本を読む 『寂聴 97歳の遺言』を読んで「愛」について考えてみた62歳。 2020.01.17 りっつん 瀬戸内寂聴さんの「寂聴 97歳の遺言」を読みました。 読んだという実感を持てぬほど短時間で読み切れる作品です。しかし、その中身は案外濃かったかも。 97年という時間 わたしが97歳になるためには、今後35年…
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