チャンスは突然に降ってくる!

昨日、ピアノ弾き語りの体験レッスンなるものを受けてきました。

そして、来月からレッスンを受けることを即決してきました。

 

チャンスは突然に

「趣味を持て」とか、よく言われます。

だけど、そんなに簡単に見つかるものなのかなあ・・・といつも思っています。

わたしは、趣味と聞かれても「音楽を聞くことくらいかな」「本を読むことくらいかな」という感じ。

音楽を聞くことも、本を読むことも好きだけど、それを趣味だと思ったことはないのです。

趣味というよりは、生活そのものって感じですから。

そんなわたしに「これが趣味」と言えそうなものが、突然降ってきました。

先日、たまたま出かけたライブで声をかけていただいたことがきっかけになりました。

サックスの堤智恵子さんのライブ。聞きながら、あることを思い出した。

2019年10月11日

初めて行くライブでした。それも3日前に突然誘われたライブ。今までなら、たぶんお断りするのに、なぜかその時には「行ってみようかな」と思ったから不思議。それも、10日ほど前のことです。

何かに導かれた?

 

落ちてきたので、拾ってみる

「やっぱり、やめとこうかな」とか、

「できないかもしれない」とか、

「歌、恥ずかしいし」とか、思いました。

だけど、まずはやってみようと思いました。

もう60歳になったのだから、恥ずかしいなんて言ってる場合じゃない。そんなガラでもない。

いつ「三途の川」チケットが手渡されるか、分からないのだからね。

やって後悔するほうが、いい。

やらない後悔だけは、残したくない。

「やる」という行為も「やらない」という行為も、わたしだけに許された選択なのですから。

一瞬でもやりたいと思ったら、そう思った自分を信じてみることにしました。

 

ということで、始めることに!

わたしが選んだ1曲目は竹内まりやさんの「カムフラージュ」。

竹内まりやさんの曲の中では、それほど有名でもないです。でも、わたしはこの曲のメロディラインが好きなので、この曲に挑戦してみることにしました。簡単なコード進行だったし。

いそいそと楽譜を片手に、電車に乗ってレッスン場へ。

「まず、ちょっと弾いてみて」by 先生

家のピアノ以外で弾くなんて初めてですし、さらに歌うなんて、ドキドキはマックスです。

ボソボソと歌って、おしまい・・・よ(笑)

どうやったって、竹内まりやさんにはなれるはずもない。しかも歌詞も若干恥かしいし。

一度聞いただけで、わたしのピアノのレベルと、音楽知識のレベルを先生は理解。

少しコードの読み方や記号の確認をして、先生が即興でアレンジしてくださったピアノに合わせて、わたしが歌ったものを、録音して体験レッスンはおしまい。

時間は1時間ほどでした。

録音したものを聞き直して、わたしもアレンジを考えていくというやり方です。

あくまでオリジナルな伴奏を目指すので、先生のアレンジを耳で覚えて参考にしながら弾いていきます。

先生のピアノは、さすがプロでした。

何が違うかというと、遠慮がちに歌っていたわたしが、思い切り歌いたくなる演奏だったからです。

歌わせられてしまうんです。ものすごく歌いやすい。

そっか。伴奏というものは、歌わせなくてはいけないのだということをまずは学びました。

歌に合わせるのではなくて、歌いたくなるピアノを目指すということですね。歌をリードしていくのですね。

「歌はマイクでなんとでもなります」

確かに、そんなことを言っていたミュージカル俳優がいたな。マイクの性能は上がってるらしい。

「ピアノのセンスが勝負!」

そうでしょうねえ〜。でも、とんでもなく面白そうだわ!

「プロを目指すわけじゃないんだから、楽しめばいいんです」

うん!うん!

この場所には音楽好きが集まっていて、望めばいろんな楽器とのセッションもできるということ。ベースもパーカッションもサックスもいるらしい。

きっと楽しいだろうなあ〜

「セッションすると、違う世界が見えてきます」

見てみたい!ワクワクします。

「好きなら、すぐにうまくなりますよ」

1年後にはどうなっているのか、楽しみです。

 

ボロボロのバイエル

わたしがピアノを習い始めたのは6歳のとき。最初の教本は赤いバイエルでした。

ところが、あのバイエルという練習本がどうにも嫌い。あまりに練習をしないものだから、なかなか終えることができず、わたしの赤いバイエルはボロボロになりました。

一緒にレッスン始めた子たちは、さっさと次の教本に移っていったのに、わたしだけダラダラと赤いバイエルを抱えていました。

先生に曲を選んでもらうのも、不満がありました。

嫌いな曲は弾きたくなかった。嫌いな曲に当たると、一気に進みが悪くなる。いつまでも終わらない。

でも、ピアノそのものは嫌いじゃなかったんですね。

そんな幼い日のことをふと思い出しました。

音符どおりに弾くのが嫌いだったわたしは、高校生になって独学でコードを覚えました。

レッスンをやめてからも、ずっと弾き続けていました。

独習でモーッアルトとかドビッシーとか、ショパンとか弾いていました。

だけど60歳を過ぎて、こんな場に出会えるなんて、思ってもいませんでした。本当にやりたかったピアノはこんな感じだったのかな。

本当にうれしいです。

だから、誰ってことにではないけど・・・・ひと言、言いたい。

感謝、申し上げます!


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6 件のコメント

  • りっつんさんにピッタリの趣味が見つかって良かったですね。
    じつは私も4年前からシャンソンをそして今年から同じ先生にピアノを習ってます!67歳にして初めてのピアノ。楽しくて夢中です!
    生まれ変わったら、歌が歌える人になりたいと思ってたのですが、やれば現世でも出来るものですね。
    次は、りっつんさんみたいな弾き語をという目標ができました。

    • どらさん

      おはようございます。
      シャンソンですか。いいですねえ〜。
      わたしは生まれ変わったら、
      踊って歌える人になりたいと思ってました(笑)
      今生では、とりあえず歌だけ練習しておくことにします!
      どらさんも、ぜひ、弾き語りにチャレンジしてくださいヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • 黙ったままで早く唇奪って〜
    と思いきり歌いたくなるりっつんさんを
    思い浮かべるとおかしすぎて
    仕事にならないワタクシでございました
    ごめんなさい…
    メロディーとコードだけの楽譜で伴奏付けるのを独学でやってしまうなんて信じられません
    先生のメモも数学の計算式のようです(°▽°)
    私もピアノ大好きです
    趣味ができて良かったですね
    トランクにはピアノは入りませんが
    嫁入り先のダンナさまにグランドピアノ買ってもらえますね(*≧∀≦*)

    • コロボックルさん

      おはようございます。
      いや〜楽しいコメント、ありがとう!
      記事を読んだコロボックルさんを思い浮かべて、
      わたしはさらに大笑いしてしまいました。
      まじで、あの歌詞に一番引っかかりを感じているんですよ。
      還暦婆としては、なかなかツラい(笑)

      コードはほぼ数式ですね。頭の中で和音を展開させて、うなってます。
      久しぶりに日の目を見た家のピアノは嬉しそうですよ。

      さらに、嫁入り先のダンナにグランドピアノを買ってもらうというナイスな計画。
      いいアイディアをいただきました。m(_ _)m
      今後の目標と定め、歌と婚活に邁進することにいたします。
      「かむふらーじゅ」で落とす!(笑)

  • りっつんさん、こんばんは^_^
    カムフラージュ、たしかキムタクとミポリンのドラマの主題歌でしたよね!私もスキな曲です。
    ピアノも好きですが、ちょっと弾かないと指が全然動かなくて・・楽譜も昔からみたいにはサッパリ読めないし頭に入らないし(笑)
    弾語りなんてステキな趣味ですね(*^_^*)

    • rubyさん

      おはようございます!
      わたしは今日でピアノを弾き始めて1週間ほどになりますが、
      ほんの少しですが、カンが戻ってきました。
      楽譜を追う目の動きが遅くなってるのが、よくわかります。
      でも、指は動きを忘れていないようで、ちょっと感動しました。
      毎日弾き続ければ、なんとかなるかもしれないと思います!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。