夏物衣類の片付け完了!冬物衣類と場所の交換。

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものがあります

昨日はとてもいい天気でした。こんな秋晴れの日には、あれをやらなくっちゃ!!

この日を逃してはいけない!と、わたしは午後から衣類の整理をすることにしました。

昨日は最後まで着ていた夏の衣類の片付けと、冬物衣類との交換です。

これさえ終われば、衣類に関しては万全の体制!

 

完全に乾燥させる

夏物のTシャツなどは少しずつ片付けていました。タンクトップ類は9月中にしまってしまいました。

わたしは冬のコート類以外には、ほとんど自分で洗濯しています。夏物でクリーニングに出すものは、1つもありません。

最近では、ワンピースなども自分で洗えないものは買わないことにしています。

きちんと汗をとるために、夏物衣類の洗濯洗剤を選んで洗って仕舞います。

洗濯用の洗剤。夏場の洗濯に適しているのは液体と粉のどっち?

2020年5月10日

そして、アイロンをかけて、すぐには畳まずに、一度完全に乾燥させます。

左側に吊るしてあるのが、アイロンをかけ終えたものたちです。つい最近まで着ていたものです。

ベッドの上に積んであるのが、カーディガン類で、すでに乾燥済みのもの。

作業の予定時間は1時間。1時間で片付けるゾ。

達郎さんの「サンデーソングブック」をタイムフリーで聴きながら、作業開始です。1時間の番組です。

radikoのタイムフリーを利用。『山下達郎サンデーソングブック』を連続3時間視聴中。

2017年8月21日

 

畳んで、袋に入れる

それぞれ、不織布の袋に入れます。スカート、ストール、カーディガン。

服を購入した時に、服を入れてもらった袋ですね。

そして、タンスの中へ。不織布の袋に入れてあると、中身がうっすら見えて分かりやすいです。

あの空いている場所には、靴下が入る予定です。これでわたし夏物は全てです。

 

すっきりクローゼット

Tシャツ類がなくなったので、スッキリしたクローゼット。

普段使いの服たちです。これらの服がわたしの基本です。着ない服は1枚もありません。

毎日、この中から温度と気分に合わせて選んで着ています。この中には10年以上着ているものもあります。

春と秋はこれらの服にカーディガンなどを足して過ごします。

そして夏と冬にはTシャツとかセーターを足しています。だから一部の入れ替えをすればいいだけになっているのです。

気に入ったものを長く着るというのが、わたしのやり方です。

数えてみると、基本の服は25枚くらいですね。

クローゼットをすっきり見せるコツは、ハンガーを揃えること。これに尽きます。

高さを揃えるだけで、すっきり見えるから不思議です。わたしが使っているハンガーは3本で298円くらいのものです。

Tシャツと交代したセーター類は5枚ほど。

ちなみにセーターは家の中でしか着ません。電車に乗るときには、セーターは暑すぎて不向きなんです。電車やビル、暑すぎですよね。

 

機嫌をよくする方法

衣類の整理が終わったら、めちゃくちゃ機嫌がよくなりました(笑)

片付けながら、このシーズンに買い足すべきものが何かも分かりました。狙いを定めて、買いにいきます。

わたしの機嫌をよくする1つの方法は「整理整頓」です。

誰の力もいらず、お金もかかりません。

もう1つ。わたしの機嫌をよくする方法は「音楽を聴きながら散歩をすること」。

もちろん、昨日も歩きました。

何とも安上がりな女だと言われておりますヾ(@⌒ー⌒@)ノ


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

1957年生まれの64歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。 好きなミュージシャンは山下達郎氏と反田恭平氏。 3歩歩くとと、すべてを忘れる「とりっつん」に変身するという特技の持ち主。