午後2時過ぎのキッチン。ミュージカル『モーツァルト!』を想う。

きのうは昼ごはんを済ませてすぐに、買い物に出かけました。

気持ちのいい空と空気だったので、いつも行くスーパーではなく、ちょっと足を伸ばして大きなスーパーまで行くことにしました。

 

行きと帰りは違う道

どの道を通っていこうか。

「どっちにする?」

「こっちがいいかな」とか、

独り言を言いながら自転車を漕ぐ。だれにも遠慮することのない独り言。

もうこの町には、知らない道もありません。どんな小道も知ってます。

それでも風景は日々変化しています。

「あれ、ここに新しいお家」

そして庭の風景が変化しているので、知らない町に入り込んだような錯覚を覚えることもあって、刺激的。

わたしは、行きと帰りは、必ず違う道を通ります。意識せずにそういうことになっていることに気づきました。

 

午後2時のキッチン

帰宅するなり、張り切ってキッチンに立ちました。食材に触発されると、キッチンはますます楽しい。

手に入れてきた、旬の食材を前にして、テンション高めです。

“うど”と”ホタルイカ”を買ってきました!

くせのある香りの濃い野菜が大好きなんです。

うどはマヨネーズとヨーグルトで合えるのが好きだけど、今回は酢みそ和えにしよう。

ホタルイカも、やっぱり酢みそ和えかしらね。

ならば、2つを合体させてしまえ(笑)

うどを切って、酢水につけてアクを抜いて、柔らかい部分だけさらに茹でて酢みそ合え用に。

皮とか固い部分は千切りにして、きんぴらにします。

ホタルイカは、ちゃんと目玉がとってあるみたい。こりゃ、手間いらずでいいわ。

でもね、今回は1つだけ試してみたいことがある。

生食用だけど、香ばしさを出すためにちょいと焼いてみたい。

当たり前のことだけど、焼いていたら、イカのいい香りが漂ってきました。

こんなに小さくても、イカはイカなんだと、妙に感心してしまいました。

ホタルイカは”うど”と一緒に酢みそと合えられて、ウエックの中。

箸休めにぴったりの一品です。

そして、きんぴら。

ごぼうに見えるけど、これは、うど。いい香りです。

甘辛味にごまをまぶされて、ウエックの中。春限定のはきんぴらです。

 

『モーツァルト!』を想う

午後2時すぎのキッチン現場は雑然としています。

豆もやしの煮びたしを作りながら、聞いていたのは山崎育三郎さんの声。

キッチン煮立っているときには、よくFMラジオを聞いています。

たまたまかけたら、ミュージカル『モーツァルト!』が幕を開けたとのことで、宣伝活動中の育三郎さんの声が聞こえてきました。

今回の『モーツァルト!』の主役は山崎さんと古川さん。

NHKドラマ「エール」に出演していた2人です。テレビ効果もあって、きっとチケットは争奪戦?

いやいや、コロナ禍だから、そうでもないかな。

『モーツァルト!』から足を洗って、早や数年(笑)

帝劇からも、遠くなりました。

2002年の初演から20年近くも経つんだなあ・・・。

驚くべことに、主役は変わっても、父親役と大司教様は初演当時から変わらない。

山口祐一郎氏も市村正親氏も頑張ってる。すごいよ。本当にすごいよ。20年も!

40代だったわたし。いまと何が違ってるんだろう。体力?気力?もちろん外見はいうまでもないけれど。

舞台に立ち続けていると人もいるんだから、案外、そんなに変わらないのか?

通いまくって、楽屋口に待機していたり、遠征してたあの頃が、本当に夢のようです。

 

4人の歌声

「僕こそミュージック」はこのミュージカルの代表曲の1つです。

4人の声を集めてみました。やっぱり歌う人によって、かなり違うものです。どの人も味がある。

「エール」では声楽の先生役だった古川さん。線の細いモーツァルト。

何回も生で聞いた井上さんのモーツァルト。最後に聞いたのも井上君の歌声でした。

そして、わたしのあっきー。

やっぱり、わたしの耳にはこれしか馴染まないかも(笑) 聞きすぎているため、小さなクセも含めて記憶されてしまっているのです。

それぞれ好みがありますが、残念なことに、井上さんと中川さんの歌は、もう生の舞台で聞くことはできません。

つまんない(´・ω・`)

もちろん、いま、部屋の中にはあっきーの『モーツァルト』が流れています。


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ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。