒山

屋上に上がってみました。

ここは子連れファミリーの利用も多いホテルのようです。

西に目を向けると、生駒の山並み。

息子たちが住んでいたのは、あのあたりかなあ。

 

朝ごはんは茶粥

さて、楽しみのひとつ、茶粥の朝ごはんです。

食事処に行くと、あの2人組が!

おはよう!と声をかける姉ばあちゃんと妹ばあちゃんです。

ほら、あそこにもいた!。どうも、分身の術が使えるらしい。

1日目は、寝たような、そうでもないような。ま、いつもそんなにぐっすり寝ているわけでもないので、気にしない、気にしない。

だけど、食欲はある!

おお!茶粥だ。これが食べたかった!

そして、焼きたて、アツアツのだし巻き卵。

板さんが、そこで焼いています。これが、ほんとうにおいしかった!

朝ごはんをたらふく食べたので、いよいよ、唐招提寺に参ります。

雨模様なので、タクシーを呼んでもらうことにしました。

車で20分ほどです。


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    1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。