東武鉄道SL大樹の乗車時間は30分。ディズニーランドなみのアトラクション!

この週末、日光・鬼怒川に行ってきました。天気にも恵まれ、とてもよい旅になりました。ひと足早く、山里には秋の気配を感じることができました。

 

祝・SL「大樹」運行開始

2017年8月10日、58年ぶりに東武鬼怒川にSLが復活することになりました。

名前は「大樹」クン。たいじゅと読みます。とてもかわいいヤツでした。

  • 下今市⇔鬼怒川温泉 12.4キロを30分かけて、ゆっくり走ります。
  • 現在は土日を中心3往復しています。

3両の車両を煙を吐きながらけん引していきます。時々ぽっぽ~と警笛を高らかに鳴らしながら、ゴトンゴトンと山に向かって走っていきます。

当初は、鬼怒川温泉に行くついでに乗ってみようかというレベルの、いわばオプションプラン。なので、内容などは乗ってみて、初めて知ったというしだいです。今は、もうSLの大ファンです。また乗りたい!こんなに興奮するとは思いもよらなかったです。

 

下今市駅 (しもいまいち)

5分前に、来ました!来ました!キタ――(゚∀゚)――!!

16時32分発SL大樹です。かっこええわ~。煙、はいてるぅぅぅぅ。

興奮しては身を乗り出し、黄色い線をはみ出し何度も引き戻される還暦女。まるで5歳男児レベル

 

 

下今市を出発

さあ、行くよ~!各車両にはそれぞれ担当のアテンダントさんが1人つきます。

わたしは2号車。この方は2号車の専任アテンダントさん。たまたま分かったことですが、わたしと同じ町に住んでいるそうです。奇遇~!ますますうれしい。

アテンダントさんは乗車後、手持ちの切符を車内改札後「記念乗車券」を配るのが主な仕事です。

 

みんなで手を振るプロジェクト

「みんなで手を振るプロジェクト」なるものが展開中でした。

電車の外から、みんなが手を振ってくれるのです。駅のホームから、道路から、畑仕事を手を休めて、家の窓から、土地の方たちが手を振ってくれるのです。車内からも、みんなが応えて、手を振ります。

こういう時には、大変ノリやすいわたしです。コンサートなどでノリ方を鍛えているので、こういう時は強い(笑)

同行者いわく「2号車で一番はしゃいでいた人」とのこと。だって楽しいんですもの、いいんですってば。楽しい時は思いきり楽しむのが、わたし流なんだもん。

たぶん駅長さんですね。なかなかイケメン。

若い駅員さんも、本当にうれしげです。こういう笑顔を見ると、幸せな気分になれます。ありがとう~!

鬼怒川を渡る

鬼怒川を渡って、SLはゆっくり進みます。本当にゆっくりです。昔はこんな速度だったのかなあ。

川面に映る煙が見えるでしょうか。見えないとすれば、カメラマンが悪い。わたしのせいです。無理やり見てください。この場所は上り勾配なので、石炭をたくさん投入しているのだそうです。それでモクモクとすごい煙でした。ポッポ-!

 

楽しい車内

出発して下今市の駅を離れると、アテンダントさんが自己紹介します。思わず、みんな拍手。アテンダントさんは、みんなの「切符を拝見」して「記念乗車券」に日付印を押してくれます。

記念乗車券

「記念乗車券・表 」 動かすと、電車が進んでいくように見える仕掛けがしてあります。

裏には乗車日がスタンプポン。車内販売も回ります。

車内限定のおみやげ品やアイスクリームなどを販売。みんな買ってましたよ~。わたしは切符が手元になくなると思って、こんな記念撮影をしたのですが、不要でしたね。

 

写真撮影

さてさて15分も過ぎたころ、突然カメラマンが登場。これには驚いた。(笑)それぞれの写真を撮ってくれます。

「気に入ったら、買ってください」とのこと。しばらくして台紙に貼られた写真持った人が回ってきました。

この中に写真が収められています。記念にお買い上げ。1100円なり。ホントにディズニーランドだ。スプラッシュマウンテンだ。

販売する方は「白いシャツがとてもさわやかですね」とか、お世辞つきにて販売中。買わぬわけにはいかぬな。さわやかと言われたんだからさ。

楽しすぎる。もはや、これは単なる電車に乗るということではないのです。ディズニーランドのアトラクションみたいなものなのです。

鬼怒川温泉着

あっという間に鬼怒川温泉駅に到着です。大きく警笛が鳴らされます。ポッポ~!山に響くポッポ~!

30分の短い旅でしたが、思い出に残るSLの旅になりました。

ちなみに、料金は運賃250円と指定席料金750円で1000円です。

また、乗りたいなあ~。ポッポ~!ポッポ~!


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。