益子へ行って、真っ先に買ったものは・・・服だった(笑)

益子といえば、陶器。

なのに、到着早々に買ったものは、服でした(笑)

 

ヒジノア

益子の駅から、まっすぐな道を歩いていくと、小洒落たお店が目に入りました。

駅から5分くらいの所にありました。

ヒジノアさんのホームページに行ってみると、こんな説明が書いてありました。

ヒジノワCAFE&SPACE は、有志で運営する地域コミュニティです。
2009年に益子町で開催されたアートイベントの祭「Earth Art Festa 土祭(ひじさい)」が
きっかけとなって、益子町の旧市街地に誕生しました。
土祭で現代アートの会場になったのは、長年空き家になっていた築100年の民家。
展示する作家や役場の職員、住民たちがボランティアで改修に参加し、
リノベーションによって展示会場を作り上げました。
土祭2009の終了後「また空き家にするのはもったいない、みんなが集える拠点として活用しよう」と
改修に関わった有志が「ヒジノワ」を立ち上げ、ボランティアで運営しています。

へえ〜。そうなんだ。と、帰ってから知るワタクシです(笑)

わたしたち、行きあたりバッタなんです。

お店の中に入ってみると、この日は「ぬのといと展」が開催されていました。期間限定ショップ。布と糸ですね。

益子や真岡などで、服を作っている若い人たちが展示即売会を開催中でした。

リネン(麻)で作れられたものが中心の品揃え。いかにも自然派という感じです。

見ると、リカちゃんの服まで置いてある。

作っている人がそばにいたので、話をしたところ、「手術用のピンセットで作ってるんです」とのこと。

確かにリカちゃんの服は細かそうです。

「リカちゃんの服、専門なの?」と聞いたら

「ほぼリカちゃんです。時々、人間の服も作ってます」とのこと。

とっても、楽しそうでした。

ところで、リカちゃんの服はあるが、婆対応の服はあるのか?

と、(期待はせずに)一応探すフリをしてみたところ・・・

リネンにバイオ加工を施して起毛させた生地で作られた、ザックリとしたワンピースを見っけ!試着してみると、暖かくて、着やすい。

夏にリネンを着ることはあったけど、冬に着るのは初めてかも。

「これ、いただきます」と言ったら、

「作った者を呼んできますね」とのこと。

呼ばれて来た人と、顔を見合わせて、思わず「プッ!」

何と、リカちゃんの服専門の人でした。

「時々、人間の服」の1枚だったようです。

とっても笑顔の可愛い人でした。

きっと、何かのご縁なのでしょう。うれしい出会いとなりました。

不思議なポケットがポイント。

 

カフェで一息

ヒジノアはカフェでもあります。さっそくの一休み。服を探し買うことで、すでにエネルギーを使っております。

益子焼きの陶器でコーヒーと柚子のパウンドケーキをいただきました。

何時間でもいられそうな雰囲気。店の外にも店の中にも、ゆっくりとした空気が流れています。

 

小さな雑貨屋さん

通りをのんびり歩いていると、小さなお店が、ところどころに。

まずはヒジノアさんのすぐ裏に、こんな可愛い看板を発見。

「ハナメガネ商会」だそうで。

残念ながら、この日はおやすみでしたが、昭和の風情漂う店構えに、思わず昔がよみがえりました。

わたしの子供の頃の風景ですね。

そしてこちらは骨董雑貨屋さんの「内町工場」

伝統的な陶器のお店の他に、こんなふうな小さなお店が、ぽつんぽつんとあるので、歩いていても飽きません。

さてさて、こちらは、わたしがスープカップを買ったお店です。

小さな、小さな一輪挿し。並べると、いいですね。

 

窯とランチと、たぬきさま

町の中心に近づいてくると、窯が見えました。

すぐ隣の「壷々炉」も大きな陶器のお店です。食事のできるスペースがあるようなので、ここでランチをすることにしました。

過ごしやすい気温だったので、外で食べることに。

バゲットのホットサンド。また、道の途中で何か食べたいので、抑えめです。でも、これで920円。観光地値段かしらね。

ここから、もう少し登ったあたりが益子の町の中心でしょうか。

たぬきさまに挨拶をして、今度は来た時と反対側の道を歩いて駅まで向かうことに。

いくつものお店に入りました。このお店も本格的な作品から日常使いの作品まで並んでいました。

たくさんの陶器が並んでいて、見るだけでも、ほんとうに楽しかったです。

1つ1つ、人の手で丁寧に作られたものたちが、1つ1つ、大切に並べられている空間では、陶器たちがそれぞれの思いを発しているようでした。

とてもいい空気が流れていました。

 

新しいスープカップで朝ごはん

今回の益子で買ってきた陶器は、1個だけ。

10年ほど使っていた益子のスープカップが少しかけてしまったので、チェンジです。しがきみこさんという方が作ったもので、価格は3000円弱でした。

ふちの緑が益子っぽいですね。

前のカップが猫だったので、今回はヤギにしてみました。(う)めえ〜(う)めえ〜 。

今朝は厚焼きトーストが主役。皿はまじ夫さんが焼いたものです。

カップスープに浮いているのは、ハトムギ。

代わりばえのしない朝ごはんも、新しい気分でいただくことができました!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。