500文字の心もよう 夏の終わりの夕暮れの町を歩きながら、地球の歴史を思う 2022.09.06 りっつん いつもの散歩道、少し道を横にそれて、住宅街の中に入り込んでみました。 時間は6時すぎ。 暑かった日は、こんな時間の散歩が快適。 こんなふうに、気ままなひとり者の散歩は、歩きたい時間に、歩きたいだけ歩くことができます。 時…
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